真説・機械は無慈悲な夜の女王《催淫音声》

シナリオ
サンプル(クロスフェード)
この声が心の奥に染み込んでいく。1、すーすーっと。0、ゆっくりと、目を閉じて。不思議な電子音が聞こえます。ここはあの真っ白なドームの中。
壁のカプセルの中には、それぞれ少女らしき人影がゆらゆらと浮かんで見えます。静かで落ち着いた。奇妙な空間。カプセルの一つが音を立て、扉が開きます。
震動レベル2。バイブレーター接触。ほら、すごい刺激、すごい快感ですよね。すごい気持ちいいですよね。他のことは考えないで、その快感だけに身を委ねてくださいね。
そうしたら、君はさらに、さらに気持ちよくなります。スーツの内側…。
そんなにぐちゃぐちゃに濡らしているんですからね。じゃあ挿入プロセス開始命令。
命令受領しました。マニピュレーター起動。
小陰唇を大きく開放。膣口を確認。媚薬スプレー塗布。膣口の充血、分泌液の漏出が認められます。挿入準備完了。生体コアの快感レベル、既に30に上昇。
やっぱり感じていましたね。もうすっかり生体コアが板についたようです。それじゃあ挿入しますね。イメージしてください。自分の股間に一体何をされているのか。
ジョイントスティック挿入開始。膣口に接触。バイブレーター始動。そのままゆっくりと挿入します。10%。20%。
君は完全な機械パーツになってしまう。それでもいいんでしたっけ?もちろん、それでいいですよね?だって君はもう考えることなんか不要。
機械として僕に従い続けるだけ。そうでしたよね?バックはもっと感じなさい。絶頂間近のすさましい快感を全身で受け止めなさい。
快感レベル100。限界突破しました。絶頂指示願います、絶頂指示願います。
君はもう、いつでも絶頂できる状態ですね。クリトリスに流し込まれた快感パルスを、君の体で増幅し絶頂エネルギーとして爆発させる。さあ快感パルスを強くしてあげますね。
快感パルス強度アップ。
商品紹介
ご注意
この作品は催眠の技術を応用した音声作品です。催眠の掛かり方には相性・個人差があります。
ハインラインのSF小説とも全く関連性はありません
男女共用です。性差を意識させない作りです。性自認が男性ならはTS、女性なら少女化作品となります。
ストーリー(バックグランド)
『生体コア』、それは、絶頂により放出されるエネルギーを供給するだけの、生きた機械…
我々とは別の次元にある異次元電脳空間。その中央にある白い小さなドームには、常時6体の生体コアが収められ、絶え間なく絶頂し、生体エネルギーを放出し続けている。そして今日もまた、一人の生体コアがその全ての生体エネルギーを放出し開放された…
君はその身代わりとして、不思議なな音声に誘われ、少女の姿で異次元電脳空間に転移する。そこでは、奇妙なラバースーツを着せられ、全身に性感帯刺激装置を装着させられて、生体コアカプセルに封印される
「4号カプセル閉鎖、生体コアシステム、起動しました。生体コアへの快感刺激、開始します」
奇妙な機械音声とともに、圧倒的な性的快感が訪れる。
そして絶頂、止まらない絶頂、連続絶頂が、永遠に、永遠に続く。君の生体エネルギーが完全に枯渇するまで、ね。
でも、それは当然のこと。君はもう、僕の生体コア、エネルギーを放出するだけのただの機械パーツなんだから、それは当然のこと…
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