働くお姉さんのご奉仕フェラ ～女教師美咲編～【働くお姉さんシリーズ】

シナリオ

お待ちかねのテスト…..返却していきます。

はーい

それじゃあみんな席について

お待ちかねのテスト

返却していきまーす

出席番号順になってるから

みんな順番に来てください

はい

よく頑張ったわね

はい

時間がなかったのはわかるけど

もう少し

見直しが必要かもしれないわね

はい

私が作っておいて

こういうのもなんだけど

確かにこの問題は少し難しいわよね

わからないところがあったら

いつでも質問に来ていいのよ

はい

あら

えーと

一枚足りない

ごめんなさい

誰か彼のテスト用紙も

一緒に持ってっちゃってないかしら

誰もいないみたいね

うん

ごめんなさい

職員室に

忘れてきちゃったみたいだわ

今から取りに行くと

授業の開始が遅くなっちゃうし

終わってから

取りに来てもらえるかしら

まずは懐かしい昔話でもしましょうか。

来たわね

待ってたわ

さて

あなたのテストはここにあるわ

それじゃあ早速

と言いたいところだけど

まずは懐かしい昔

話でもしましょうか

懐かしいわね

私

があなたの家の隣に引っ越してきて

もう十年も経っちゃった

その時私は16歳

あなたは六歳で

私は兄弟も姉妹もいないから

可愛くって可愛くって

毎日遊んだり

勉強を教えたりしてたのよね

でも

ある日突然

あなたが結婚してください

なんて言うようになって

私は

子供がちょっと背伸びしただけだ

と思って

流してたんだけど

あなたは

ずっと本気だったのよね

私は

あの頃からの夢だった先生になって

この学校に配属されて

そしたら

あなたはわざわざ

ここを志望校にしちゃって

え

なんで知ってるかって

あなたなお母さんが言ってたわよ

そうじゃなくても

あれだけ毎日

好きです好きです

って言ってた男の子が同じ学校

にいるなんて

偶然なわけないじゃない

ちょっとずつ時間が経つにつれて

あなたの言葉が本気だとわかって

それで

私は条件を出したのよね

五回連続で百点を取るっていう条件

あなたは特に数学が苦手だったし

あの頃は

諦めてくれるかな

なんて考えちゃってたんだけど

はい

あなたの答案よ

おめでとう

文句なしの百点

五回連続の百点よ

本当によく頑張ったわね

あなたのその努力

素敵よ

私もね

ずっと冗談のつもりだったし

諦めてほしい

なんて考えたこともあったけど

あなたが

頑張っているところを見てるうちに

私も惚れちゃったわ

好きよ

私はあなたのことが

好き

100点のご褒美に…..お口でぐぽぐぽ…..にゅるる～って…..ヌいてあげるわね…..。

キスでこんなに大きくしちゃったの

かわいい

それじゃあ

百点のご褒美に

お口でグポグポ

ニュルルー

って抜いてあげるわね

ん

ん

こうん

商品紹介

【期間限定100円！！】働くお姉さんのご奉仕フェラ 〜女教師美咲編〜【働くお姉さんシリーズ】