【ドM向け拘束搾精】奴○として拘束された貴方は、女王様の専属ザーメンサーバーとして、精子、カウパー、潮を無限に搾りとられる

はじめまして。お目覚めですか。
ここはどこか…ですか。そういえば何も伝えていませんでしたね。
改めまして、搾精監獄にようこそ。

ここでは主に奴○から体液を絞り取って女王様に捧げる活動をしております。
そして、私はここで管理者をやっております。

…何が起こってるか分かりませんか?
あなたみたいな没落貴族たちは、ここで奴○として働くことになるということです。

それでは、あなたは明日からの予定なので、とりあえず服を脱いでください。
面倒なだけなので逆らおうなんて考えないでください。

ふう…ぶくぶく太った、醜い、汚(きたな)らしい身体ですね。
運動もろくにしていないのですか?まあ、元貴族だから仕方ありませんか。

貴方たちの、臭くて粘っこい精液が女王様は大好物なのです。
ですからしっかり射精すれば、直接女王様に謁見(えっけん)できるかもしれません。
せいぜい頑張ってください。

こんにちは奴○さん。あなたは確か今日からでしたよね。
四つん這いの格好でがっちり拘束されて…びっくりしましたか?
女王様に捧げる精子を集めるためには仕方がありませんよね。

私の手でペニスをたっぷりとしごいてあげますから覚悟してください。
ここのリーダーである私がしっかりと立場の違いを教えてあげますよ。

そういえば、食事は済ませましたか?

奴○用の食事ですが、じつは媚薬がたっぷりと染み込まされています。
ほら…あなたのギンギンに勃起したペニス、さっそく効果が現れていますね。

さて、今日の作業ですがカウパーの回収をしようと思います。
なんのことかって?我慢汁のことです。

どれだけ射精の準備をしようが、絶対に射精できません。いいですね。
あなたは射精も許されず、ただカウパーを垂れ流すのです。

それではさっそく始めましょうか。