お祭りの仮説トイレが長蛇の列で…〜実録体験談〜

シナリオ
チャプター1
そろそろ。 けど、これで到着。
危なかった。もう少し遅かったら間に合わなかったかも。これでようやく。
この張り紙。花火期間中はトイレの貸し出しを中止 て。そんな。どうしよう。店員さんに言えばもしかして。いや、 でもダメって書いてあるし。あと、
張り紙を見た上で聞くなって。もう我慢できないみたいで恥ずかしいし、
屋台のトイレの方に行くしか。
あやのは我慢できそう?私もなんとか。
ごめんね、私がコンビニの方が空いてるなんて言ったから、それじゃ なるべく急ぎで。
やばい、もう力を抜いたら漏らしちゃう。最悪。外の隅で。て思ったけど、 人通りが多くて、
多分あれがトイレの列かな。仮説トイレの数が多いにしてもこの行列。
大丈夫。最初に見た公衆トイレよりは空いてるから、これならギリギリ。
ごめん、私もう抑えてないとやばいかも。
この感じだと私の方がこのままだと最悪あのの前でおもらしを
おしっこおしっこしたいよ。
商品紹介
■あらすじ
「お〜、すっごい人だね…」
「屋台も道いっぱいに並んでて…地元のお祭りとはレベルが違うな〜」
「よ〜し!この日のために浴衣まで着たんだから、たっくさん楽しもうね!」
「…うん!花火まで結構時間あるし、全部回る勢いでいこ!」
「…あっ!じゃあ早速あの射的から…」
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「ふぅ〜堪能堪能…屋台はこのくらいでいいかな〜」
「…というかこれ以上はお財布が…」
「あはは…学生にはちょっと高いよね〜」
「サメ釣りとか色々やったけど、もらえたのは変なおもちゃばっかりだし…」
「…いやいや!でもあそこのおじさん、昨日は一等出た!って言ってたし!」
「…え〜そういうものなのかな〜」
「まあ大体回ったし、ちょっと早いけど花火の場所でも取りに行く?」
「…だねだね!せっかくならしっかり見えるところがいいし!」
「確か河川敷はこっちの方に…」
「…ん?なんだろ、あそこだけすごい人が…」
「え!あれ全部トイレの行列!?」
「…あ〜、共用だから余計混むのか…」
「あやのは行っておかなくても大丈夫?」
「…おっけー、私も大丈夫かな〜」
「まあもし行きたくなったらちょっと離れたコンビニに行こっか。」
「いや〜この行列は流石に…あと多分汚いと思うし。」
「あはは!だよね〜」
「おっと、立ち止まってる邪魔になるね、歩きながらはなそっか。」
■キャラクター
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名前:かこ(仮名)
高校◯年生の女の子。
毎年地元のお祭りに行っていたが、今年は気合いを入れて花火の上がるお祭りに遠出をした。
浴衣も買って準備はばっちり!…のはずだったが…
■収録内容
『収録トラック』
・本編(14:26)
・エピローグ?お漏らしのあと…(02:03)
『収録内容』
・本編(SEあり、SEなし)合計2トラック
・エピローグ?
・イラスト(ロゴありイラスト、ロゴなしイラスト、お漏らし差分イラスト)合計3枚
・台本
・おまけ(ラフ考案)
■概要
本作は実録体験談を元に作成したシチュエーションボイスになります!
今回はお祭りのお漏らし体験談!
ほんとに夏祭りのトイレは混むのでみんなも尿意を感じたら早めに行っておこう!
※作品の都合上、多少脚色はしてます。
- 体験版 一部
体験版 一部
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