【KU100】くノ一・五百里の誘惑尋問 ～快楽地獄にオトしてあげる♪～

シナリオ

1.第一章　出会い、そして寸止め地獄

慌てなくてもゆっくり教えてあげる

まずは

私の声を聞きながら

外観に身を任せなさい

具の一の術

その一

濡れ千鳥の歩み

さあ行くわよ

固くありつめたあなた自身の上を

私の指が

ゆっくり歩いていくの

これだけで行っちゃう人もいるから

気をつけてね

シュシュシュシュ

絶対

それとも気持ちいいかしら

続けるよ

シュッシュッ

シュッ

うわぁもうぐちゃぐちゃ

このまま私の指に負けちゃうのかな

体をねじって

可愛い声でうめえちゃって

恥ずかしい人

ねぇ

もし上手

におねだりできたら

さっきみたいに

口づけしてあげるけど

どうする

おちんちんを私の指で侵されながら

口づけまでされたら

きっと天国よ

恥ずかしさと一緒に

私に暴れてみない

いくら我慢強くても

結局無駄になるのだから

薬で開発されて

しかも苦の一の技を

叩き込まれてるんだから

達成してもあなたのせいじゃない

私とあなたが結

び合っているだけですもの

心側にいさせてあげる

感じやすいところ

だいぶわかってきた

2.第二章　毒という名の催眠媚薬。

そんなに怖い

おちんちんだけじゃなくて

心の中まで入り込まれちゃうのが

ん

えっと

なんか

でも手遅れよ

あなたは捕まえられて

お薬まで飲まされちゃって

しかも相手はこの私だもの

ん

お

たっぷり甘やかしながら

心の隅々まで沸かしてあげる

太ももはこのまま動かし続けて

うんこ

いきます

ん

私の声と感触で

頭の中を生きやすくしてあげるから

絶対私のことを感じてね

3.第三章　裏切りの膣内射精

男というのはそういう生き物なの

たとえ囚われの身であっても

快感に抗えない

目の前の女には負けたくない

そう思っているでしょうけど

あなたはもう無理よ

薬漬けにされてから

区の内に抱かれてしまったのだから

あなたはもう私のもの

それを分からせてあげる

少しかけをしましょうか

あなたの体

を動かせるようにしてから

しばらくじっとしててあげる

攻め放題よ

この時計の砂が尽きるまで

私を好きにしていいわよ

そう

これは反撃する機会

でも

私を行かせられなかったら倍返し

男なら受けて立つよね

いい覚悟ね

じゃあ

必死で腰を突き上げてご覧なさい

いいじゃない

そんな力を隠してたなんて

すごく元気

奥に届いて感じちゃう

もっとついて

そこ

すごくいいからもっと

うん

お願い

一番奥で出して

固いをちんちんで突き上げて

私と一緒に

言ったらね

本当に出しちゃったのかな

あんな演技で感じちゃうんだ

単純ね

うん出てる

暑いの出てる

うん

4.第四章　増えた刺客

ここも弱かったはずよね

おちんちんがまた元気になってるよ

撮影したから敏感になってるのね

耳で撫でてあげる

こうやって

胸で挟まれてるだけじゃ

いけないでしょ

だから指先で優しくあり

おっぱいと猫気

ちりったくて素敵でしょ

生殺しにぴったりな技なの

高めるだけ高めて

いいところでよーし

考えただけで楽しくなれちゃう

射精したいなら

おねだりしないとダメ

可愛く言えないなら

これ以上してあげない

一生懸命捨て

ちゃんと言いなさい

おっぱいで引かせてください

お願いしますでしょ

震えながらおねだりしてる

でも簡単

には出させてあげないけどね

ご褒美に口づけ

にしちゃお

口を動かされて気持ちよさそう

体を跳ねさせても無駄よ

おっぱいで押さえ込んであげるから

だいぶ目がとろけてきたね

おかしくしてあげる

私の口づけに合わせて

星がカクカクしてきた

あーそろそろ限界なの

また行っちゃうの

はいまだダメ

こうやって

行く寸前で

止められちゃうんだけどね

お口の中を舐め回されて

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