いぬたって呼ばないで!～大学デビューしたワンコ系後輩が、毎日とろけるほど溺愛してきます～

シナリオ

トラック１（フル試聴）

お待たせ先輩

はいコーヒー

えっと

ミルクは多めでよかった

よね

ふふ

いい香りでしょ

実はそれ

豆から挽いて入れてみたんだ

口に合うといいけど

あ

よかった

うん

ちゃんと美味しい

ああ

あ

珍しいですかね

コーヒー

まあ

そう

ですよね

普段は水とかお茶ばっかりなのに

いきなりコーヒーとか

変ですよね

ああすみません

じゃなくて

ごめん

つい

でも

敬語出ちゃうのはしょうがなくない

俺

高校の頃から先輩にずっと憧れてて

それがまさか

大学に入って

付き合えることになるなんて

思ってなかったから

俺にとって先輩は

今も高嶺の花

みたいな感じで

こうして

恋人として

そばにいてくれるのが嬉しくて

本当夢みたいなんだよ

ん

何

恥ずかしいの

普段はしっかり者なのに

照れ屋さんだよね

先輩のそういう可愛いとこ

俺めっちゃ好き

ああそうだった

コーヒーのことね

ええと

その

これ

自分から言うの

めちゃくちゃ恥ずかしいな

あのですね

先輩

前に言った

駅前のおしゃれなカフェ

覚えてる

そうそう

めっちゃ映えるって有名なとこ

ケーキ目的で言ったけど

先輩

コーヒーがすごく美味しいって

おかわりもしてたでしょ

だから

もしかして好きなのかな

って思って

バイト

始めてみたんだよね

そのカフェで

内緒にしててごめん

いやその

秘密にしてたわけじゃなくて

あのお店のコーヒーが

いつでも飲めたら

先輩喜んでくれるかな

って思って

気がついたらバイトに応募してて

ちゃんと

コーヒーを入れられるように

なったら

話そうと思って

今日

なんだけど

コーヒー

どうだった

喜んでもらえた

かな

よかった

先輩に喜んでほしくて

実はめっちゃ練習したんで

ほんと

まずいって言われたらどうしようか

と

ああ

またその呼び方

これからはちゃんと蒼

太って呼んでくれる約束だよね

か

わいいって言われるのも嬉しいけど

やっぱり男としては

かっこよく思われたいというか

コーヒーが入れられたら

ちょっと大人

っぽいかと思ったんだけどな

まあでも

美味しいって言ってもらえたんで

今日のところはよしかな

自分で入れておいてなんだけど

今日は一段と美味しく感じるし

やっぱり

先輩と一緒にいるから

かな

顔赤くなった

かわいい

もう

睨まないでよ

いいじゃん

さっき可愛いって言われた仕返し

でもさ

せっかく

先輩のこと追っかけて

同じ大学に来たのに

学年が違うから

思ったより一緒にいられないよね

もっと二人きりの時間が欲しいのに

なかなか難しくて

ほらこの前も

久しぶりのデートだったのに

同じ学部の子に捕まってさ

なかなか話してもらえなくて

待ち合わせに

遅れたことがあったでしょう

あの時は待たせちゃってごめんね

みんな声

かけてくれるのは嬉しいんだけど

先輩との時間を邪魔されるのは

どうしたの

暗い顔して

もしかして

焼いてる

もう

本当に可愛いな

ねえ先輩

俺はさ

ずっと憧

れてたあなたと少しでも釣り合う男

になりたくて

あなたに振り向いてほしくて

いろいろ

頑張るようになっただけなんだよ

他の誰に声をかけられても

絶対なびいたりしない

だからそんな不安そうな顔

しないで

俺には先輩だけなんだから

ねえ

明日は久しぶりにずっと一緒じゃん

先輩は何がしたい

うちでのんびりしてもいいし

先輩が行きたがってた

レストランに行くのもいいね

え

俺がしたいこと

じゃあ

先輩の時間

明日は全部

俺にちょうだい

赤くなっちゃってかわいい

ね

明日は明日で楽しみだけど

とりあえず今は

さ

よく熟れた桃みたいに

赤くなっちゃった先輩を

食べてもいい

ほら

一緒にベッド

行こう

トラック２

さっきからさ

足もじもじしてるけど

もしかして表情だけじゃなくて

こっちも

もうトロトロになってたりする

たっぷり舐めてあげる

先輩

これ好きだもんね

いっぱい

俺で気持ちよくなって

それじゃ

ここ

俺が舐めやすいように

ちゃんと広げて

ほら恥ずかしがらないで

早く

はい

よくできました

いい子だね先輩

ああ

先輩のここは

もうトロットロじゃん

俺で興奮してくれたの

嬉しい

美味しそう

それじゃあ

いただきま

す

どんどんエッチな蜜

もう溢れてくんね

気持ちいい

じゃあ

今度は指入れながら

くりなめてあげる

ああこうだ

腰逃げないの

トラック４

んん

ん

何

そんなに目潤ませちゃって

ダメ

なんでしょ

嫌がってたみたいだから

やめてあげたのに

そんな不満そうな顔されるなんて

すごく心配だな

そう

意地悪なの

俺

先輩の言うこと聞いただけなのに

それとも

先輩はさっき

嘘ついてたってこと

本当は気持ちよくて

頭の中ドロドロになるくらい

とろけてたのに

ダメって

俺のお口

気持ちよくないふりしてたの

ね

本当はもっともっと

俺の熱い舌で

こうか

ペロペロ舐めてほしかった

もう一回

気持ちよくなりたい

なりたいよね

ほら

もうこんなにヌルヌルで

俺の指

ちょろんってくわえ

トラック５

ああ

ダメだって顔隠しちゃ

こうして

しっかりお手手

押さえといてあげるから

感じちゃう顔を

よく見せて

かわいい

俺で気持ちよくなってくれて

超嬉しいい

やほら行きな

行け行け

すげえ閉まる

キュッキュッて

俺に出して出してって

おねだりしてるみたいだね

あうん

でも俺まだ全然満足してないんで

先輩

おしり

こっちに向けてもらえる

だって

弱いとこばっかじっくり

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