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【KU100】コンプレックス持ちのOLお姉さんとの純愛?中出しエッチ

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コンプレックス持ちのOLお姉さんとの純愛?中出しエッチ【1週間限定110円!!!】【KU100】

目次

シナリオ

Chapter1 「後輩ができたよ」 体験版

ええと、君が今日からここでアルバイトする子っていいのかな?私は志岐雪乃。君の指導員をやることになったからよろしくね。席は私の隣が空いてるか、パソコンもあるし。

大丈夫かな。とりあえずパソコンとかは一通り使えるんだよね?この資料の打ち込み、やってもらっていいかな?使うソフトはこれで、普通に打ち込んでもらえればそれでいいんだけど。

わからないことも多いと思うから、すぐに聞いてね。わからないことを聞くことは、恥ずかしいことじゃないからね。私も初めての頃は何もわからなくて、先輩にいろいろ聞いて回っていたから。

もうできた?次の仕事は何かって、本当かな。1回チェックしてみるね。打ち込みだけとはいえ、いろいろ見ないといけないところもあるし、そんなすぐにできるとは…ああ、できてるね。

ええ?初めてでこんなちゃんと見やすい資料作れるなんて。私でもできるようになるまで1ヶ月ぐらいかかったんだけどな。君、すっごく優秀みたいだね。

今日はこの仕事で終わるかなって思ってたから次の仕事の用意ができるまで少し待機かな。準備ができたらすぐに呼ぶから、ちょっと待ってて。暇だからって遊んじゃ駄目だからね。

えっと、今日はこんな感じかな。アルバイト初日、どうだった。いろいろあって大変だったかもしれないけど、君の感じを見てると問題なさそうだし、すぐに慣れちゃうかな。

それじゃあまた明日ね。これからよろしくね。

コンプレックス持ちのOLお姉さんとの純愛?中出しエッチ【1週間限定110円!!!】【KU100】

Chapter2 「はじめて、あげちゃった」 体験版

今日もお疲れ様。君も仕事に慣れてきたかな?最近私が教えなくてもバリバリできちゃうもんね。ということで、君も仕事に慣れてきたみたいだし、今日は私ももう帰れるし、君の歓迎会でもしようかなって。

入ったばっかりのときはバタバタしてて、歓迎会も結局できてなかったし。駄目かな?今日は予定もないし、行きましょうって?やった、じゃなくて、それじゃあお店の予約しておくから、時間になったら駅前に集合ね。それじゃまたね、お疲れ様。

お待たせ、ちゃんと時間通り、偉い偉い。この辺に美味しいお店があるんだよね。えーっと。確かこの辺のはずなんだけど。

えー、ここがこうで、こうなってるから、え?地図を見せろって、うん。どう?わかる?ふむふむ。ここがここの角で、ここを曲がると、ああ、あった。やったね。ここ、みんなが美味しいって言ってたお店だからね。今日は楽しもう。

君は本当に優秀だよね。そんな謙遜なんてしなくていいよ。部長もこのまま正社員になってくれてもいいなって言ってたよ。

それに引き換え私は。私が入った頃は全然仕事できなくてね。資料の打ち込みも1週間はかかっちゃうし、他の仕事も本当に遅くてね。本当にあのとき落ち込んじゃったな。周りの同期たちはどんどん先に行っちゃうし。

なんか私だけ取り残されたというかなんというか。なに言ってんだろう私。ごめんね。歓迎会だもんね、楽しく飲まないと。

君ってさ、もてるでしょ?もう何、そんなに吹き出しちゃって。そんな言い訳とか聞きたくないです。で、どうなの?学校とかそういう話とかないの?そんな優等生の答えは聞きたくないです。

で、どうなのどうなの?女の子とかどうなの?嘘だ。本当に彼女にいないの?私はどうでもいいでしょ、君のこと聞いてるんだから。私はもうモテモテの引く手あまたよ。もうとっかえひっかえの男に不自由なしよ。

え、何、大丈夫?お腹痛いの?体調が悪いなら家まで送っていくよ。え、違う?そうじゃない?え?気になる人がいるんだけど、告白する前に振られた?なんだ、君も可愛いところあるんじゃない。その話詳しく聞かせてほしいな。ほしいな。

それっていつ頃の話?高校?中学?それより前?今?今って。え?今って振られるも何も、君と私しかこの場にいないし。さっきしてた話も私の話だし・

ちょ、ちょっと待って。君もそんな顔赤くしないで。これ、ちょ、どういうこと?つまり、えっと、えっと?なに?そんな改まって。わわわ私なんかでいいの?どんくさいし、仕事もできないし、後輩に見栄張っちゃうし。それに胸も。

ちょっと、落ちついて、んん。君って意外に積極的、なのね。ねえ、一つだけ聞かせてほしいな。本当に私でいいの?即答だね。それじゃあそろそろ行こうか。この後まだ時間、あるよね?

コンプレックス持ちのOLお姉さんとの純愛?中出しエッチ【1週間限定110円!!!】【KU100】

Chapter3 「ご褒美、あげちゃった」 体験版

君、今日って何か予定ってある?できたら少し付き合ってほしいな、なんて。君にしか頼めないことなの。本当にお願い。

いやあ、ごめんね。残業なんてしてもらっちゃって。クライアントが無茶ぶりしてるのもわかるんだけどね。スッゴイ急ぎの仕事が入っちゃってさ。周りの人もみんな予定が入ってるとこで君に頼むしかないんだよね。

もちろん残業代もしっかり払うし、追加で何でもするからさ。明日の朝一までに終わらせないと、クライアントがね。

愚痴っててもどうにもならないからさ。本当にお願い。何でもしてあげるからさ。え?うん、何でもって言ったけど。ちょ、ちょっと待って。

何か顔が怖いんだけど。鼻息も荒くんなってるんだけど。はい、ストップ。そういうのは仕事が終わってから。ね?

えーっと、ここがこうなってるからこうなって、ここの数値が間違ってて。うん。こうなるってことはここをこうすると。

ちょ、ちょっと。今は真面目にやってって。腋は弱いんだから、そんなくすぐらないで。ちょっと、本当に待って。

ちょっとそんなところ触らないで。胸は駄目。乳首、そんなサs¥ワサワってしちゃ嫌。いい加減に、いい加減にしなさい。

こんなことしてたら仕事いつまでたっても終わらないでしょ。本当にこの仕事だけは今日中に終わらせないといけないんだから。

さて少し休憩もしたら仕事再開だからね。さーて仕事仕事。さっきは言い過ぎちゃったかな?今回はわざわざ残業をお願いしているわけだしね。

少しぐらいは何かしてあげてでもいいのかも。うん。少しぐらいはね。よいしょっと。やっぱり机の下は狭いね。まあまあ仕事してなさいって。少しは息抜きさせてあげるから。

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Chapter4 「風邪、ひいちゃったよ」 体験版

やっちゃったな。あんなことしなきゃよかった。そりゃ風邪ひいちゃうわ。結局みんなが来るギリギリまでやっちゃったもんな、会社で。しかも寝ないでそんなことするなって話かもしれないけどさ。

でもさ、ご褒美も上げないといけないしさ。あれだけテンション上がっちゃったらやるしかないしさ。2人ともノリノリだったしさ。

そもそも夜も遅くて泊まりになることが確定してたしね。バイトくんのおかげで仕事が思ったより早く終わったのも事実だし。終わらせた仕事をクライアントに見せたリアクションも上々だったし。

少しはこういう役得もあってもいいよね。今抱えてる仕事もないし、部長も休んでいいって言ってくれてるし。とりあえずは、ゆっくり休むしかないよね。

でもバイトくん、本当にかっこいいよね。私が覚えるのに時間がかかったような仕事もサラッとこなしちゃうし。ちゃんと気遣いもできて仕事もきっちり時間通りに終わらせるし。

実は顔も、あと、その、おちんちんもすごく大きくて、太さも長さも私にぴったりで、硬くて熱くて、それでいて私の気持ちいいところをピンポイントで突いてきて、カリの部分が私の中をうまくえぐってくるし、本当に私の体を貫いてくるようなおちんちんで。

ガチャ?え、ええっと。なななな何で君がここに。少しまとめましょうか?君が出社したとき、私は風邪で寝込んでいたんた。で、私のことが心配になった君は部長から私の家の住所を聞き出して看病に来たと。

それで私がいろいろ言っていたのが聞こえてしまって部屋に入れずにもじもじしていた、と。いやあ、本当に心配させちゃってごめんね。

まあ風邪はもうほぼほぼ治っちゃったし、念のため今日1日薬飲んで休めば問題ないからさ。そんな看病とか心配とか必要ないからね。

ええm聞いちゃってるよね、さっきの。ええっと。うん。さっきの、その。何て言うか、その。あれは君のことが、その。私は君の、ええと。ううん。ごめんね、引いちゃったよね?

こんな行き遅れの、年増にそんなこと言われても気持ち悪いだけだよね。うん。ごめんね。本当にごめんね。

本当ドン引きだよね。こんなババアにおちんちんを褒められても嬉しくなってないよね。うん。こんな不細工年増に、ううん。

急に何を、って。何?そんな怖い顔をして。息も荒いね。すごい目も血走ってるし。1回落ちつこう。深呼吸しよう、深呼吸。

落ち着いた?落ち着いたかな?落ち着いてい、ないね。いつの間にそんな服を脱いじゃってるの?おちんちんもすごく大きくなってるし。そ、そんな怖い顔やめよ。ね、ね。ほら。

私、風邪ひいてるし、風邪うつっちゃうと悪いから。ね?ね?ほら、そんなおちんちん近づけないで。ん。ん。んん。んん。んん。ん。

強引すぎるよ?少しは落ち着いた?女の子の合意もなくやるのはって、うわあ。まだそんなにギンギンなの?こんなに血管も浮き上がって。

わ、わかった。うん。わかったから1回落ち着こうか。そんな怖い顔しちゃ駄目よ。スマイルスマイル。

コンプレックス持ちのOLお姉さんとの純愛?中出しエッチ【1週間限定110円!!!】【KU100】

Chapter5 「イチャイチャ、しちゃうよ」 体験版

バイトくん、お疲れ様。今日も定時で元気に帰ろう。仕事も順調、評価も上々。もう最高だね。さっきもね、部長がすごい褒めてたよ。

仕事も速いし、丁寧だからリテイクも少ないし、あったとしてもすぐ直ってくるから、こんなに手がかからない部下は珍しいって。

あんな上機嫌な課長を見るのも久しぶり。ああ、いやあ?初めてかも?それもこれも全部君のおかげ。私達本当に最高のタッグだって。

うん?そりゃテンション上がるわよ。こんなに褒められることなんて滅多にないんだから。それに君も一緒にいてくれるし、ね?

それじゃあ、帰ろっか。ただいまっと。さて、今日のご飯は。もう、そんなに我慢できなかったの?うん、いいよ。私もちょうどしたかったところ。

私もベッドまで我慢できないかも。ほら、キスしよう。こんな靴も脱いでないのにキスして。

今日ずっと見てたでしょ?仕事してるときも休憩時間もずっと。あんなに見つめられたらみんな気づいちゃうよ。

嫌じゃないよ。私も君のことを見てたもん。君のこと、今日もずっと見てたよ。君が考えているところも一生懸命で仕事しているところも。少し気を抜いて休んでるところも、可愛かったな。

私も君と一緒。大好きな君のこと、ずっと見ていたかったから。君も大好きな私のこと見ていたかったんでしょ?

おちんちん、もう大きくなってる。やっぱり、いつ見ても大きい。でももっと大きくしてあげる。

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商品紹介

★注目ポイント★

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★キャラクター★

【KU100】コンプレックス持ちのOLお姉さんとの純愛?中出しエッチ [しろくまソーダ]

●キャラクター紹介●

名前 志岐 雪乃(しき ゆきの)
年齢 27歳
職業 OL
性格 地味、自分の体(貧乳)にコンプレックス
説明 婚期を逃しそうになっている27歳女性。顔は悪い方ではない、むしろ良い方に入るのだが、髪を伸ばし顔を隠すようにしている。自分の体に関してコンプレックスの塊。高校の時、クラスの男子に告白した際、「俺、巨乳の子が好きなんだ」と言われたことがトラウマになり、自分の体にコンプレックスを持つように。
その後は、自分のコンプレックスがこじれて彼氏も作らず、恋愛もせずに今に至る。

★あらすじ★

【KU100】コンプレックス持ちのOLお姉さんとの純愛?中出しエッチ [しろくまソーダ]

●あらすじ●

 雪乃は27歳のOL。高校生の頃、好きになった人にその貧乳で振られてしまったことがトラウマになっており、自分の体にコンプレックスを感じている。
ある日、雪乃の職場にアルバイトの男の子が入ってくる。大学1年生であるというこの男の子は、童顔のいわゆる母性本能をくすぐるタイプの男の子。
男の子の教育係となった雪乃。素直な男の子に心が揺れる雪乃であるが、コンプレックス故に一歩を踏み出せない。気になる、でも自分なんて、と悩んでいる中、その男の子から「女性を教えて欲しい」と頼まれる。
最初は断る雪乃であったが、その潤んだ瞳に断りきれず「女性」を教えていくことになる。

★トラックリスト★

【KU100】コンプレックス持ちのOLお姉さんとの純愛?中出しエッチ [しろくまソーダ]

●Chapter1 「後輩ができたよ」

 雪乃のもとに新しいバイトの男の子(リスナー)が入ってくる。
バイト君の指導員となった雪乃は、はじめは苦手な男性に苦労するが、少しずつお互いに心をひらいていく。


●Chapter2 「はじめて、あげちゃった」

 仕事を終えた二人。雪乃から、歓迎会を兼ねてバイト君を飲み会に誘う。
飲み会で、男の子と一緒にいることに緊張し飲みすぎる雪乃は、バイト君の恋愛について根掘り葉掘り聞いていく。
その中で、雪乃のことが好きだと告白するバイト君。
そのまま、雪乃とバイト君はホテルに向かうのであった。


●Chapter3 「ご褒美、あげちゃった」

 ある日、雪乃から時間があるかと聞かれるバイト君。少し期待したバイト君であったが、残業のお願いをされるのだった。
二人きりで深夜まで残業している中、残業してくれているバイト君にご褒美をあげようとする雪乃。
雪乃は、ご褒美と称してバイト君の机の下に潜り込み、お口で奉仕してくれることに。
口淫されてビクビクッとしながらも我慢して仕事をすすめるバイト君を可愛いと思いながらイタズラを続ける雪乃。
そして仕事を終わらせたバイト君に、オフィスで本当のご褒美を上げる雪乃だった。


●Chapter4 「風邪、ひいちゃったよ」

 前回の深夜残業で体調が悪くなってしまった雪乃。職場を3日ほど休んでしまっている。
そんな中、チャイムが鳴る。そこには、バイト君が立っていた。
少々油断した格好に恥ずかしがる雪乃であるが、バイト君の勢いに押され家の中に入れてしまう。
部屋の片付け、料理など看病をしてくれるバイト君を見て改めて彼への気持ちを認識する。
料理も片付けも終え、帰ろうとするバイト君の袖を掴む雪乃。
「寂しいから、家にいてくれる……?」
そして、雪乃とバイト君は肌を重ねるのであった。
あと、座薬も入れた。


●Chapter5 「イチャイチャ、しちゃうよ」

 雪乃とバイト君は職場でも最高のタッグだと言われるようになってきた。
それと同時に、プライベートでも良いカップルとなっていた二人。
同棲するようになった二人は、部屋に入った瞬間から愛を育むのであった。

★作品内容★

【KU100】コンプレックス持ちのOLお姉さんとの純愛?中出しエッチ [しろくまソーダ]

◇◆◇◆◇形式、クレジット◇◆◇◆◇

■形式

・全編バイノーラル収録【KU100】
・ファイル形式 WAV、mp3

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Chapter1 「後輩ができたよ」 体験版

Chapter2 「はじめて、あげちゃった」 体験版

Chapter3 「ご褒美、あげちゃった」 体験版

Chapter4 「風邪、ひいちゃったよ」 体験版

Chapter5 「イチャイチャ、しちゃうよ」 体験版

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