勇者様、破滅してください

シナリオ

導入

こんにちは

当教会へようこそ

おいでくださりました

お祈りをご希望でしたら

奥へお進みください

あら

その出で立ち

失礼ですが

もしあなたは

勇者様ではありませんか

やっぱり

お聞きしていたとおりの姿

だったものですから

お会いできて光栄です

見てお分かりかと思いますが

あまり寄付の多い教会ではないので

大したおもてなしもできませんが

よろしければ

お休みしていってください

勇者様

少々お待ちを

大変失礼なことかと思いますが

勇者様の体の内から

邪悪な気配を感じ取りました

最近

呪いの呪文を使う魔物と

戦ったりしませんでしたか

やはりそうでしたか

気づいて

おられないかもしれませんが

呪いを受けてしまっているように

感じます

放っておいたら

危険がある可能性もあるのですが

あいにく神父様がご不在のため

私が対応

させていただいてもよろしいですか

ありがとうございます

奥にベッドのある部屋があるので

案内しますね

こちらです

ついてきてください

何もない部屋で申し訳ありません

装備はケーブルの上に置いて

シャツだけになっていただけると

助かります

ありがとうございます

それでは

早速調べさせていただきますね

そちらのベッドに座ってください

隣失礼しますね

これは

かなり

強力な呪いを受けているようですね

勇者様

勇者様

やはり

たくましいお体ですね

こちらの大陸でも

噂は鐘々聞き及んでおります

ん

勇者様

緊張されていますか

なんだか

お顔が赤いような

やはり

呪いを受けてしまっていますね

勇者様

私

のお胸を触ってみていただけますか

あいきなりそんなこと言われたら

戸惑いますよね

呪いを調べるためなので

お願いします

失礼しました

こういった経験は

初めてなものですから

勇者様も

初めてですか

そうでしたか

勇者様

今

ドキドキしていませんか

それが

呪いの証拠です

聖職者である

シスターの体に直接

触れることで

勇者様の中にある呪いが

拒否反応

してるんです

私の方で

解除は可能だと思います

ですがその

すみません

かなり

特殊な方法となっておりまして

できれば

寄付の方をお願いしたいのですが

え

そんなに

いただいて

よろしいのですか

はい

それはもう

助かります

ですが

本当によろしいのですか

ありがとうございます

大切に使わせていただきますね

では

一度手を離してください

隣失礼しますね

よいしょ

大丈夫ですからね

私がしっかり解除の儀式で

勇者様の呪いを解いて

差し上げますから

先ほども

ご説明させていただきましたが

勇者様の呪いを解くためには

特殊な儀式を行う必要があります

その方法なのですが

私

と

セックスを

していただきます

知ってしまった快感

すみません

いきなり

びっくりしましたよね

ですが

これは真面目なお話なんです

これほどの

強力な呪いを解くためには

聖職者と直接交わって

身も心も浄化するしかありません

勇者様は

きっと経験が豊富でしょうから

私などが相手では

ご不満もおありでしょうが

あくまでも

呪いを解くための儀式なので

どうか我慢

して私と交わっていただけますか

え

初めてなのですか

そうでしたか

私などが

勇者様の初めての相手になるなど

本来は許されぬ行為と思いますが

この呪いを放置するのは

大変危険だと思います

ですので

申し訳ありませんが

私で我慢してくださいね

では早速

シャツとズボンを脱いでください

恥ずかしがっている場合

ではありません

これは儀式なので

我慢してくださいね

はい

準備はできましたね

それではまず

勇者様のペニスを

大きくしていきましょうね

ここを固くしないと

交わることができませんからね

体を密着させて

さっきまでお仕事をしていたので

汗臭かったら

ごめんなさい

では失礼して

触らせていただきますね

って冷たかったらごめんなさい

あらあら

びっくんって反応してますね

勇者様のペニス

いいえ

こう呼んだ方が

男の方は嬉しいのでしょうか

またビクンってしてます

聖職者であるシスターが

こんなはしたない言葉を使うなんて

思いませんよね

驚いても仕方ありません

もう一回言ってあげましょうか

おちんち

ん

勇者様のお一日

とっても嬉しそう

だんだんと

固くなってきているのがわかります

少しずつ

動かして差し上げますね

耳元でエッチな言葉を

囁かれただけで

体びくってさせて

おちんちんもびくびくしちゃう

なんて

勇者様

とっても強そうなのに

もしかして

お耳が弱点なんでしょうか

ん

ごめんなさい

可愛くてつい

だって勇者さんも

緊張しているようでしたし

こんなにお強そうな勇者様が

お耳に息吹きかけられただけで

こんなにビクビク

ってしちゃうんですもの

そんなの見ちゃったら

意地悪

したくなっちゃう

ふふ

おてての速さ

受けちゃいました

お知らせに

したくなっちゃいました

まだ

我慢してくださいね

これは儀式なんですから

で

ももっと意地悪しちゃいます

勇者様も可愛いお耳

食べちゃいますね

どうですか

柔らかい唇で

お耳ハムハムされるの

気持ちいいですか

もう鳴らすんですけど

もうやって

もう全然う

ますぎる硬くなっても

ピクピクって

すぐにお修正しちゃいそう

びっくりしました

勇者様のお耳

美味しくて

こっちも

足が痛くなってしまったんです

は

い

まだですよ

これも

儀式のためですからね

我慢です

儀式を成功させるためには

勇者様の

性的欲求を

限界まで高める必要があるのです

勇者様の辛そうなお顔を見るのは

私としても心苦しいのですが

これも勇者様のためですから

頑張って我慢してください

そうすれば

おまんこに

おちんちん入れられるんですよ

あらあら

勇者様のペニスから

透明な後ろが

出てきてしまいましたね

シスターの口から

はしたない言葉が出てくるなんて

思いませんものね

あ

ま

ビクビクってして

可愛いです

お手手の動きももっと早くして

追い詰めさせていただきますね

それにしても勇者様

本当にお耳が弱いのですね

それとも

今

誘惑されちゃってるのかな

出会ったばかりの

名前も知らないシスターに

一方的に打ち明かって

作られちゃいました

大丈夫ですからね

私はシスター

聖職者ですから

勇者様がこうやって

ってそれって

お耳弱々な

ただの男の子にされちゃっても

誰にも言いません

私と

勇者様だけの秘密です

だから

私の前では

ありのままの姿でいいんですよ

ありのまま

弱いところ

見せちゃってください

そうしたら

入れさせてあげますからね

おまんこにん

おまんこ

おまんこ

おまんこ

明日ない言葉で

頭の中起こされちゃってますね

シスターにこんなことされちゃうの

この世界で

あなただけですよよ

かったですね

言葉で犯されて

お顔トロトロになっちゃってる

勇者様を見てたら

私も興奮

してきてしまいました

触ってみたいですか

そうですよね

シスタード五枚一個

興味ありますよね

普通の男の人は

絶対に触ることのできない聖域

シスター

マンゴー

触らせてあげますからね

自滅魔法の呪い

はいどうぞ

あら

勇者様じゃないですか

こんな夜更けにどうされたんですか

まあ

お布施を

用意してきてくれたんですね

ふむふむ

百

ゴールドといったところでしょうか

ありがとうございます

勇者様は信心深いお方なのですね

神もお喜びでしょう

それではおやすみなさい

良い夜を

あら

どうしました

そんなに切なそうなお顔をされて

まさかとは思いますが

下心があって

お布施をしに来たんですか

またエッチなことをしてもらえる

って期待して

お布施を持ってきたんですか

ねえ

どうなんですか

答えてください

下心

今日

ね

違うんですか

じゃあどうして

ズボンの中

硬くなってるんでしょう

おちんちんさんは

エッチなことしてもらえる

って

みたいですけど

今から十秒以内に正直

に答えられたら

触ってあげてもいいですよ

ふふ

十秒過ぎたら

今日は終わり

そのまま退出してくださいね

いきますよ

19

8

ん

ああ

やっぱり下心

あったんですね

まさかあの勇者様が

シスターの体目当てに

お布施をしに教会を訪れるなんて

あまりに最低すぎます

これは

罰が必要ですよね

そってもう

とびっきり

重い罰

二度と解除できない

呪いをかけてあげます

ふふ

驚いた顔してる

そうですよね

聖職者は

むしろ呪いを解除する側の人間

ですから

でも考えてみてください

言い換えれば

呪いの専門家なんです

説くこともできれば

書けることも

容易いんですよ

とはいえ

シスターに

呪いをかけられる人間なんて

世界で何人いることか

ふふもしかしたら

勇者様だけかもしれませんね

よかったですね

貴重な体験ができますよ

今更逃げようとしても

遅いですからね

と言っても

逃げられませんよね

お布施を持ってきたのに・・・

仕方のない方

じゃあズボンを脱いで

こちらに座ってください

ん

あらあら

もうちんちん

こんなに大きくされて

自分でするのを我慢して

お金

貯めてきたんですね

では早速

触って差し上げますね

ああ

熱くなってます

ゴシゴシ

ゴシゴシ

こんなになるまで溜め込んで

よっぽど私とするの

期待してたのでしょうか

それとも

私でしか

満足できなくなっちゃいました

何も言わなくても

おちんちんさんがビコー

ってお返事してくれましたね

いい子いい子

ごしごし

でもいいんですか

勇者様は

大事な使命を背負って

冒険していたのでは

こんなところで立ち止まって

ただのシスターに

ハマって

依存して

お貢ぎして

私から離れられない体にそれって

そんなどうしようもない

媽祖にされてしまって

この先どうするんですか

このままじゃ

大切な使命を

果たせなくなってしまいますよ

これだけ言われても

全然抵抗しないんですね

本当に

どうしようもなくいけない勇者様

それどころか

罵られて

赤ちゃんジェルが登ってきてますね

平成を装っても無駄ですよ

息荒くして

おちんちんピクピクさせて

下手に禁欲してしまったから

こんなに簡単に

限界を迎えそうに

なっているのでしょうか

それとも

元から

余裕はこっち

何でしょうか

ほらほら

シスターの清楚なおまんこに

ほめほめポコポコってするために

頑張ってお金

稼いできたのでしょ

おててまんこなんかに負けたら

この場ではすっきりできても

消化不良で終わってしまいます

きっと寝る前とかもやもやして

残念な気持ちで

いっぱいになってしまって

眠れない夜を

過ごすことになってしまいますよ

そうさせてあげますね

だって

全ゴールドじゃん

私

全然満足できません

だから

あなたのことも消化不良射精

させます

火照って早くしちゃいます

すべてを奪われる

あら勇者様

来てしまわれたのですか

あれほど警告したのに来られた

ということは

それにその格好

ああ

ゴールド

こんな大量に

勇者様

本当に装備をすべて

売り払ってしまわれたのですね

このようなただの教会に

お布施をするために

ただのシスターと

エッチしてもらうためだけに

本当にいけないお方

ええわかっています

ここまでしていただけたのですから

私も

相応のおもてなしをしなければ

なりませんね

さあ

こちらのベッドにお座りください

まさかこんなにまで私

を持っていただけていたとは

驚いています

うん

勇者様

自然がいやらしいですよ

またおっぱいばかり見て

ふふ

いいのですよ

ほらこの服の隙間のところに

手を入れて

ああ

もっと優しくしてくれないと嫌です

もう赤ちゃんみたいに

あは必死になっちゃって

この服

胸のところ開いてるから

男の方は

みんな

釘付けになっちゃうんですよね

ふふ

そうわかってて

こういう服着てるんですよ

勇者様みたいな河豚な肩を

沼に沈めるみたいに

メロメロにするためです

危険だとわかっていても

抜け出せない

一度足を取られたら

おしまい

その証拠に

ほら

こうやって

馬鹿にされているのに

おっぱいから手が離せない

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