【パイズリ】サキュバスとフェティシズム~スク水~【バイノーラル】

シナリオ
チャプター1
あっつー
せっかくの海水浴場なのに
海の外は地獄だよ
人はいっぱいいるし
喉は渇いてくるし
あ
そこのお兄さん
ちょっとお願いがあるんだけど
その手に持ってる飲み物
分けてくれないかな
買えばいいだろって
うん
それが
お金なくなっちゃって
お願いちょっとだけでいいから
いいの
ありがとう
あ
あ
美味しかった
ありがとうね
ところでお兄さん
今一人
ふーん
一人で来たんだ
ねえ
私と一緒に遊ばない
私
お兄さんのこと気に入っちゃった
私もちょうど一人で来てるし
どうかな
一緒に遊びたい
えへへ
そう来なくっちゃ
それじゃあ早速
移動しよっか
え
どこに行くんだって
ここじゃあ人が多いし
もっと人が少ないところだよ
その方がいいでしょ
それに邪魔が入ったら困るし
さ行こう
それにしてもお兄さん
なんで一人で海に来てたの
もしかして
ナンパとか
まあどうでもいいけど
あたし
あたしはナンパだよ
お兄さんみたいな
素敵な人を探してたんだ
お世辞じゃないよ
ちょっと冴えなくて
流されやすそうで
可愛い男の人
私が今ちょうど
欲しかったタイプの人だもん
あとは
エッチなことが好きそうだったら
完璧なんだけど
赤くなってるウケる
お兄さんウブなんだね
私の思ってた通りの人だ
もしかして
童貞さんだったり
どうしたの
黙っちゃって
もしかして図星
へえ
そうなんだ
お兄さん本当に素敵な人
あ着いたよ
ちょっと海から離れちゃえば
人も全然いなくなるね
そういえば
自己紹介がまだだったよね
あたしはあやね
お兄さんの名前は
まあいっか
どうでもいいし
それじゃあ始めようか
何をって
そんなこと一つしかないじゃん
そのために
わざわざ
人気のない場所まで
来たんじゃないの
てっきり
わかってるものだ
と思ってたんだけど
それとも
はっきり言ってほしい
こういう風に
ピトッと体をくっつけて
エッチなこと
いっぱいしよう
ね
いいよね
答えは
お兄さんの
おちんちんが
答えてくれちゃってるね
あやねちゃんとエッチなことしたい
よ
って
おちんちんが水着の中で必
死に伸びして
私の体に頑張って触ろうとしてるよ
とっても正直なおちんちんだね
お兄さんの方は
どうかな
騙してお金
取ろうとしてるんじゃないかって
やだな
そんなことするわけないじゃん
私は純粋に楽しみたいだけだよ
お兄さんのこといっぱい責めて
情けな
く喘いでる姿を見たいの
それとも
お兄さんは
自分から責める方が好きかな
どっち
黙ってちゃわかんないよ
お兄さんが答えてくれないなら
おちんちんに聞いちゃおうかな
ねえねえ
君は
私のこといじめて好き放題したい
それとも
私にいじめられて
好き放題されたい
ほら水着の上からスリスリ
あははは
腰ひけちゃってる
ちょっとこすっただけでこんな反応
するなんて
や
っぱりいじめられるのが好きなんだ
かわいい
初めて会った女の子に
おちんちん触られて
情けない顔になっちゃう
弱々まずお兄さんなんだ
おちんちんは
素直に答えてくれたけど
お兄さんの口からも
ぜひ答えが聞きたいな
僕は
女の人に
おちんちんいじめられるのが大
好きな変態さんなんです
って
素直に言って聞かせてほしいな
ほら一緒に言おう
せーの
僕は女の人に
おちんちん
いじめられるのが大好きな
変態さん
本当に言っちゃうんだ
よしよし
よく言えましたね
いい子いい子
素直でいい子になれたお兄さんには
ご褒美が必要だよね
ほらおいで
あたしのおっぱいの中で
お顔
キュー
お兄さん
おっぱい好きかな
好きだよね
だってお顔挟まれただけで
おちんちんがビクって動いたもん
水着の上からでもわかるくらい
思いっきりビクって
面白い
もっとぎゅうぎゅうにしちゃ
ええいえい
んー
苦しくなってきた
そうだよね
あたしの体濡れてるから
水着ごと
おっぱいが顔に張り付いちゃって
息吸えなくなっちゃうもんね
残念残念
お兄さんのこと
苦しめるつもりはないから
パフパフはここまで
えへへ
そんな名残惜しそうな顔しないでよ
そんなに慌てなくても
たっぷり絞り取ってあげるから
その前に
お兄さんにはいっぱい興奮
してもらわないとね
そのために私
のおっぱいの感触を刻
みつけてあげたんだから
あたしにキュッとされるの
気持ちよかったでしょ
もちもちのおっぱいで
顔全体をパフパフ
って閉じ込められて
頭の中がおっぱいでい
っぱいになっちゃう
こんなお外で
おちんちんビンビンに勃起させて
恥ずかしくないのかな
変態
あ
変態って言われてピクってなった
そう言われるの好きなの
じゃあもっと言ってあげるね
変態変態変態
もうおちんちんでしか
物事考えられないね
もう私の体しか目に映らないね
もっとダメだよ
ヘコヘコ腰振ってもダメ
まだおちんちん
気持ちよくなるには早いよ
いっぱいじらして
いっぱい精液溜め込まなきゃ
これから泣いちゃうくらい
たくさん絞り取ってあげるんだから
期待してるんだ
変態お兄さん
変態って言われてビクってなった
お兄さん
変態って言われるの好きなの
それじゃあ
もっと言ってあげる
変態
変態
変態
ふふっ
ねぇ
変態のお兄さんは
どうやって絞られたい
あたしの手でシコシコされて
聖域ピュッピュって絞り出されたい
それとも
お口でちゅるちゅる
って吸い尽くされたい
それとも
おっぱいの中で
一滴残らず出しちゃいたい
どれもす
っごく気持ちいいよ
もし手だったら
耳元でこうやって囁きながら
お兄さんの弱
いところを
徹底的に締めてあげられるし
もしお口だったら
まずは舌で先っぽ舐めてあげたり
キスしたりして可愛がってあげる
それで
お兄さんが我慢できなくなったら
おちんちんパク
ッと食べちゃう
お口の中はぬるぬるで
あったかくて
きっとお兄さん
我慢できないよ
そして
もし私の自慢のおっぱいが
いいんだったら
おっきくてふわふわのおっぱいで
おちんちん包み込んで
閉じ込めちゃう
きっとお兄さん
おかしくなっちゃうくらい
気持ちいいよ
きっと永遠におっぱいの中から
出たくなくなっちゃうよ
これからの人生
死ぬまで私のおっぱい以外のこと
考えられなくなっちゃうかもね
さあ
お兄さんはどれが一番好きかな
とりあえず
今から全部試してみよっか
まずは
手で気持ちよくしてあげる
それでもまだ元気だったら
お口で絞って
それでも元気が残ってたら
あたしのおっぱい
好きにしていいよ
そういうことだから
簡単にへばっちゃダメだからね
おにいさん
チャプター2切
ほら
どんどん激しくしていくよ
片方の手でちんちんしごきながら
もう片方の手で
ちくびくにくにしてあげる
片手だけ遊ばせてるのは
もったいないもんね
くにくに
くちゅくちゅ
くにくにくちゅくちゅ
お兄さん感じすぎ
まだ射精しちゃダメだよ
そうね
あと十秒
あと十秒ぴったしで射精していいよ
そのタイミングで射精すれば
一番おいしい
いい精液になるから
一
2
345
678
十ぅ
いってるいってる
おっと
手のひらで精液受け止めなきゃ
このまま地面に垂れ流しにするのは
もったいないもんね
うわぁ
ピュピュピュって
止まらないね
まぁ
いっぱい出るようにさせたのは
私なんだけどね
そろそろ止まったかな
うわぁ
手のひら真っ白でベットベトじゃん
ねぇ見てよ
お兄さんの生死に
わたしの手のひら侵されちゃった
こんなに出したのは
多分初めてでしょう
すっごい青臭くて
いい匂い
味の方はどうかな
美味しい
やっぱりお兄さん大当たりだ
え
精子を美味しいなんていう女の子は
変
まるでサキュバスみたいだって
や
やだな珍しくないよ
お兄さんは
童貞なんだから
女の子のこと知らないだけ
それにサキュバスだなんて
やだな
そんなのいるわけないじゃん
アニメか
漫画の見すぎなんじゃないの
まあ
仮に私
がそのサキュバスだったとしたら
チャプター4切
快楽と引き換えに
人間として
大事なものを捨てちゃった後の
男の人の姿
ってと
っても素敵
一つのものに夢中な男の人が
かっこよく見えるっていうのは
よく聞くけど
夢中になっちゃうことが
おちんちん気持ちよくなることだと
こんなに
可愛く見えちゃうものなんだね
あはプルプル震えてる
また行きそう
ほら出しちゃえ
おっぱい両側からギュー
ビュービュー注がれてる
精子が勢いよく
トプトプトプって溢れてる
おっぱいの中
もうヌチャヌチャだよ
でもまだまだ出せるよね
ほらほら
腰止めちゃダメだよ
全部出し切るまで
終わらせてあげないからね
ほら頑張れ頑張れ
まだまだ
精液いっぱい残ってるんだから
もっともっと早く
パンパン音が鳴るくらい激しく
強く突き入れるんだよ
パンパンパンパン
そうそうその調子
お兄さんの腰と
おっぱいの肉がぶつかり合って
パンパン
聖域まみれの谷間の中で
おちんちんが往復して
ぬっちゃぬっちゃ
エッチな音がいっぱいしてくるね
興奮してきちゃう
それとも
もう聞こえてないかな
おちんちん気持ちよすぎて
何も頭に入ってこないのかな
まったくもう変態
ピクって反応した
なんだまだ聞こえるんじゃん
それじゃあ
こういうのはどう
お兄さん
不思議でしょ
顔が離れてるのに
耳元で喋
ってるみたいに聞こえるでしょ
これもサキュバスの術なんだよ
私たちは
男の人が気持ちよくなるための方法
いっぱい持ってるんだよ
お兄さんが想像しているよりも
ず
っとね
お兄さんは
死ぬまでに
どれくらい体験できるかな
今はとりあえず
私の囁き攻め
堪能してね
ほらおっぱい見て
お兄さんが必死でもみもみする
たびにくにゃくにゃ形が変わる
商品紹介
海辺で快活なおっぱい少女とあなたは遭遇します。
積極的な彼女に押されるままあなたは行為に及びますが……
※ 本番なし 死亡END
チャプター1 導入 13分
ブラブラしていると、アヤネと名乗る美少女に遭遇します。
積極的な態度や、大きな胸がとても魅力的な彼女。
そんな彼女が誘惑してきて……。
「こういうふうに、ぴとっと身体をくっつけてぇ……。
えっちなこと、いっぱいしよう?
ねえ……いいよね。
答えは……あははっ、おにーさんのおち○ちんが答えてくれちゃってるね」
チャプター2 手コキ 21分
後ろから抱き着かれ、囁かれ……
体に声に、彼女の武器を最大限に生かした責め。
あなたに我慢できるはずはありませんでした。
「ねー、抱きつかれるのって、どんな感じ?アタシの身体、柔らかくて気持ちいいでし ょ背中におっぱいむにむにって当たってるの、わかる?ふふ、もっと押し付けてあげ よっかむにむに、むにむに〜っ」
「変態、変態、変態……こうやってなじられると、興奮してくる?
いちいち反応がかわいいよー……お兄さん大好き」
チャプター3 22分
フェラをされ、すぐに果ててしまうあなた。
童貞であること、早漏であることを嘲笑されてしまいます。
そして、彼女がサキュバスであると告げられます。
「それじゃあ、いくよ?
まずは膝をついて……と。おっ、ちょうど顔の高さとおち○ちんの高さがおんなじだ これならフェラしやすいね
こんな所でもアタシと相性いいみたいだね、おにーさん。それじゃ、お待ちかねのお くちえっち……いくよ」
「めんどくさーい男の人より百倍ステキだよ
その抵抗も、ちょっとずつ揺らいでるみたいだし……。
そろそろトドメ、刺してあげ ようかな?
とびっきり気持ちいい、最高のフェラチオで」
チャプター4 20分
サキュバスであることを告げられてなお誘惑を振り切れないあなた。
命が危ないと知りながらも、彼女の胸に精をささげてしまいます。
「このまま逃げるか、おっぱいで死ぬか
さて、どーするのかなー……あはっ
そーだよね〜気持ちよくなりたいよね〜そのためだったら死んだっていいんだよね 〜」
「おにーさんの腰とおっぱいのお肉がぶつかりあって、ぱんぱん精液まみれの谷間の中 でおち○ちんが往復して、ぬっちゃぬっちゃ
えっちな音がいっぱいしてくるね〜興奮してきちゃう?それとも、もう聞こえてない かな」
イラスト 直哉 様
CV 愛枝今日子 様
台本 東頭鎖国 様
音声編集 ちゃぼ 様
イラスト編集 ねるりぃ 様
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チャプター1
チャプター2切
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