トップキャバ嬢のVIPおじさま専属あまとろ裏引き性接待

2022年10月12日2025年1月29日

かの仔

トップキャバ嬢のVIPおじさま専属あまとろ裏引き性接待

シナリオ

01 プロローグいつものホテルで…… FULL

おはようございます。おじさま、ごめんなさい。遅くなっちゃって。待ちましたよね？そうなんです。今日は現場から直帰。

お仕事がいくつか押して、ちょっとバタバタしちゃいまして。あれ、私もしかして今、おはようございますって言っちゃいました？

ごめんなさい。お仕事モードがまだ抜けてなかったみたいです。そうですよね。もうこんな夜中なんだもん。改めて、こんばんは、おじさま。

今日は1日幸せでしたか？おじさまったらお上手なんだから。愛花は今が一番幸せです。本当ですよ。ずっと会いたかったんだな。おじさまも？嬉しい。もっとギュッてして。

さっきだって撮影上がりに、いろんな人から、この後どうって誘われちゃったんですけど。全部ちゃんと断ってきました。おじさまとのお約束があるので。ここは褒めるところでしょう、もう。

あー出た、おじさまの悪い癖。私なんて1人じゃまだまだです。おじさまの応援があってのナンバーワンキャストなんですから。

契約が続く限り、ずっと愛花はおじさま専用のプライベート愛人、ですよ。心配性直りました？じゃあ今日はどんなふうにして、私はおじさまのものにしてくれますか？

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02 添い寝囁き乳首責め手コキで太客お精子あまあまぴゅっぴゅ SAMPLE

あは。ああ、出てきちゃった。はーい、こんばんは。今日も宜しくお願いしますね。おちんちん様。

任せてください。わかっていますよ。まずは軽く、お勃起がピンって続く程度に優しいゆる手こきで。いっぱい愛してあげちゃいます。気持ちいいのが、ずっと続くように。

なのでおじさま。ぴゅっぴゅしたくなったら、いつでもおっしゃってくださいね。それまではー、私にして欲しいこと、どうぞ何なりとご注文ください。

ああ、また硬くなった。すっごい。竿のところビキビキって。何を想像しちゃったんですかね。この悪いおちんぽさんは。

私は想像してますよ。このおっきなおちんぽで気持ちよくされちゃうところかな。パンパンに張った先っぽ、容赦なくぬぷぷぷぷって入ってきて、かな。きゅってしまったカリ首からビッキビキに反り返った裏筋を通って根元まで、私のおまんこに全部入れられちゃうんです。

そうしたら。ああ、先っぽからおつゆ漏らしてる。見てください、おじさま、愛花の指先に粘っこい糸、引いちゃってますよ。

私、このぷにぷにした先っぽでトントン、トントンって、おまんこの一番奥、子宮のお口、何度も何度も小刻みにコチコチされるのが好きなんですけど。こうやって指でいじめてあげると、おじ様も感じてたんだって、わかっちゃいますね。

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03 授乳パンツコキとベロキスで太もも生オナホにデキャンタお射精 SAMPLE

ああ、もう、いきなりかぶりついちゃ、がっつきすぎですよ。

違うの、これには訳があるの。実は今日、ギャップ萌え和服美人は誰だっていう収録がさっきまであって、そこで私、普段のキャラとは真逆の着物大和撫子で勝負したんです。

だから、ほら、

着物は下着のラインが出ちゃ駄目って言うでしょ。

だからこういう、紐パンツとノーブラで、本格的に着付けてもらったの。

愛花がえっちなわけじゃない。違うー。おっっぱい、ちゅぱちゅぱしてるおじさまの方がえっちでちゅよ。

見たいの？愛花の着物姿。

ええ？まあ確かにオフショットは撮りましたけど、どうしよっかな。カメラロールにいっぱい残ってますけど。本当は企画自体じゃ駄目なやつですし。

駄目、放送見て。告知出たらすぐにおじ様に教えますから。駄目。乳首ペロペロしても見せてあげちぇん。はい、ちゅぱちゅぱした後は残しちゃって大丈夫ですよ。明日は胸の出る衣装、着る予定もありませんので。

もう甘噛みは駄目。弱い。流石に歯型は。しばらく残っちゃいますって。いやん。もう。そんなに見たいの？でも駄目。わかった。わかりました。ごめんなさい。

オンエアの日は一緒に見ましょう。ゴールデンのお馬鹿めの番組なので期待させちゃったほどはえっち度高くないですけど。後で衣装買い取ってもらいますから。隣に本物の愛花さん侍らせて、勿論お障りもOKしますので。

着物越しにこの、でかちん、スリスリ撫でまわしながら、番組鑑賞、するんです。

採寸の場面。すごかったのに、一瞬でカットされちゃった。やっぱり平日のこの時間帯に、こんなすけべボディ映すのは刺激が強すぎるのかな、とか。

共演者の方にセクハラギリギリの質問されて、うまくあしらう私の姿を見て、くそ、俺の女に何聞いてやがる、ってで可決ごと抱き寄せてから、それからは番組そっちのけで、本物の愛花におちんぽのイライラ叩きつけて、和服姿の私に上書きセックス、どうですか？

聞くまでもなく、おちんぽ、びきつかせてますね。ごめんなさい。無駄に興奮させちゃいましたね。ええ、私もちょっと乗っちゃって。

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04 ちん嗅ぎエアフェラで愛人顔面ティッシュにザーメンシャンパン SAMPLE

おじさまの好きそうな媚び顔も、めっちゃ映えてますよね。

特に今日のリップグロス、この間メーカーさんにレビューお願いされたやつ、普通に気に入っちゃってプライベートでも使ってるんですけど。そうそう、私のチャンネルでも紹介したやつ。

流石おじさま、チェックしてますね。あれのちょっと色の濃いのなんです。これ、わかります？唇のツヤ感。もうよく見て、ほら、さりげなくラメ入ってるんです。キラキラしてません？

ね、したでしょ。でも下品じゃないからフォーマルなとこで使ってもいいし、あとレビューではカットされちゃいましたけど、味がちょっと甘くて美味しいんですよねこれ。

あーそれ言っちゃいます？商品に罪はないんです。確かに私の顔はちょっとだけお下品ですけど。誰かさんがおかずにしたがっちゃうくらいには、ね。

お望みならもっと下品な顔も、お見せできますけど。はい、かしこまりました。おじさま限定の、エアフェラ誘惑オーダー入りました。うんべええはうん、べええうん。あからさまにおちんぽびきってますね。

見て、おじさま。指輪っかで唇を囲って、ねろん、うわー。うん。視線誘導ー。やばあ、メーカーさんに怒られちゃいそう。思ったんですけどこれ、やっぱりちょっと下品かもですね。おじさまのしこしこを誘発しちゃってるし。

そういえば私のチャンネル、このリップレビューの回だけちょっと不自然に再生回数多いんですけど、やっぱりおじさまの目から見てもえっちすぎました？

ですよねですよね。わかってます。スタッフさんからも変なコメント多いから気をつけてって注意を頂いてましたので。

あ？分かっちゃった。もしかしておじさまのあの動画でぐらついちゃったんですか？

それに愛花様の顔面えろすぎとか。動画とは関係ないですけど、メイク上手いですね、とか。愛花ちゃんの唇うまそう、むしゃぶりつきたくて堪んねえ、ですとか。直球セクハラのコメントいっぱい来てるの見ておじさまの独占欲、うずかせちゃいました？

図星の顔だー。それで顔面ぶっかけって可愛すぎでしょ。

このグロス、レビューで触れてない特徴があと一つだけあるんですけど。おじさまにだけ教えてあげます。

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05 全身リップといちゃらぶ騎乗位でゴムつきおちんぽ本入店 SAMPLE

おじさまのことはよく知ってますので、それと同じくらい愛花のことを知ってるおじさまはーお互いいきたいとき、どうするんでしたっけ？

そうそう、思いっきりぎゅってして、奥をコツコツ、突き上げ。これやっば。おじさんにも効いてるから、お相子なのが救いですね。

これ、一方的にされたら本当に、絶対絶対壊れる。死んじゃう。ちがっ、幸せ、幸せすぎて死んじゃう。飛ぶ、飛ぶから。ああ、駄目、駄目これ。いいとこ、いいとこ見つかっちゃってる。これ来ちゃいます、おじさま、一緒に、ね。今度は一緒にいこう？

頭、頭撫でて、抱っこ、抱っこして欲しい。駄目、これ好き。好きすぎ。おじさまもいくの？いく、いく。

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商品紹介

イントロダクション

「さっきだって。撮影上がり、色んな人からこの後どう? って、誘われちゃったんですけど。全部、ちゃんと断ってきました。おじさまとのお約束があるので」

「契約が続く限り、ずっと… 愛花はおじさま専用のプライベート愛人ですよ」

業界3年目、24歳。バースデーイベントでは日に1億を売り上げる、自他共に認めるトップキャバ嬢、一条愛花。

底抜けに明るい性格とアイドル級のルックスがSNSで大ブレイク。フォロワーは30万を超え、テレビ出演もひっきりなし。

そんな愛花は、財界にも顔が効く『私』の特別な愛人。

「もう、何キス顔見せてあげただけでビクビクしてるんですか～?」

その辺の男がこぞって高い酒を頼み、少しの時間だけ愛花を横に座らせ、SNSに写真をアップしては自慢する。一方、『私』は愛花にアナルを舐めさせ手コキをさせる。挿入をおあずけすると媚びて誘惑してくる、可愛い愛人だ。

「このぶっといカリ裏で、おまんこのよわ～いとこ、ゾリゾリえぐって欲しかったのにな～。血管ビキビキ浮かんだ逞しいおちんぽ様で… 演技バレバレの嘘喘ぎ。あんっ、あんっ、だめぇっ、許して～って、いっぱい雌にされちゃうつもりでおじさまに会いに来たのにな～」

愛花とはいつも、『私』が所有するホテルの最上階、夜景が見下ろせる部屋で逢う。脱ぎたての下着で性器を包み、乳首を舐めさせながら手コキ。メイクばっちりの顔に性器を擦り付け、そのまま熱い精液をぶっかける。全身リップをさせ、ご奉仕騎乗位でインサート。

ホスピタリティに長けた愛花による、極上の性接待を味わう日々。

「とぼけてもダメですよ? 知ってるんですから。今度、おじ様の持ってるホテルに何十人も“お友達”を集めること。ねえ、一体どんなわる～いこと企んでるんですか? 愛花も混ぜてくださいよ～」

「もし、愛花をパーティーに呼んでくれるって言うなら… ゴムなしの生えっち。させてあげよっかな～って思ってたのに」

甘美な取引まで持ち掛けてくるこの愛人は、『私』の言うことをなんでも聞いてくれる。しかし……。振り回したかと思えば振り回され。従わせたかと思えば従わされ。一条愛花は、蝶か蜂か。

「おじ様のそういうとこ、好きですよ。お慕いしてます。本当に……」

彼女の笑顔から、声から、身体から。今日も目が離せない。