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同級生幼馴染JKを催○NTR~オレが先に好きだったから~【KU100/バイノーラル】

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同級生幼馴染JKを催●NTR〜オレが先に好きだったから〜【KU100/バイノーラル】

目次

シナリオ

チャプター1

ごめん。待った?もう少し早く来れるかと思ったんだけど部活のミーティングが長引いてさ。教室、他に誰もいなくてよかった。もし誰か残ってたら所 変えなきゃって思ってたし。

ごめんね。用件も言わずに呼び出しちゃって。何の話かわかんないよね、急だったし。でも君に直接言いたかったんだ。大事な話だから。

えっと、緊張する。そうだよね。こんなんじゃ君の方が緊張しちゃうよね。よし。それじゃあ言うね。実はさ、彼氏できたんだ。びっくりだよね?私もびっくりしたよ。

告白されてさ。部活の先輩。前からさ、かっこいいなと思ってたよ。でも私の事、好きになってくれるなんて思わないじゃん?

先輩さ、部活の成績すごいし優しいし勉強もできて、みんなから好かれてて、ほんとすごい人なんだよ。

そんな人から告白されて最初はびっくりしたけど、やっぱり嬉しくてさ。OKしちゃった。ん?違うよ。のろけ話がしたいじゃなくて。

あのさ、この話、今初めて人に話したんだ。女子の友達にも部活の子にもまだ誰にも話してない。

あのね。一番最初に誰に伝えようかなって考えた時、君の顔が浮かんだんだ。普段はこういう恋愛系の話はしないから、ちょっと照れるけど。

君は昔からずっと私と一緒にいてくれた幼馴染だし。一番大事な友達だと思ってるから。どうしても直接、私の口から伝えたかったんだ。

うん。ありがとう。君ならそう言ってくれると思ってた。でさ、ついでにもう一つ相談なんだけど、初デートどこがいいかな?

先輩がね、遊びに行こうって誘ってくれたんだけど、私どういうとこがいいのかわかんなくて。同じ男子目線でアドバイス欲しいんだよね。

急に言われても出てこないか。なんかいいとこ 思いついたら教えて?うん。そう。この話がしたくて呼び出したんだ。

君もちょうど帰るとこだったよね?時間取っちゃってごめんね。これからもさ、暇な時でいいからこんな感じで話聞いてもらえると嬉しいな。

先輩からメッセージだ。ん?どうしたの?先輩のメッセージは恥ずかしいから見せないよ。急にどうしたの?これ見て欲しいの?いいけど。

これなに?頭、変。あれ?なんで。私。私、付き合ってる?誰が?誰と?君?君と私が?違うよ。私は先輩と。

付き合ってる。君と私は恋人同士。君に告白されて、私嬉しくて。うん。私たち恋人同士。そうだったね。さっきはごめんね。変なこと言って。分かった。

君の大好きな人の言うことなら何でも聞くよ。私、何したらいい?彼氏できたの初めてだから、わかんなくて。色々教えてくれたら嬉しいな。これからよろしくね。

チャプター2

ここでえっちするってこと?その、もうこれ以上は流石にここじゃ。だって人きちゃうかもしれないよ。

だからいやだ。本当に駄目だって。駄目。熱い。本当に入ってる。動くの?待って。待って。私、初めてなのに。教室でえっちして。

なんかびくびく。初めてって痛いって言うけど、こんなにえっち気持ち良いなんて。好きな人としてるから?好きな人だから気持ち良いんだ。いいよ。君の好きにして。

チャプター3

わかった。いっぱいするね。どう?うまくできてた?キスいっぱいした後はそのまま別のところも舐めるの?首とか耳も。そうなんだ。いろんなやり方があるんだね。やってみるよ。まずは首から。

これで合ってる?続けるね。首、汗かいてる。ちょっとしょっぱくて君の味がする。これでこのまま耳までしゃぶっていいの?分かった。

耳、舐められると気持ち良い?体、ビクビクしてるね。耳をさ、こうやって口の中に。

チャプター4

それに舌で舐めるだけじゃなくて、こうやっておちんちん吸うのもいいんだよね。やっぱりそうなんだ。私の口使っていっぱい気持ちよくしてあげるからね。

美味しいよ。美味しい。美味しいよ。出る?出る?出る?

チャプター5

頭、くらくらする。いい。いい。奇異の事も、君とするえっちも大好きなの。またキス。君のおちんちんごつごつ。

すごい。すごい。そこ。そこ。私の恋人は君だけ。私がえっちするのは大好きな君だけなの。いく。いっちゃうから。いくう。精子出ちゃう。

商品紹介

【あらすじ】
あなたが密かに恋心を寄せているのは、
●●頃から付き合いのある、元気で明るい幼馴染・優。

ある日、大事な話があると呼び出され、
ドキドキしながら彼女の言葉を待っているあなたに告げられたのは――
なんと、彼氏ができたという報告でした。

大切な『友達』であるあなたに、一番最初に教えたかったと言われ、
あなたは、絶望と嫉妬で狂ってしまいます。

――自分(オレ)の方が、ずっと彼女を好きだったのに!

優の楽しげな様子に耐えられなくなったあなたは、
その時…ふと、とある怪しげな動画サイトの存在を思い出しました。

そのサイトに投稿されていたのは、他人を思うがままに操れる『催●BGM』。
あなたは衝動的に、彼女にそれを聞かせてしまいます。

催●をかけると、優はたちまち、あなたが自分の恋人だと思い込んでしまいました。

後戻りのできないあなたは、繰り返し催●をかけることで彼女の認識を改変し、
自分こそが本当の恋人だと思い込ませることにしたのです…

【優(ゆう) CV:伊ヶ崎綾香】
元気で明るい性格の少女。陸上部に所属している。
同じクラスで、あなたの古くからの幼馴染。
男子にも人気があるが、本人はその自覚がなく、
あなたの恋心にも全く気付いていない。
最近部活の先輩に告白され、彼氏ができたことを、
大切な『友達』であるあなたに、一番最初に報告してくれた。
付き合ったばかりで、まだ彼氏とは一線を越えていない。

【設定】
○催●BGM
怪しげな動画サイトに投稿されていた短いメロディ。
催●をかける時はこのサイトにアクセスし、スマホから動画を流す。
このメロディを聞いた後に言われたことを、真実だと思い込んでしまう。
回数を重ねただけ効きは強くなる。
繰り返し同じ催●をかけることで、その場限りの一時的な効果ではなく、
恒久的に、相手の認識そのものを塗り替えることができる。

【トラックリスト】総再生時間 1:18:26
トラック01 『大事な話 ~一番大切な『友達』のキミに~』 08:54
ずっと好きだった幼馴染・優から放課後・教室に呼び出され、彼氏ができたという報告を聞いたあなた。
浮かれている彼女に耐えられなくなって、衝動的に催●をかけてしまう。
催●は成功し、優はあなたのことを恋人と思い込んでしまった。

トラック02 『最初の催● ~キミが…彼氏…?あれ…?~』(キス・乳首責め・手マン・手コキ・フェラ・生ハメセックス)21:32
催●の効果はまだ不安定。違和感を覚える優に再び催●を掛け直し、強気に行為を進めていく。
キスをして、優の乳首を責めたり、手マンをしたり。
若干の抵抗や混乱を見せる優を押し切って、彼女を自分のものにするため最後まで…

トラック03 『催●再び ~キミが喜ぶえっちの仕方…いっぱい教えて?~』(キス・首筋舐め・耳舐め囁き・乳首舐め手コキ)16:28
彼氏の相談に乗るという建前で優を自室に呼んだあなた。
記憶に違和感のある彼女を上手く言いくるめて、再び催●をかける。
今度は男をその気にさせるような性行為の仕方を教え込む。

トラック04 『何度目かの催● ~キミだけがあたしのだ~いすきな彼氏~』(キス・首筋舐め・乳首舐め・フェラ・口内射精)14:49
再び相談に乗るという口実で、今度は優の部屋に行くあなた。
催●時の記憶と現実とが曖昧になり、混乱した優はあなたと一旦距離を置こうとする。
あなたは更に強く催●をかける。優の認識は完全に塗り替わり、あなたを大好きな恋人だと思い込んだ。

トラック05 『催●完了 ~いっぱい本気の恋人えっち…しよ?~』(キス・乳首責め・手マン・耳舐め囁き・濁点喘ぎ・生ハメセックス)16:43
催●は順調に効果を発揮し、側にいない時もあなたを恋人だと思い込んでいる優。
本来の彼氏との約束も断って、あなたの家にやってきた。
好きな人とたくさんエッチがしたいという彼女と、恋人同士の本気セックスにのめり込んでいく…

【仕様】
・音声ファイル : 各トラックWAV/MP3 SEあり/なし
・録音環境 : ダミーヘッドマイク (KU100)
・ファイル形式 : WAV(48kHz / 24bit) MP3(48kHz / 192kbps)
・パッケージイラスト付属
・台本付属

★注意事項★
・本作品はフィクションです。実在の人物・団体・組織名とは一切関係がありません。
・本作品によって発生したトラブル・事故に関して、当方は一切の責任を負わないものとします。
・本作品の無断転載・販売・配布・複製・アップロード、その他類する行為を禁止致します。

★クレジット★ 敬称略
■CV:伊ヶ崎綾香
■イラスト:黒エレレ
■シナリオ:律
■ロゴ:YYYS WORKERS
■製作:SomaliStudio

01.大事な話~一番大切な『友達』のキミに~

02.最初の催眠~キミが…彼氏…?あれ…?~

03.催眠再び~キミが喜ぶえっちの仕方…いっぱい教えて~

04.何度目かの催眠~キミだけがあたしのだ~いすきな彼氏~

05.催眠完了~いっぱい本気の恋人えっち…しよ~

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