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僕は教え子に貪ラレる。

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目次

シナリオ

【1】彼女は秘密を「描き」始める。_sample

先生

来てくれたんですね

ありがとうございますす

みません

描くのに集中しちゃってました

ふふふ

これが何の絵か

って

なんだと思います

内緒

です

ああ

降ってきちゃった

これじゃあ

しばらく帰れませんね

はい

そうそう

実は

相談っていうのは

先生に

モデルになってほしいんです

そう

この絵のモデルに

あっちの学校に行ってから

絵に興味が湧いてきて

部屋で

ずー

っと

描いてたんですよね

毎日

毎日

先生の絵を

きっと

先生のこと

忘れたくなかったんだと思います

先生

こんな地味な私に対しても

とっても

優しかったから

でも

記憶をどれだけたどっても

納得できるものが書けなくて

何枚も

何枚も書いては破って

書いては破って

そのたびに

先生のことが

自分の中で

どんどん

大きくなってきて

本当は

両親の仕事の都合なんかじゃない

それが理由で

ここに帰ってきたんです

先生に

どうしても会いたくて

って言ったら

どうします

へぇ

まあ

冗談ですよ

【2】ぼくは彼女に「溺れて」いく。_sample

待ってましたよ先生

待ちくたびれて

そわそわしちゃって

っとここで待ってました

今日もよろしくお願いしますね

ほら

こっちです

昨日

あれから考えたんです

先生にモデル

やってもらう時のポーズ

どうしようかな

って

でも

今先生の後ろ姿見てたら

ピンときちゃいました

少しそのまま

じっとしててください

うふふ

大丈夫です

悪いようにはしませんし

あとで解いてあげますから

ほら

そのままそこの椅子

座ってみてください

あれ

もうおちんちん

大きくなってる

えへへ

昨日

あんなことしちゃったから

来てくれなかったら

どうしようって思ってたけど

心配の必要は

なかったみたいですね

それどころか

もしかして

今日も

期待してました

おちんちん

スッキリできるんじゃないかって

うーん

あー

今日も雨が

蒸し暑くなりそうですね

ほら

脱がせてあげます

【3】ふたりの秘密は「濃く」なっていく。_sample

書くために

もっと

先生のこと

知らなくちゃ

そう

ここの味も

匂いも

ちゃんと

覚えないと

きっと

うまく書けない

ふふ

ああ

おちんちんって

こんな匂いなんだ

生臭くて

蒸れてて

嫌らしい

匂い

ふふ

はぁ

でも

好き

先生のだから

この匂い

大好き

間近で見ると

血管が浮いて

ビッキビキに

なってる

お口に

入るかな

先生

頑張りますから

見ててくださいね

私が

先生の

ガチガチの

おちんぽ

いっぱい

おしゃぶりするところ

ーん

【4】僕は教え子に「貪られ」る。_sample

先生

装備

欲しかったら

ちゃんと

行ってください

どんなご褒美かって

決まってるじゃないですか

言ったでしょう

ちゃんと書くためには

全部知らなくちゃ

この

おちんぽの感触

何個でも

確かめなくちゃ

わかりますよね

うん

商品紹介

僕は教え子に貪ラレる。 [シロイルカ]

※本作にはBGMはございません。
※本作には逆再生などの音声加工はございません。

僕は教え子に貪ラレる。 [シロイルカ]

ヤンデレ気味の少女に耳元で囁かれて、ドスケベに痴女られて、一滴残らず搾り取られて…。
いやらしいイタズラをされては勃起させられ、様々な方法で性処理されてしまう。
付き合ってもないのにおち〇ちんの匂いを嗅ぎ、毎日のように精子を飲まれては濃さを確認される日々…。
あなたの身体中をねっとりと這いまわる痴女られの数々に思う存分酔いしれて下さい。

僕は教え子に貪ラレる。 [シロイルカ]

★ヤンデレ気味の女の子にトロトロになるまで愛を囁かれて脳味噌をぐちゃぐちゃにかき回される新感覚
★耳奥まででねっとり、ずっぽり、深~くまで舐められる至極の快楽
★田舎の学校、じっとりと響く雨音、根暗な少女、純愛、そして嫉妬と欲情を煽るようないたずらな台詞の数々…

◆ストーリー

僕は教え子に貪ラレる。 [シロイルカ]

あなたはとある町で教師として働いている。
そして、かつてあなたが受け持っていたクラスの生徒である桑原かおりはあなたが勤めている女子校に通っていたが、とある理由で引っ越し、この町を去っていた。
しかしどういった訳か数年後、またこの町に戻って来て…。
昔から根暗で、大人しくて、陰のある少女だった彼女。
しかしこの数年で異常なほどに豊満に育ち女らしさを身体中でたたえた彼女は、ここが共学校だったとしたら真っ先に餌食になっているであろうほどにドスケベな色香を纏っていたのだ。
「先生、久し振りの復学なので…、心配なことがあって。放課後、相談に乗ってくれませんか」
色気たっぷりに微笑む彼女に誘われ、呼び出されるままに美術部の部室へ向かうと、そこには1枚の絵を熱心に描く姿があった。
「ねぇ、先生」
「この絵、なんの絵だと思います?」
「ふふ、それはね…」
「内緒…」
なし崩し的にモデルに抜擢されてしまい、誰もいない美術部で毎日、モデルになる日々。
その報酬として、彼女はそのドスケベな身体を捧げて来て…?

半ば強引にあなたを襲い、おち〇ちんを美味しそうに咥える彼女。
とても10代とは思えないいやらしい淫語を囁きながら、あなたの身体中を舐め回すように愛撫していく。
前の学校では男子たちにオナニーのオカズとして見られていた、と煽るようなことまで囁いてくる。

次第に彼女の小悪魔的な、そしてどこか病んでいる魅力に憑りつかれてしまい…。

◆トラックリスト

【0】プロローグ~とある「再会」~(06:29)

あなたはとある町で教師として働いている。
そして、かつてあなたが受け持っていたクラスの生徒である桑原かおりはあなたが勤めている女子校に通っていたが、とある理由で引っ越し、この町を去っていた。
しかしどういった訳か数年後、またこの町に戻って来て…。

「先生、久し振りの復学なので…、心配なことがあって。放課後、相談に乗ってくれませんか」

【1】彼女は秘密を「描き」始める。(20:32)
(耳舐め/おっぱい揉み/手コキ/射精おねだり/精子舐め取り)

彼女との約束通り部室を訪れるとそこにはあなたの絵を描くかおりの姿があった。
「先生、なんで私がこの町に戻ってきたか分かりますか…?」
あなたの耳元でいやらしく囁きながらその豊満おっぱいを押し付けるかおり。
教え子からの誘惑は止まらない…。

【2】ぼくは彼女に「溺れて」いく。(19:36)
(耳舐め/拘束/濡れ濡れおまんこ音聞かせ/全身筆フェザータッチ/おっぱい吸い/メスになった身体を見せつけ/嫉妬煽り/あなたをオカズにおまんこオナニー/潮吹き)

後日、また美術室へ向かうと、彼女は意味深な微笑みを浮かべながらあなたの両手を椅子に括り付けた。
拘束され、身体中を撫でられ、おっぱいを吸わされ、ぐっちょぐちょに濡れたおまんこの音をじっくり聞かせられる。
手を出すことも出来ず、嫉妬心を煽られ、彼女のいやらしいヨガり声に興奮と精液を吐き出すこともできず…。

【3】ふたりの秘密は「濃く」なっていく。(17:16)
(耳舐め/ちん嗅ぎ/フェラチオ/嫉妬煽り/口内射精/じっくり味わいながら精子ごっくん)

あなたのそそりたったおちんちんを見てますます我慢が出来なくなってしまったかおり。
おちんちんの臭いを何度も嗅ぎながら、その大きなものを美味しそうに頬張って…。

【4】僕は教え子に「貪られ」る。(20:44)
(処女えっち/嫉妬煽り/好き連呼/潮吹き/耳舐め/ディープキス/射精懇願/中出し)

遂に関係を結んでしまう2人。
おまんことおちんちんが擦れるいやらしい音、そして雨音が交じり合う淫靡な空間で、かおりは周囲からズリネタとしていやらしい目で見られ続けていたそのドスケベな身体をあなたに捧げる。
「好き、大好き、だいすき」
頭の中が沸騰するくらいにいやらしい、交尾のようなセックスは始まったばかり…。

(合計再生時間:1時間24分)

◆ヒロイン

僕は教え子に貪ラレる。 [シロイルカ]

◇桑原かおり

B:112 W:62 H:97

とても大人しく、目立たない美術部の少女。
趣味は読書。
両親の転勤であなたの通う一貫校から転校していったが、どういう訳か今年になって急に帰ってきた。
美術の才能は間違いないものだが、根暗なためクラスでは少し浮いている。
一見、とても無害そうに見えるが、実は…。
しかし、あなたの本当に嫌がることだけは絶対にしない。

◆仕様

・KU-100。ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・パッケージイラスト同梱。

◆キャスト

CV:御崎ひより
イラスト:白井るか
製作:シロイルカ

【1】彼女は秘密を「描き」始める。_sample

【2】ぼくは彼女に「溺れて」いく。_sample

【3】ふたりの秘密は「濃く」なっていく。_sample

【4】僕は教え子に「貪られ」る。_sample

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