薬剤師のおばさん-怪しい薬を盛られてキメセク漬けにされちゃった僕

シナリオ
薬剤師のおばさん プロモーション
このボイスドラマは
フィクションです
私みたいな悪
い薬剤師はいません
たぶん
だから
良い子のみんなは真似しちゃダメよ
ウフフフ
こんばんは
何
他に席が空いてるのに
私の横に座るなんて
どういう猟犬なのかしら
まあいいけど
まさかとは思うけど
こんなおばさんに興味があるわけ
図星かよ
おばさんもあなたに興味あるのよ
まずは駆けつけ三杯かしらね
おばさんがご馳走してあげるわ
マスター
ウォッカとトマトジュース
ちょうだい
ふふ
今から
特製カクテルを作ってあげるわ
さあ飲んでみて
おばさんのカクテル
お味はどうかしら
そうでしょう
おいしいでしょう
だって
おばさん特製のハーブが入ってるし
全部飲んじゃったの
いい飲みっぷりよ
駆けつけ三杯ですものね
どんどんおかわりしてね
はいどうぞ
二杯目よ
あらあら
今度はぐいっと一気飲みですか
ふん
酒の強さに自信あるんだ
ふふふ
それじゃあもう一杯行く
ふふ
二つ返事
この子バカなのかしら
嫌いじゃないけどあはは
はいどうぞ
三杯目
ウォッカの量を倍にしといたわよ
それと特製ハーブも
たっぷり入れといてあげました
飲んで
あ
なたそんなに勢いよく飲んじゃって
味わかってる
それ怪しいお薬
たっぷり入ってるカクテルよ
大丈夫かしら
何よ私のこと信じてる
ですって
バカじゃないの
まだ
出会って30分も経ってないじゃない
え
美人に悪い人はいないって
美人なんて悪人ばかりよ
20年以上も生きてきて
今まで何を学んできたのかしらね
この子
まあいいわ
今日はあなたから誘
ってきたのだから
私
もたっぷり楽しませていただくわ
意識が朦朧としているのでしょう
序列が回ってないわよ
それにフラフラで歩くのも
おぼつかないのでしょう
今日は
このホテルに泊まっていきなさい
私が手配してあげるから
大丈夫よ
ここのお代は私が全部払ってあげる
ここのホテルだよ
そうね
一泊 3万円くらいかしらね
いいわよ
私が出すから安心して
あマスター
ホテルのボーイさん呼んでくださる
この子を
部屋に運んでいただきたいの
はい
ええ
彼私の新しい愛知
大丈夫ですわ
合意してますもの
ん
やっと起きた
どう
気持ちいい
気持ちよくなってきた
とりあえず
一発抜いてあげるわね
オン
人を舐めてあげるね
んどう気持ちいい
次は刈り首
竿行っちゃおうか
だいぶ硬くなってきたわ
あとは一気にいかせてあげる
スピードあげるわよ
ん
行きそうなんでしょう
今度はシコシコしながら
きっと吸ってあげる
うん
行くのねわかったわ
このままお口の中に出しなさい
うん
全部飲んであげるから
ほらいいんだよ
お口に出して
う
ん
うんうん
出た出たいっぱい出ちゃう
いっぱいお食いに出ちゃう
お
おお米いっぱい入れたね
うわ
青臭くて美味しい
どう
気持ちよかったでしょう
次はもっと気持ちよくさせてあげる
あ
あったあったミネラルウォーター
おばさんが
口移しで飲ませてあげるから
光栄に思いなさい
はいいいわよ
その口の中のお水でお薬
ごっくんしなさい
ふふふ
飲んだの
飲んじゃったんだ
どう
おばさんが作った即効性の媚薬よ
んふふ
ドクンドクンって
おちんぽが脈打ってるわ
聞いてきたんじゃない
気持ちよかったら
我慢しなくていいのよ
おばさんの体
好きにしていいから
ほらしたいんでしょ
女なら誰だっていいんでしょ
私みたいなおばさんでも興奮
しちゃうはずよ
また出しちゃったのね
もう気持ちよすぎて何も考
えられないって感じでしょ
あなたが飲んだ薬
には精神に作用する成分が
含まれているわ
フフフ
おばさんとこんなキメセク
毎日続けてたらね
あなたは身も心もおばさんの虜
になっちゃうのよ
それでも気持ちいいから
やめられなくなるわ
いいえ
もうやめられないかもね
あなたはおばさんのお薬なしじゃ
生きていけなくなるの
でもね
そんな大事なことを
セックスの後には全部忘れちゃうの
さあ続けましょう
ほら私のおまんこ見て
いやらしい
おつゆがだれちゃってるでしょ
ここに入れたら気持ちいいわよ
もう脳みそがぶっ壊れるくらい
気持ちいいわよ
うふふ
入れてみる
あ抱きついちゃって
もう本の丸出しの猿みたいね
おばさんの忠告聞いてないでしょう
ああ
入れちゃった
おばさんのおまんこに
魔蔵のおちんぽ入った
うふふ
もうあなたの人生は
終わったようなものだわね
仕方ない
おばさんがお前の残りの人生
もらってあげるわよ
ふふ
おばさん
あなたと愛人契約結んであげる
嬉しいわよね
嬉しいなら腰を振りなさい
ああん気持ちいい
魔蔵の方が
何杯も気持ちいいんだろうけど
もっともっと腰振りなさい
おばさんのおまんこを
満足させるのよ
んああ気持ちいいわ
そこそこよあはあ
いいその角度いいわよ
その角度で腰振りなさい
今夜はおばさんも発情しちゃうから
ふふふ
朝までキメセクで狂いましょう
商品紹介
『マダムスキー』第2弾、熟女好きマゾ男向けボイスドラマです。
※表示しているキービジュアルは変更されます。
■内容
薬屋を経営している薬剤師の京子さん35歳。あなたは初めて立ち寄ったバーで彼女と出会い、
カクテルをご馳走になった、怪しいお薬たっぷりの危険なカクテルを。
意識がもうろうとするなか、ホテルに運び込まれてそのまま京子さんに食べられてしまう。
やがてキメセク漬けにされたあなたはお薬を求めて何度も京子さんと体を重ね、彼女の虜になっていく。
※今回はオーラルセックス、お口のご奉仕、イラマチオ、などの行為を重視しています。
本編再生時間 56分13秒
■キャスト
京子 CV: 口谷亜夜
■STAFF
企画/シナリオ: 咲雨(さくさめ)
絵: ベルトモントリヒト
音響編集: 音毘売(OTOBIME)
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