妖しいホワイトデー ドSサキュバスの搾精密室

シナリオ

ちょっと夜遊びしていかない？

居酒屋の堀はありませんかな

今ならすぐご案内できま

す

お兄さん

ガールズバーどうですか

ビール飲み放題です

あダメですか

ワンタイだけでも

リン

パ

ねえ

そこのお兄さん

そうそう

お兄さんのこと

うふふ

そんなに驚

かなくてもいいじゃないですか

まだ時間あるんでしょ

よかったら

お店に寄っていきませんか

ホワイトデーなのに

相手をしてくれる男の人がいなくて

一人余ってるんです

サキュバスをコンセプトにした

ガールズバー

お店の制服

とってもエッチなんですよ

コートの下

見てみます

お兄さんだけに

見せて

あ

げ

る

この制服

布面積が小さすぎて

エッチなとこがはみ出してないか

いつも心配なんです

ねえお兄さん

お店に来て

いろいろ

はみ出してないか

チェックしてくれませんか

鼻の下

伸びてますよ

そんなにガン見して

私のおっぱいが気になるんですか

大きさには

自信あります

確か

人間の寸法で

エフだったかしら

ああいいえなんでもないわ

ねえ

お店に来てくれない

お店に来てくれたら

特別

サービス

してあげますけど

もう

さっきから

どうして

目をそらしてばかりなんですか

人とお話するときは

相手の目を見ること

ママにそう教わりませんでした

私くらい可愛い女の顔なんて

なかなかお

目にかかれないと思うけど

あ

目があった

ねえ

お水

来てくれるんでしょう

うふふ

そう言ってくれると思った

それじゃあ

私のお店まで案内してあげますね

と言っても

このビルの地下にあるから

すぐなんですけれど

どうかしましたか

こんなところに店なんてあったか

だなんて

お兄さんこの辺よく来るんですか

んー

そう

その記憶

今は奥にしまっておきなさい

うん

行きましょうか

どうぞ

お先に

階段

気をつけてください

意外と段差がありますから

何人もここで転んでるんです

私

ヒールを履いているから

降りるのが怖くて

私が転んだら

お兄さんが抱きとめてくれますか

なんて

着きましたよ

いらっしゃいませ

主様

少し待っててくださいね

コートを脱ぐから

おっぱい好き

ああそんなに見られたら

嫌でも気づきますよ

おっぱいもいいけど

忘れないうちに

はいこれ

チョコレート

一ヶ月遅れのバレンタイン

だって今日

お兄さんから

ホワイト

デーのお返しをもらうんだもの

返礼品をもらうなら

私からも

何かあげてないといけないでしょ

だからほら

ふふ

食べさせてあげてもいいですよ

特別に

口移しで

うん

ほら逃げないで

唇出したからさ

ん

うん

うん

うん

うん

うん

おバカさん

体

動かないでしょう

金縛りにあったみたいに

少しも動かせないでしょう

もうあなたの体は

私の許可なしには動けなくなったの

絶対魅了

私たちサキュバスの声は

人間の心を揺さぶり

目は体を支配する

さっきのチョコレートは

より術の効き目を強

くするためのもの

私の魔力を込めていたのよ

これでもかっていうぐらい

ぎゅ

っと

ね

ふふ

どんなに耐性が高い人間でも

内側に魔力を直接流し込まれたら

抵抗はできない

あなた

さっき通りを歩いていた時

私の声を聞いても

動揺するどころか

反応

的に目をそらして抗おうとしたわね

そんな人間を食べるの

私は初めて

ん

さぞかし美味しい

養分を与えてくれるのでしょうね

はあ

体が火照ってきたでしょう

あなたの性欲が

徐々に高まっていくのがわかるわ

ああ

ん

そのこわばった顔が

サキュバスである私を最

高に高ぶらせてくれるのを

ん

サキュバスはお店の設定って

この状況で

よく

そんな寝ぼけたことが言えるわね

本当に

おバカさん

ごめんなさいね

本物なの

この角も

背中の翼も

尻尾だって

ぜーんぶ本物

今夜は

とことん楽しませてあげるわ

もちろんお代は

あなたの

命だけれど

それじゃあ命令してあげる

裸になりなさい

オチンポの品定めしてあげる♡

どうかしら

裸で貼り付けにされる気分は

ふふ

この鎖は

人間ごときには壊せない

私の魔力を具現化させた拘束具なの

あははは

無駄無駄

暴れてもほどけないの

さっき教えてあげたでしょ

大丈夫

日本語理解できる

あなたはおとなしく

私

におちんちんをしごかれていれば

いいの

あなたの金玉に

パンパンにたまっている正義が

私へのホワイトデーのプレゼント

あなただって

サンキューバスの出国旗に

期待しているんでしょう

こんなにガチガチにしちゃって

可愛いんだから

私の手で

よしよししてあげる

よしよし

いい子ですね

元気いっぱいにビクビク放った

ママのお手手は気持ちいいんですか

馬鹿になんてしてないわ

ただちょー

っと辛かっただけ

そんなに怖い顔しちゃダメ

どうせすぐ快感に屈して

情けないや

平安をさらして

息狂うことになるんだから

ん

ん

んん

ん

臭い我慢汁

溢れてきた

狩りのところに

チンカスも溜まってる

濃厚な匂い

こんなエッチな匂い嗅がされたら

私も興奮

しちゃう

あー

あなたの胸元に

ギュッて押し付けられてる私

のおっぱい

乳首が

コリコリに勃起してしまっているの

わかるでしょう

いい顔

すごくいい

快楽に抗えない不細工な顔

鋭い目つきをしていた

あなたはどこに

行ってしまったのかしら

耳まで真っ赤にしちゃって

貴方の好きなオンナのオマンコ、使わせてあげよっか？

少しは楽になったかしら

貼り付けにされていたさっきより

仰向けに寝かされている今の方が

体はつらくないでしょ

ソファーベッドの寝心地はどう

ごめんなさいね

拘束は解けないの

別に

あなたが逃げたり

暴れられたりすることを

危惧してるわけじゃないわ

この建物は

私の魔力で生み出した固有領域

あなたを抑え込む手段は

いくらでもある

この鎖みたいにね

私があなたを拘束する理由は

たった一つ

その方が

興奮するからよ

だから

暴れても無駄だと言っているでしょ

仮に鎖を解けたとしても

私の領域からは出られない

あなたはただ

諦めて快楽を受け入れて

私に精液を捧げていればいいの

まずは

巷で気持ちよくさせてあげる

パンツ

脱いじゃったわ

綺麗なおまんこでしょう

陰毛が一つもなくてすべすべって

自慢なの

ん

あら

意外と男らしい体をしているのね

こうしてあなたにまたがって

肌を重ねていると感じられるわ

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