母子相姦ホテル 熟母と息子の穢れた夏の夜

シナリオ

サンプル1

ああ

母さんすすごい

これが女の人の

母さんの

そう

おまんこ

とってもスケベになってる

あなたが生まれた

母さんのいやらしいおまんこ

崇史は私の底に顔を近づけて

割れ目に花をこすりつけて

匂いを嗅ぎ始めました

はあ

母さんの匂いがする

いやらしい匂いがプンプンするよ

ああ

もう

そんないやらしいこと言わないで

それに母さんのお股の匂い嗅いで

興奮してるの

親子なのに

変態なことして

勃起しながら

母さんのお股に顔近づけて

本当にスケベなんだから

私の底に指を差し入れて

ぐちょぐちょと音を立てながら

いじって

崇史に見せつけました

ああ

たかし

見てるだけでいいの

母さん見られてるだけじゃ我慢

できないわ

食べて

母さんのおまんこ

ほら

よく見て

嗅いで

美味しそうでしょ

貴司に食べてほしいって

こんなにお満ちたらしてるわよ

サンプル2

母さんね

もっとスケベなことが

したくなっちゃった

たかしの

でかくて硬い

素敵なおちんぽを

母さんの

ぬるぬるのスケベな穴に入れてね

それで

ジンポと

マコ

いっぱいジュポジュポ擦り合って

二人で気持ちよくなるの

ねえタカシ

タカシはどう思う

そそれって

母さんと

セックスするってこと

タカシは興奮

しきった顔で

私を見つめました

ああ

そんないけないこと

はっきり言わないで

親子でセックスするなんて

本当はすごくいけないことだもの

しかも

ここには避妊具なんてないじゃない

生よ

母さんとたかしが

もしもセックスするなら

母さんのあったかくて

ぬるぬるしてる

生のお肉の穴に

そのままたかしのチンポが入

っちゃうの

へへへ

怖い

どうする

たかしはお母さんとセックスしたい

したくない

母さんと

母さんと生で

セックス

崇史のちんぽが

びくんと反応して

大きくなっています

私はそれを見て嬉しくなって

エッチに囁いたんです

いやらしくビクビクさせた

崇史のチンポは正直

お母さんを

はらませてもいいから入りたい

って言ってるみたいね

さあたかし

はきりいって

母さんたかしのことが大

好きになっちゃったから

ちゃんとたかしに求めてほしいの

母さんのこと

自分の女

にしたくないの

今なら

それができるのよ

タカシが言ってくれたら

母さん簡単

にタカシの女になっちゃうわ

毎日スケベジル垂らしながら

息子のちんぽを待ってる母親まんこ

いつでも使えるのよ

自分だけの女だって

しっかりわからせるように

みんなだけ

仲出しして

子宮にマーキングできるの

息子ちんぽの残念で汚して

いつでも自分の女にしてるって

わからせることができるの

だから

ねぇ

崇史は母さんのこと

どうしたいの

サンプル3

母さん

母さん出そう

理想だよ

ああ

ああ

たかしあんた本気よね

遊びじゃないわよね

本気で母さんを

これからも愛してくれるのよね

当たり前じゃないか

母さんは

俺のものだ

あああ

正しい母さん嬉しい嬉しいけど

証拠証拠見せてえ

仲良いこのまま真っ暗

ゴミ出して

傘を安心させて

しっかり奥でなきゃいや

根元までお前は孤立

これ埋めて

スキュッパでねじ込むみたいに

奥の奥まで入れて出してね

お母さんの体の奥かああ

駄菓子の女だって

分からせてほしいの

お母さんをあなたのものにして

息子ちんぽでバネつけされて喜ぶ

最低な女にして

母さんおばこ

赤ちゃんを選ぶ準備できてるかな

商品紹介

母子相姦ホテル 熟母と息子の穢れた夏の夜

◆あらすじ◆

母子家庭で一人息子を育ててきた仁美。
夏休みになった息子のタカシから思いがけない誘いを受ける。
タカシは自分で貯めたアルバイト代を使って仁美と旅行に行きたいと言うのだ。

素直に嬉しさを表に出せない仁美だったが内心はとても嬉しく快諾する。

そうして二人はタカシが予約した避暑地の貸別荘ホテルへと出掛けた。
値段の割にとても豪華なホテルにはしゃぐ二人。

だが、そのホテルにはある秘密があった。
決して親子で宿泊してはならないというそのホテルの秘密とは・・。

母と息子、二人きりの夏の夜に親子は淫欲を貪る獣のオスとメスへ堕ちていく・・。

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