しろくじchuボイスドラマ2 パチュリーにぐっとじらされCD

シナリオ

元気のでる薬

あた

り

と言っても

あなたにこんなことをするのは

私ぐらいのものだけど

ん

どうしたの

ぼんやりとして

少し

気だるい

確かに最近

色々と大変そうだったものね

じゃ

そんなあなたに

いいものをあげるわ

はいどうぞ

元気が出るお薬よ

うふふ

そんな顔をしないの

これは正真正銘

私が作ったものなんだから

竹林の医者から

分けてもらったものではないから

安心していいわ

私の喘息のことは

これはさすがに

元気になりすぎかしら

あなただって

おちんちんがこんなにパンパンじゃ

帰って苦しいわよね

え

わかってるわ

この勃起したおちっちんを

すっきりさせてほしいんでしょ

ほら

脱がせてあげるから

じっとしていて

服を脱いだ途端

勢いよく反り返ったおちんちんが

私に祈祷をびくって負けてない

大好きなところばかりを中心に

指を絡めて丁寧に

ぬぷぬぷ

コキコキ

うん

私の手の中で

何度も上下に

ビクンビクンって

おちんちん

こんなにはしゃいで

さっきまで元気がなかったのが嘘

みたいに

おちんちん

どんどんガチガチになっていくわよ

仮首を少し強めに

ギュッて握ると

先っぽからカウパーが

ポローンと垂れて

裏筋を根元からぐいー

っと指で押し上げていくと

ほら

どんどん顔が誰でも弱いって

知らないわ

そんなの

私は

あなたのおちんちんだから興味

があるの

触れたり舐めたりしたいのも

あなたのおちんちんだからなの

あなた以外の男性器がどうだとか

そんなのどうでもいい話よ

いい

私は

あなたのおちんちんが好きなの

いつでもどこでも

私を見るだけで

すぐに元気になっちゃう

このおちんちんのことが

ね

ほら見て

キスだけです

手堅く

そう

そのまま

先っぽから目いっぱい

溜め込んだ生死を

ビュービュー出して

暑くて濃いの

私めがけて

ビュービュー

ビュルビュー

目いっぱい

ねえ、してみせて

うーん

なるほど

あ

あ

どうしたの

何かご用

構ってあげたいけど

あいにく

ご覧の通り読書中で

今手が離せないの

待ってるから平気

だけど

この本を読み終わるのに

まだ少しだ

やっぱり大きくして

興奮するのはいいけど

運別というものがあるでしょ

まったく

こうなってしまった以上

先にこっちの相手をしてあげた方が

いいみたいね

こんなに勃起させていたんじゃ

あなたの膝の上で

本の続きが読めないもの

さ

自分でおちちんを出して

しっかりしつけてあげる

別に裏なんてないわ

素直にシコシコしている

あなたのお乳が

もっと大きくなれば

って思っただけ

ほら

遠慮せずに手を出して

もちろん

おちっちんを握っていない方の手よ

今

服を託し上げるから

その手を

この中に

おっぱいを触った途端

落ちんびくんって

もう

正直なんだから脱がされちゃった

さあ

ぬくもりが残っているうちに

その下着で

おちっちんを覆いましょう

クロッチと黄頭がぴ

ったりと重なるようにかぶせたら

全体を包むように握って

ゆっくり

しこしこ

しこしこ

どう

ちょうどいい握り心地になった

なら

しごくのを再開して

下着の生地が

仮裏と擦れるように力を加減して

握った手を

行ったり来たり

どうきっかけそろそろ

行きたい

なら

私のパンツに

あなたの精子ミルクをた

っぷりとご馳走してあげて

射精の瞬間

精子が周りに飛び散らないように

ギュー

ッと押さえ込んで

クロッチにシミができるぐらい

私のパンツに種付けするの

いい

できる

まくあい

横になった途端

気持ちよさそうに眠って

今頃

どんな夢を見ているのかしら

どんな夢

って

それはもちろん

こんな夢

でしょ

それにしても

一人でも絞りましょう

もちろん

私たち二人分

だー

ぷりと

ね

あ

じゃあそろそろ始めましょう

お試し射精管理

ねえ

ねえ

って

ほら

起きて

起きたら目を開けて

こっちを見て

どう

何か変わったことはないええそうよ

お察しの通り

それは私たちの魔法のせい

ねえ

あなたは射精管理って言葉

今度はあなたの番よ

握

っている私の手を揺さぶるように

おちんちん

ビクッとさせてみて

私の手を

おまっこだと思って

ね

根元をぐっと力ませるようにして

びくんって

あ

そうよ

いい感じ

ああ

おちち

びくびくすり返って

私の手を

何度も何度も

揺すってる

おててマックを

つんつんつんって

どんどん発揮して

ガチガチになってく

そんな元気なおちっちんを

まずはゆっくり上下に

シカシカキュン

ってなるくらい

気持ちいいのよね

ねえ

そろそろ金玉

もみもみしてあげましょう

うん

ダメ

まだまだ焦らしてあげないと

でもほら

触ってほしそうに

こんなにプルプル

ひくひくって

もう

しょうがないんだから

ねえ

あなたはどう

金玉

にぎにぎされたい

私たちの手で

もみもみされたい

おちんちんも

もっとしごいてほしい

玉袋もおちちんも

いっぱい握って

たくさん揉んでほしいわよね

じゃあ

それを今

お願いして

私たちにしてくださいっていうの

簡単ですね

ピュクピュク

いっぱい

私たちに

うーんとちょうだい

あなたの子だね

あなたのミルク

だしたてのアツアツを

たっぷりと注いで

いいわ

そのまま

そのまま

ほら私たちと一緒に

声を合わせて

え落ちに行く

落ちに行く

落ちに行く

行っちゃう

行っちゃう

来て

出していっぱい出して

今度は直接

私の口に

チョキュッ

ですって

ど

うもう一回行けそう

頼もしい返事

なら

今度は私たちの舌と

唇で

あなたをたっぷりと気持ちよくして

射精させてあげる

ええ

お乳も頭も真っ白になるくらい

私と

もっといっぱい

ベロチューしましょう

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