受精する還暦前の伯母 愛する甥に毎日抱かれた背徳相姦の日々

シナリオ
サンプル1
おばさんは料理もうまいし
優しいし綺麗だし
本当に最高だよね
おばさんがお嫁さんなら
幸せに暮らせるんだろうな
もちろん
お世辞と冗談の中間のような
何気ないただの軽口です
それは私だってわかっています
けれど
その一言が
私の心を大きく揺さぶったんです
私が達也のお嫁さん
ああ
そうだったら私だって幸せだわ
だって私
私達也のことを
好きになっちゃってるんだもの
こんな年を取った
60前のババアで
実の叔母だけど
好きなのよ
サンプル2
世紀だわ
私の下着が
世紀で汚されている
そして
この家にそんなことができるのは
男性は
達也しかいない
達也が
達也が私の下着で慈悲をしたの
達也は私に
60近い自分の叔母に
そういう感情を持ってくれている
ってことなの
そう考えると
私は
いてもたっても
いられなくなってしまいました
心臓がバクバクと跳ね
股の奥がキュンキュンとうずいて
興奮
が抑えられなくなるのを感じます
あああ
達也
私のおばさんの下着で
おちんちんシカシカしてるの
嬉しさのあまり
思わず独り言を言ってしまいました
しかも
聖域がかけられている場所は
ショーツのクロッチの部分
私の大事なところが
直に触れていた布に
きっと達也は
自分のペニスをこすりつけて
そのまま射精したんだわ
達也
なんて
なんていやらしいことをするの
こんなことされたら
私は
スカートと履いていた下着を脱ぐと
その達也の生息が
べったりと
内側についたままのショーツに
そっと足を通し
そのまま引き上げて履きました
くちょっとした感触とともに
割れ目に
達也の聖域が触れました
ああ
達也の
達也が出した聖域が
私の大事なところに
ついちゃあ
ああ
こんなこんなこと
ぐちぐちと
クロッチ部分を指先でこすりながら
割れ目に精液を塗りつけて
私はその感触を味わいます
サンプル3
ねえ
達也のおちんちんも立派だけど
おばさんの真子もすごいでしょう
おばさん
こんな年なのに
毎日
ここをぐちゃぐちゃにかき回して
オナニーしてるのよ
私は自分の手で
クリトリスと割れ目を広げて
達也に見せつけました
あああ
おばさんの
おばさんのおまんこは
達也は私の顔と
私のいやらしい性器を交互
に見つめながら
はぁはぁと息を荒らげています
私はさらに淫らに誘うように
腰を揺らしながら言いました
ねえ達也
おばさんね
オナにしているって言ったでしょ
あのね
おばさん毎日
達也のことを考えてしているの
達也とおばさんで
いやらしいことして気持ちよくなる
妄想して
おなりしているのよ
だから達也
おばさんを助けて
もう我慢できないの
ほら
もっと近くに来て
もっと近くで
このいやらしい思いっこ
見てちょうだい
ああおばさん俺俺
たつやは
私の両足をつかまえて
大きく広げました
そして私の恥ずかしい穴を
目が飛び出るように凝視しています
ああすごい
おばさんの
この穴が
ああ
たつや
いいわよ
もっと近くで見て
ほら
見られて喜んでる
おばさんのおまんこが
たくさん
スケベジで垂れ流してるでしょう
なあ
いいのよ
舐めてみたいんでしょう
おばさん
私は両手を陰部に添えて
左右に押し開きました
すると
ひくひくと痙攣するいやらしい穴が
達也の目の前にさらけ出されました
ほら
なめて
おばさんのいやらしいおまんこ
舐め回して
商品紹介
◆あらすじ◆
今年でもう57歳になる一人暮らしの未亡人、貴美子。
ひょんなことから同居することになった甥の達也に胸をときめかせて悶々とした日々を送っていた。
還暦を目の前にして実の甥を思い浮かべながら自慰を繰り返す痴態と苦悩の日々。
そんな中、貴美子は自分の下着を達也が悪戯していることに気が付いてしまう。
自分の中に抱える淫らな獣欲に火が灯った貴美子は遂に一線を越える決意をして、半裸のまま達也の部屋のドアを叩いた・・。
血の繋がった甥にしがみつき膣内射精を執拗に迫る底深い年増熟女が堕ちた近親相姦の狂った日々の告白。
近親相姦/五十路/中出し/高齢/妊娠/自慰/ババア/還暦
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