【オホ声】

シナリオ
01学園の王子様
うふふ
君は本当にいい子なんだね
僕
僕はそんなことないさ
僕は本当に
仲間に恵まれているだけだよ
うん
僕がバスケ部の部長をしているのも
生徒会会長なのも
君たちみたいな
素敵な仲間がいる
おかげにすぎないよ
ん
はは
嫌だな
僕が
学園の王子様なんて言われてるのは
知ってはいるけど
本当は全然そんなことないよ
そっか
謙遜しすぎかな
君みたいな
可愛い女の子に言われると
嬉しいな
僕は可愛いとは程遠いから
むしろ
君みたいな子に憧れちゃうな
僕が美しいだなんて
なんだか照れちゃうな
でも
どうしてかな
君のお顔の方が
真っ赤になっちゃったね
おっと
君たちと話していると楽しくて
名残惜しいんだけど
ごめんね
お客さんだ
僕と同じバスケ部でもあり
生徒会の頼れる
僕の王子様の登場だ
冗談さ
別に付き合ってるわけじゃないよ
僕は女の子には好かれても
男の子に好かれるような
ダイブじゃないからね
大切な仲間ってだけさ
いや
待たせてしまってすまない
どんなご用かな
ああ
あ
生徒会のその件か
すまない
すっかり忘れていたみたいだ
悪いね
僕が責任を持って片付けておくよ
君は
先に帰っていてくれていいから
僕一人に仕事をさせるのは悪い
そんな風に受け取らないでくれ
失恋していた
僕からのほん
のささやかな罪滅ぼしさ
いいんだ
生徒会長として
忙しさを理由に
大事な生徒会の仲間の君に
迷惑をかけたくはないからね
ちゃんと一人で職務を全
うしたいんだだ
から
君は今日は早く帰って
ゆっくりしてくれ
僕の不始末を
君に押し付けるわけには
いかないからね
じゃあ
僕は行くから
ああ
また明日
02学園の王子様のオナニー目撃
はあ
あらかた片付いたな
さて
後輩くんも
素直に帰ってくれたみたいだし
僕一人
こ
うん
うん
学校でこんなことするなんて
でも
見られるかもしれないと思うと
本当に見られちゃったら
終わっちゃうのに
ドキドキして
手止まらない
ああ気持ちいい
えだ誰
あ
あ
どうして
君がここに
手伝おうと
思ってって
わざわざ戻ってきたのかい
でも
僕が一人で職務を全うしたい
なんて言ったから
声がかけられなかったんだ
まいったな
君って男を侮っていたよ
普通は帰っていいって言われたら
素直に帰るものなのに
仕事に対して
責任感が強かったんだね
うん
どう
その
もしかして
み
見た
かい
ああ
そうか
見ちゃったか
えっと
さっき見たことは
できれば
黙っておいてくれないかな
うん
その
ね
僕のイメージ
のこともあるけど
何より
僕のことを
慕ってくれる人たちのこと
失望させたくないんだ
本当の僕は学校で
その
自分を慰めるような
はしたない女だとしても
ね
え
オナニーを見られたのに
堂々としてる
いや
僕もその
人並みには恥ずかしいんだ
いつもは男
みたいな振る舞いをしてるくせに
自分の女の部分を見られちゃうとね
あの
ね
ただ
黙っていてくれっていうのは
虫がいい話だし
君に一方的にお願いするだけじゃ
フェアじゃないだろ
だからその
君は
僕にしてほしいこととか
ないかな
僕は君が望むなら何でも
え
いやその
顔が赤いのは恥ずかしいからで
別に行けなかったからとか
そういうのじゃ
うん
ああ
うん
ごめん
嘘をついた
本当はまだ行く前だったから
正直に白状すると
まだムラムラしていて
その
あそこが切ないままなんだ
え
つ続きを見たい
僕の
オオナニーの
続きってことかい
あ
うん
ああ
わかった
何でもって言ったのは
僕だからね
じゃあ
僕が
最後まで自分を慰めるところを
君に見せるから
それで
手打ちにしてくれるかな
もし
見るだけじゃつまらないなら
もう少しくらい
君の希望を聞いてもいいけど
うん
えっと
なるほど
そこの姿見に映るように
オナニーしながら
君の耳を舐めればいいんだね
君もなかなか変態だね
僕が言えた義理じゃないけどさ
いいよ
じゃあ君の耳を舐めながら
自分を慰めるね
いくよ
感じ
じゃあ
もっと食べるね
君はちゃんと気持ちいいのかな
すまないね
僕は人の耳を舐めるのは初めてで
もちろん舐められた経験もないから
そっか
気持ちいいのなら
よかった
ここに
クリトリスがあって
こうして
下着越しに
クリトリスを
スリスリすると
女の子ならまだ死亡
うまくする
本当にする
やばいです
可愛いけどない女のこの2000
ん
本気です
でも
エッチな音も
聞かせちゃいけなくて
とっても恥ずかしいのに
君のお耳も舐めないと
ね
どうしてかな
いつもより気持ちよくて
ホナディに夢中になっちゃう
方向
よし
もみもみって
こんなにおっぱい
大きかったのかって
そっか
そうだね
普段は
胸が小さく見えるブラ
つけてるから
お前で
おっぱいを触ってるだけで
いつもより
おっぱいも
あ
あ
そうだ
反対のお耳も
舐めた方がいいよね
僕が動くと
鏡に映らなくなっちゃうから
君が反対側に
うん
今から
すごく興奮してる
ん
ぐちゃぐちゃするの
夢中になっちゃう
あぶきこの耳
ちゃんと
ダメ
ダメダメダメ
気持ちいい
明日ないのに
何見られて恥ずかしいのに
こんなのダメダメなのにダメも
う
もう行かない
出るのに
明日もまた何
ああ
言っちゃった
ああありがとう
切ないの
これでスッキリしたよ
すごいことしちゃったね
でも
これで君は
喜んでくれたのかな
そう
ならよかった
でも
耳を舐めるの
自分のことに夢中になりすぎて
途中で忘れてしまって
ごめん
そうだな
埋め合わせと言ってはなんだけど
その
君の
主張している部分
というか
もっとしてほしいことが
あるんじゃないかな
君のズボンの中で
すっごく苦しそうにしてるよ
僕も
聞きかじりの知識しかないけど
男性の方が
女性よりも
スッキリしないと
苦しいんじゃないかな
君が良ければ
だけど
僕の手で
させてあげようか
うん
わかった
03学園の王子様の囁き手コキ
じ
ゃじゃあ
触る
から
ね
うわ
すごい
硬い
ん
意外と
慣れてる感じがする
そうかな
僕は
男の人のオナギーは
実際に見たことはないんだけど
知識だけはちゃんとあるというか
学園の王子様
なんて言われてはいるけど
別に僕も
純真無垢
というわけじゃないんだ
人並みに
その
エッチなことに興味はあるから
さ
えっともちろん
女として
ね
周りの女の子たちは
僕をもてはやしてくれて
僕も
それにできるだけ答えようとする
けど
それでも僕の体は一応
女だから
苦い
世紀ってこんな味なんだ
あ
あああ
ん
ああティッシュは大丈夫だよ
君の精液は
僕が自分で
指ですくって
舐め取るから
ううん
ん
どうしたんだい
うちっとこっちを見て
ああそうか
なるほど
もっと近くで
君の精液を舐め取る
僕を見たいのかな
ふふ
構わないよ
うん
ん
ん
04学園の王子様と相互オナニー
君のお耳は
美味しいね
ん
おちんちんもしこしこ
するか
大阪
おお
美味しかった
ああすごいね
お耳舐めるたびに
おおお弁当
感じの方向
おおお
ちんちんが反応してる
おお
僕のおまんこの割れ目
ってされると
おじちゃん
ねえ中身
なお
いっぱい気持ちよく
するから
こうやって
お耳を舐めながら
シコシコって
クリクリして
優しい刺激じゃ
もう物足りない
ん
違うね
05マゾメスになった王子様ご主人さまと初めてのセックス
あの
ご主人様
ヒロムはオナニーだけじゃ物
足りないんです
もっと
もっと
エッチなことをしていただきたくて
いやらしい雌豚の分際で
ご主人様におねだりしてすみません
でも
このままじゃあそこが切なくて
ご主人様の
お情けがいただきたいんです
ん
私の口で
もう一度
おちんちんを勃起させるんですか
はい
わかりました
お口でご奉仕させていただきます
それでは
失礼します
うん
ご主人様のおちんちん
ふにゃふにゃになってて可愛いです
でも
こうやって舌を合わせると
なんだ
硬さを取り戻して
ご主人様のこのおちんちんで
ひろむは
いじめていただきたいんです
ご主人様の
父の隙間が
おかげで
ひろむのは僕のおかげで
私だ赤ちゃんのお部屋に
全部
ダメでしょ
いけましたから
メガネ
おおなっちゃってるかな
一時変だね明け不死
明不死不死現象
フラムの病はザグをマーク
ご主人様の強地を一日に
ゴリゴリチョキあげられて
06学園の王子様はドスケベマゾメス
え
っこれ
ローターじゃなくて
電話
え
電話に
このまま
ご主人様のおちんぽ
入れたままですか
うんあのでも
後輩の女の子からみたいで
ええっと
あはい
わかりました
あ
うん
はい
もしもし
ああき
君か
僕のことがあ
心配になって
かけてきたのかい
ええと
大丈夫だよ
あれは本当に恥ずかしかった体
うん
決して
体調が悪いわけでは
ないから
大丈夫
なんでもないよ
違うんだ
えっとその
虫
虫が出てきて
びっくり
ちょっとだけど
心配ないよ
ねい今
ああ
もちろん体育倉庫にいるけどあ
今からこっちに来る
それは
大丈夫だ
えっとまた虫が出て
本当に虫が苦手で
僕が
こんな
女の子みたいな声
出してたって
内緒に
内緒にしてくれ
僕のイメージじゃないからね
あっみんなに
幻滅それだけないから
ここにここに来ちゃうかも
そしたらああ
本当にヒロムが
変態マゾネスだって知られた
ああダメ
ダメなのに
バレたらすごく困るのに
ヒロムを慕ってくれる子が
ヒロムを見て幻滅して
見下すような目をして
ああそんなの
気持ちよすぎて
おかしくなっちゃいます
ああ
でももしあの子も
マゾメスだったら
ご主人様のこと
取られちゃうかも
学校の退屈後で
広間をレイプしてくださる
ご主人様を見て
自分もご主人様にレイプしていただ
きたい
嫌だ嫌だ
嫌ですああそんなの
ご主人様のおちんぽは
ひろむ押し付けるために
使っていただきたいんです
ご主人様のおちっぽ
誰に使っても自由なのに
無駄なこと言ってしまうし
お尻お尻拭かないで
ありたいありたいです
お尻叩かれながら
主人様にぶたれた真っそ
主人して
泣きたいのに暑くて
おおおお
もっとヘルムが欲しい
ぶってください
あ
あああもっと
もっと
激しく
お尻ぶってください
商品紹介
【オホ声】学園の王子様♀のドスケベマゾメスな素顔を俺だけが知っている
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ボーイッシュな外見、爽やかな立ち振舞で
「学園の王子様」と呼ばれ女子からモテモテの
生徒会長兼バスケ部部長の冴木宏夢
そんな彼女が、校内でオナニーをしているところを目撃してしまった主人公
主人公に自分の痴態を見られてしまった宏夢は
「さっき見たことはできれば黙っておいてくれないかな?
僕のイメージ…の事もあるけど
何より、僕のことを慕ってくれる人達の事、失望させたくないんだ…」
と口止めのお願いをしてくる
「ただ黙って居てくれっていうのはむしが良い話だし
君に一方的にお願いするだけじゃフェアじゃないだろ?
だから…その、君は…僕にしてほしい事とか…無いかな?
僕は君が望むなら何でも…」
口止めする代わりに何でもしてくれると言い出して?!
学園の王子様(♀)の提案により2人は秘密を共有することに
そして…徐々に学園の王子様(♀)がただエッチなだけではなく
ご奉仕すること、躾けてもらうことが大好きな
マゾメスへと変化していく…!!
◆トラック1と2はフルでご視聴いただけます。
王子様モードのヒロインをお楽しみ下さい。
![【オホ声】学園の王子様♀のドスケベマゾメスな素顔を俺だけが知っている [加速えっぢ] 【オホ声】学園の王子様♀のドスケベマゾメスな素顔を俺だけが知っている [加速えっぢ]](https://voiceloves.com/boys/wp-content/uploads/sites/3/2025/01/a37529f921d14f0ed9db2b994e910644-scaled.jpg)
トラックリスト
■01学園の王子様 03:16
女子に囲まれ爽やかに談笑し、奢らず謙虚で女子を褒める事も忘れない。
生徒会の仕事について伝えに来た主人公に対してもスマートな振る舞い。
爽やかイケメンな学園の王子様(♀)である宏夢の日常の姿を知るプロローグ
■02学園の王子様のオナニー目撃 15:11
(宏夢の1人オナニー、オナバレ、口止め、オナニーの続きを見せる、耳舐め、宏夢絶頂)
宏夢1人に仕事を任せて帰るのは悪いと感じた主人公は、仕事を手伝うために生徒会室に足を運んだものの
「1人で職務を全うしたい」という宏夢の言葉で声をかけることができずに居た。
仕事をあらかた片付けた宏夢は生徒会室でオナニーを始めてしまい?!
学校でオナニーするなんて誰かに見られるかもしれないのに!
そんな宏夢の痴態に動揺し物音を立ててしまう主人公。
自分のオナニーを見られてしまった宏夢は
「できれば黙っておいてくれないかな?」
口止めを要求して来ます。当然ですよね。
一方的に黙っていて貰うのはフェアではないと、何でも言う事を聞いてくれることに!
さすが学園の王子様(♀)♪
主人公の希望は”オナニーの続きを見たい”
健全な男子たるもの女子のオナニー観賞したいのは一般性癖!
「もう少しくらい君の希望を聞いてもいいけど…」
なんて、更に主人公の希望を聞いてくれる宏夢!
お言葉に甘え、姿見鏡で宏夢のオナニー姿を映して観賞しながら耳を舐めてもらう事に♪
学園の王子様(♀)の痴態と囁き耳舐めをご堪能下さい♪
■03学園の王子様の囁き手コキ 16:38
(チン嗅ぎ発情、囁き手コキ、射精カウントダウン、主人公絶頂、顔射、顔にかかった精液を舐め取り)
オナニーに夢中になりすぎてしまった宏夢。耳舐めが疎かになってしまったお詫びに手コキをしてくれます♪
初めて間近に見るちんぽに思わず、くんくん…くんくん…と、チン嗅ぎしちゃいます♪
「これが男の人の匂い…生臭いような…でも、ドキドキしてずっと嗅ぎたくなる匂いだ…」
今度こそちゃんとご奉仕するからと手コキ開始。
「僕も、年頃の女の子と同じで男性の体に興味はあるんだ」
宏夢の美しい手でしこしこして頂いているうちに射精欲がこみ上げて
「女の人の顔めがけて射精するやつ…君が嫌じゃなければ、僕の顔に…どうかな?」
そんな事言われたら出すしかありません! 綺麗なお顔めがけて精液をぶちまけるしかない♪
学園の王子様(♀)の手コキと顔射プレイを存分にお楽しみ下さい♪
■04学園の王子様と相互オナニー 23:42
(部活中の宏夢へ性的イタズラ、皆の前で感じる、キス、耳舐め囁き、相互オナニー、同時絶頂、手についた精液舐め取り、マゾメス開花)
部活終わり…バスケ部の部長でもある宏夢が来週の部活動について話している…
真面目でイケメンな後ろ姿についイタズラしたくなるのが男ってものですよね?
もちろん、部員達から見えないようにお尻を触ってイタズラしちゃいます♪
驚いて思わず声がでちゃう宏夢
「まだ皆がいるのに…皆が見てるから…今は、ダメ…」
と小声であしらおうとしますが、やめるわけがありませんよ♪
顔を赤らめさせながらも部員達と話している宏夢のオマ○コに指を這わせて…
もう、バレバレなんじゃ?ってくらい主人公からのイタズラに感じちゃいます♪
赤面して様子がおかしい宏夢を心配する後輩。
後輩を安心させるためにも(というかもう感じすぎちゃって限界?)主人公同行のもと、保健室へ行くことに。
保健室の先生に用があるなんて言ってたのに、居ませんよ?先生。
「さて…先生が居ないことを知っていた筈なのに保健室まで来た理由なんて…もう分かってると思うけど…」
なんと、今度は相互オナニーのお誘いでした! 学園の王子様(♀)ってドスケベなんですね♪
軽めのキスから舌を絡める濃厚なキスをして…
オマ○コを弄られて感じまくりながらも必至に耳舐めする宏夢
宏夢のエロ声を耳元で聞きながらち○ぽを扱かれる主人公…
ドスケベ相互オナニーのすえに学園の王子様(♀)は
「もしかしたら僕は…ただエッチなだけじゃなくて…男の人に…自分が女だって…
ただのメスなんだって分らされるのが…好きなのかもしれない…」
自分がどうしようもなくメスである事に気づいちゃいました!
さらに主人公にご主人様になって欲しいと懇願まで…!
「ご主人様に、もっと沢山ご奉仕したいです…おねがいします…僕の…宏夢の…ご主人様になって下さい…」
とうとうマゾメスの本性が開花してしまいます♪ こうなってしまったからには、もう…ね?
■05マゾメスになった王子様ご主人さまと初めてのセックス 19:57
(媚び媚びふにゃチンフェラ、媚び媚びお○んこオネダリ、処女喪失、マゾメス大歓喜セ○クス、ファンの女の子達に謝罪、キス、耳舐め、オホ声連続絶頂、主人公絶頂)
![【オホ声】学園の王子様♀のドスケベマゾメスな素顔を俺だけが知っている [加速えっぢ] 【オホ声】学園の王子様♀のドスケベマゾメスな素顔を俺だけが知っている [加速えっぢ]](https://voiceloves.com/boys/wp-content/uploads/sites/3/2025/01/5b88814dc401151df2e2b8a7b3c4e331.jpg)
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