脱臭学園～チンカスくさい僕の掃除を請け負った副会長～

2025年1月19日

イヅカ

シナリオ

t01 冒頭7分 (トラック1～トラック2序盤まで)

こっちだ

早くそこへ座れ

グズグズするな

命令には速やかに従え

ここは御聖者隔離塔

本来は学園の風紀を乱す

不良生徒の懲罰塔だったが

貴様の指導のために

特別に改装した

手間をかけさせよって

今日から貴様は

ここで体

の汚れを落とすことに

専念してもらう

その身が浄化されるまでは

教室には戻さん

私か

私は生徒会で副会長をしているが

今回

貴様の特別戦争を

受け持つことになった

ここでは

私の命令には絶対服従だからな

勝手な言動は慎め

さて

今年度より

驚愕となった我が学園だが

よもや入学してきた男子生徒が貴様

一人とはな

生徒数の減少に歯止めがかかる

と期待した学園長も

落胆しておられた

まあそれはいい

一番の問題は

その男子特有の大衆だ

貴様が入学してからというものの

女性とからの苦情が絶えない

匂いが気になって

授業に身が入らないとな

特に

お前と同じクラスの女子からだ

苦情が来てから

貴様のクラスに

空気清浄機を設置したが

一日で壊れた

なんだフィルターに詰まった

あの謎のカツは

自治体がゴミとして

処理をするのを拒否したぞ

ともかく

教室に常に淀んだ空気が漂

っているのも

具合が悪くなって

保健室に運ばれる生徒が

急増したのも

貴様の隣

の席の生徒が不登校になったのも

全てはその匂いのせいだ

何

しっかりとケアはしている

嘘つけ白黒豚野郎

自覚がないようだから

はっきり言わせてもらう

お前は臭い

頭が臭い息が臭い

脇が臭いまたが臭い

足が臭い

心も臭い

存在そのもの

すべてが臭い

その匂いで何の落ち度もない

他人を害している

身も心も蝕

んでいる

スメルハラスメントどころではない

もはやバイオテロだ

臭いのは

貴様の体が汚れているからだ

よってその匂いの元を

徹底的に排除せねばならん

それが特別成長係を仰せつかった

私の責務だ

今から貴様の体の隅々を掃除する

服を脱げ全部だ

それはまずい

学園の中

だからどうした

この清掃作業をするところを

誰かに見られようとも

私は何も恥じることはないが

もし貴様が恥じるとすれば

それは神聖なる学び屋に悪

臭を撒き散らしていることに対して

だろうはあ

だから

そのニオイの元を絶たなくては

これはお宣言の貴様の義務だ

拒否権はない

さあ脱げ

脱ぐんだ

むむき出しの肌の匂いが

直接鼻に

劇物か貴様は

危うく気を失いそうだった

これが悪臭製造工場の貴様の体か

実にだらしない

栄養無駄に摂取した報いだな

百歩譲って

見苦しさだけは目をつぶってやる

だが

ニオイだけは許すわけにはいかん

生徒の健康にも関わることだからな

何

掃除とはどんなことをするのかだと

質問の多い奴だ

許しもなく勝手に口を利くな

おしゃべり豚野郎

貴様

この密室で

無遠慮に吐きかけようって

自分の吐いた息を

他人に吸わせていることに対して

罪の意識を持つべきだ

少しは呼吸を遠慮しろ

生ゴミプレス

では

これより特別洗浄を開始する

まずはその口臭をなんとかせんと

会話するだけで

体力を削り取られそうだ

そうだ

上を向いて口を開けろ

そのまま動くなよ

ああ

何をするって

言っただろう

清掃作業だ

貴様の口内の汚れを

私の唾で浮き上がらせて落とす

古来

唾液は

邪なるものを払うと言われている

特に

清らかな乙女のそれは効力が高い

そうだ

貴様の汚らわしい体を清める役目

私

以上にふさわしい者はいないだろう

ん

では私には男性経験がないのかだと

貴様には関係のないことだ

いちいち考えるな

破廉恥舞台野郎えっ

ほら

続きだ

そのまま口を開けてろよ

くっそ

口内が渇いて

唾液が思ったようにたまらんな

仕方ない

不本意だが直接行くか

おい

顔をこっちに向けろ

動くなよ

刃が当たるといかんからな

あ

t02 トラック3～6 ハイライト (編集途中の暫定版)

エロテルエロ

舌がピリピリする

表面についている軽い汚れすら

微弱な毒素をはらんでいるようだな

ん

何

フェラシオ

なんだそれは

いや

これは

口の時と同じく清掃作業だ

貴様の体は掃除区域

私の唇と舌は雑巾やモップ

そして唾液は洗剤

それだけにすぎん

またおかしな勘違いをしたら

ただでは済まさんぞ

もっと

自分の汚れを落とすことにせんねん

しろ

お

前ら

んん

進歩への刺激が強すぎる

だからなんだ

貴様の汚れを落とすためだ

手加減をする理由などない

痛かろうが辛かろうが知ったことか

このまま続けるぞ

ん

なんで全裸になるって

言っただろ

汗だくで動きにくいと

だから脱いだ

それにここはシャワー室

裸

になるのはおかしなことではないし

いくら汗を流しても構わない

もっとも

この汚れを落とすのに

お湯や石鹸は当てにならんようだが

うん

さっきの射精で

チンポの中に精液が残って

匂いがさらに強まっている

また私の唾液で掃除し直さねば

絵を

お

胸と口での大掃除

童貞の貴様には刺激が強かろう

だが

匂いの元となる汚れを落とすのが

貴様の役目

この試練に耐えねばなら

んももう

すぐには出すなよ

生徒は事を静んじる

ギリギリまで

体内の浮上物を股間にかき集めて

それから一気に放出しろ

あ

商品紹介

【作品内容(あらすじ)】
学園に漂う異臭。それはたった一人の男子生徒の体から発せられる臭い。
臭いは何の落ち度も無い他の女生徒の学園生活すら蝕みつつあった。
この危機を脱するため、生徒会・副会長は特別清掃係に任命される。
男子生徒は教室から隔離され、副会長の手による特別清掃を受けるのだった…

【プレイ内容】
キス・フェラチオ・イラマチオ

【内容物】

(1)ボイスドラマ
効果音は状況説明の意味で台詞の合間に少し入れています。
BGMは入れていません。

●01 座れ、豚! (05:40)
学園の片隅にある古びた別棟へ連行された臭くて汚い僕。
副会長にムチ打たれながら、ここで果たすべき務めについての説明を受けました。

●02 口を開けろ、豚! (11:41)
僕の悪臭の原因は汚れ。その汚れを取り除くのは清らかな乙女の唾液。
自らの身を犠牲にして清掃作業に取り掛かる副会長様。
まずは口臭の原因の口から。お手数かけます。

●03 皮を剥け、豚! (11:35)
女性の前で初めて裸になり、心ならずも勃起した僕。
悪臭を放つ陰部を副会長が見過ごす訳はありませんでした。
お次は陰茎の汚れを洗浄されます。徐々に剥け始める僕の包皮…

●04 搾り出せ、豚! (11:59)
次々とあふれ出す僕の臭いの原因のひとつ、ガマン汁。
これが外に漏れ出す前に、副会長の舌先が先端から進入して拭き取ります。
痛がったら冷たいお言葉を頂きました。ありがとうございます。

●05 挟むぞ、豚! (12:13)
一仕事終えて汗ダクになられた副会長。お次は場所を代えてシャワー室で。
副会長の一糸纏わぬ作業服姿を見て、また大きくなる僕。
唾液と汗が陰部の汚れを浮かして、確実に洗い流されていきます。

●06 口に出せ、豚! (08:57)
先ほどは体内の汚れを顔にかけて申し訳ありませんでした。
今度こそ、ご命令通り口の中に出させて頂きます…!

●07 褒めてやる、豚! (15:22)
すっかり陰茎が綺麗になっても収まらない僕の激臭。
原因を突き止めたお母さ…副会長は僕をちんぐり返しの体勢にして、
最後の関門へと舌先を伸ばすのです…

(2)チュパ音抜粋集
本編の台詞をカットし、チュパ音を抜き出したものです。
舞台やキャラクターの設定に捉われず、汎用的にお楽しみいただけます。

c01 口内に唾液を溜め吐きかける
c02 キス(中):舌先を絡めるキス
c03 キス(強):舌を絡めたり歯や歯茎を舐めあうディープキス
c04 フェラチオ(弱):包皮の被った亀頭を舐める
c05 フェラチオ(中):包皮と亀頭の隙間に舌をこじ入れて舐める
c06 フェラチオ(弱):尿道に舌先を入れて優しく舐める
c07 フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる
c08 顔射:顔や胸に熱い精液をかけられる
c09 飲精:顔や胸に飛び散った精液を掻き集めて飲む
c10 お掃除フェラ:亀頭からにじみ出す精液を舐める・吸う
c11 パイズリ:陰茎を乳房に挟んでゆっくり擦る
c12 パイズリフェラ(中):陰茎を胸でしごきながら亀頭をしゃぶる
c13 パイズリフェラ(強):陰茎を胸で激しくしごきながら亀頭も激しくしゃぶる
c14 口内射精→飲精
c15 アナル舐め(弱):ちんぐり返しで肛門外側・浅い箇所を舐める
c16 アナル舐め(強):ちんぐり返しで手コキしながら肛門奥を舐める
c17 射精を見届ける
c18 お掃除:相手の体に飛び散った精液を舐めて吸い取る
c19 イラマチオ(中):頭を掴まれ腰を振られる
c20 イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる
c21 口内射精→飲精