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ぼいすらぶず

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○リババ雪女の押しかけ冬休み

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シナリオ

チャプター1

すまぬ、開けてくれぬか。お願いだ。誰か。開けてくれぬか。助かった。おーおっと。まずは雪落とさねばならぬな。よいしょ、よいしょっと。なんじゃ、ジロジロ見よって、何か言いたげだの。言うてみ。ん?言わんでも正直わかる。試して悪かったの。主が考えておることは、三つ。警察呼ぼうかな、この子の家族はどうしてるんだろう、ちょっとやばいやつだ。

これでやろう。当たっておるな。おーっと、これこれ、待って。その、なんだ電話を置くのじゃ。変なことをしようとするでない。さもないと、そい。この通りわれは自由にいろんなものを凍らせることができるからの。下手なことをしない方が、得策だと思うがの。さてと、まずはゆっくり話でもするか。

ここで話をするつもりか。お主は客人をもてなすこともせぬのか。部屋にくつろげる場所。そこのこたつでいい。全く昨今のおぬこと来たら、突然の来客にも対応できぬとはな。おいしょっと。まぁよいお主に求めておるのは、丁寧なもてなしや弾む会話ではないからの。

まだ緊張しておるみたいじゃの。猛吹雪の中に見知らぬおなごが押しかけて、何やら訳のわからぬ術まで使いおる。夢ではないかあと考えておるみたいじゃの。残念じゃが、これは夢ではない。そもそもこの吹雪もわらはがいる場所。

そこが吹雪になるからの。全く面倒くさいの。そう思わぬか。そうか、自己紹介か。忘れておった、すまぬすまぬ。わらはの名は、名は、何が良いかの。正直、長いこと生きておるから、名前なんぞいくつもあっての。雪め。耳を舐ぶられるのは初めてのようじゃの。

ぞんは気持ちのいいものじゃろう。あたたかく塗りとして、直接頭に入ってくる水音がの。

これだけやれば、ほら。起きてばかりじゃというのに、下の方は既に立派になっておる。恥ずかしがらなくても良いよい。こうするために、したのじゃからな。まずはゆっくり服の上からいじらせてもらおうかの。直接触ってほしいのじゃろ。せくなせくな。布の下でびくついておるのが、よーくわかるの。それにまだいじくり遊んでおらぬからな。

やわらかな小さな口に、咥えきれないほどに大きくして。気持ち良いみたいじゃの。

舌をはわせ少し吸い付くだけで、ピクピク震えて、面白いの。

だめじゃぞ。激しくしてすぐに出させるようなことはせぬからな。動くのはわらはがやるからの。まだ動く、ん?ちょっと。まっ、いけない。ばかもの。勝手に動くやつは、我慢できないって。待て待て。下からそんなに突かれたら、力が入らない。

力が抜けて、倒れてしもうた。全く勝手に動くから、このまま続け、ええ。なんか気持ちいからと、腰を無様に、動かしよって、ひどく絡みつくじゃろ。お主のちんこ離すまいと、吸い付いておるじゃろうが。

ロリババ雪女の押しかけ冬休み

商品紹介

■物語
家で退屈にしてるあなたの元に、雪女が押しかけてきます。

なんじゃかんじゃと話しつつ、次第に相手のペースになりしばらく一緒に住むことに。

しかし雪女は普段の食事とは別に必要なものがあるといい、あなたはそれを提供しなければならなくなります。

■全篇【1時間30分】

1章:押しかけ(9:56)……雪女が家に押しかけなんじゃらかんじゃらと説明。あなたは逃げられなくなりますが、雪女は基本的に無害でいい人です。素直にしたがいましょう。

2章:手淫耳舐め編(34:50)……まずは手始めにと雪女はたっぷりの耳舐め、さらに接吻をしてくれます。

3章:たっぷり口淫編(19:55)……接吻からはじまり、あなたの性器を口でゆっくりそして最後は激しく吸い取ってくれます。これでもかと。

4章:密着濃厚夜伽編(23:07)……耳舐め、キス、口淫。そして交ぐわい。あなたの精をたっぷりと出しちゃいましょう。

5章:冬の終り編(2:50)……冬が終り、どうやら雪女は帰る様子。ですが……?

特別章:フリートーク編……雪女役の今谷皆美様が自由に、本当に本当に自由に色々とトークされてます。腹筋崩壊、必聴です!

☆全部バイノーラル収録です。ご安心ください。

☆舐め成分多め! 舐めがお好きな諸兄は是非とも試して見てください!

■出演
雪女:今谷皆美様
イラスト:いちごあるふぁ

ロリババ雪女の押しかけ冬休み

さんぷる

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