【感情操作(2)】生意気な同僚に使ってしまった逆転のボタン

～大好きな人に向けてボタンを押すんだ～
とてつもなくカリスマ性の高そうな人からいただいた神秘のボタン。
このボタンを使えば、気になっている女性が僕の事を好きになってくれることがわかった。

僕は、今でも大好きな女性まみと仕事中にえっちしまくっている。
しかし、僕も男だ…
他の女性でオナニーすることなんて日常茶飯事。

そこで思い出したのが同僚である「えみこ」の存在だった。
入社した時から仲が良かったんだけど、どうも生意気な所があって好きにはなれなかった。
でも体は女。飲み会最中、えみこがスカートでエロい脚開いて下着を見せてきた時…僕は勃起してしまった。
もちろん翌日はオナニーのおかずに…
てことは一回くらいえっちしてもいいんじゃないのかな?
だから僕は…

名前:えみこ
年齢:27歳
職業:OL　総務部　

同じ会社で働いていた男性と付き合っている。
主人公とは仲の良い同僚の一人。
性格はサバサバしているけど、好きな人の前では甘えたくなる。
彼女がプライベートでスカートを履く理由…それは…(続きは本編)

トラック1:プロローグ　4:33
前回、僕は大好きな人に向けてボタンを押してしまった。
次は仲良しの同僚に使ってみよう…
そう考えた僕は、えみこにボタンを使用した。
その結果…

トラック2:フェラ　6:36
態度が極端に変わるって?
好きな人の前じゃ…甘えたいの…
いつも一緒に働いている同僚がここまでカワイイとは思わなかった。
僕はとある部屋に移動しお口で…

トラック3:本番　12:03
今日はね…お口じゃなくて…こっちに挿れてほしいの…
そう言って、会社内で噂になっている部屋で僕たちは…