カースト最底辺の僕が王子様系バスケ部リーダーの性欲処理をしている話

シナリオ

トラック1視聴

僕の通っている学校は

ちょっと変わってると思う

男子と女子の比率が2:8くらいで

女子の方が圧倒的に多いんだ

そして

学校内のカースト上位は

我らが女子バスケ部

通称ジョバス

男子は文化部に所属してる子が

ほとんどだよ

この学校は本当に

女子が圧倒的に強いんだ

僕はジョバスリーダーのサトル

みんなからはサトル先輩とか

サトルくんって呼ばれてる

自分で言うのもあれだけど

女子からの人気も結構あるんだ

学校生活はいたって順調

毎日勉強して

部活やって

忙しく過ぎていく

そんな学校生活だけど

この学校には

普通じゃないところがある

まあ伝統

って言っちゃうとあれなんだけどさ

男子生徒が

ジョバスリーダーの制度令になる

っていう伝統なんだよね

トラック2視聴

ん

手の握り込みが弱くない

そんなんじゃいかないでしょ

もっと強く

ぎゅっと握り込んでシコシコしなよ

こんなことも言われないと

わからない

ハチはもっとお利口さんでしょ

そうそう

ギュって握り込んでオナニーするの

僕におちんぽをよ

く見せて

ええ

ハチは見られながらオナニーしても

ちゃーんと興奮するんだね

ワンちゃんと同じだ

いつまでも同じ速さでこすったって

いかないよね

ちょっとペースを上げて

シコシコしてようんはち

もう射精止めることに必死で

僕の声聞こえてないの

ちゃんと聞いて

僕の言うことは絶対だよ

うーん

そしたら今度は

射精する勢

いでチンポしごいていいよ

そうそう

しかしかしか

しかしか

しかしかしか

もっと早くしてもいいよ

もうそんな早くしごいちゃって

八射精しない大丈夫

トラック3視聴

だから

試合の後は興奮が収まらないんだよ

全身の血が燃えた

ぎってるみたいになるんだ

そして

すごく喉が渇いてる

ねえハチ

ハチのザーメンを飲ませてよ

ただのザーメンじゃなくてさ

ギリギリまで溜めて

ごくごく飲めるくらい出して

大丈夫だよ

今日は僕も協力して

ハチの写生を手伝うからさ

ハチの好きなことも

いっぱいしてあげるよ

ドエムの割に

大きめでいいおちんぽだよね

今日は褒められてばっかりだね

あっち

嬉しいの

おちんぽが嬉しいって言ってる

先っぽから薄汁出ちゃってるよ

まだちょっとしかしごいてないのに

もう感じちゃってるんだ

でも

今日はもっともっと興奮

してもらわないと

追い込まれてきたかな

出そうになったら

ちゃんと言うんだよ

暴発したら許さないんだからね

ああ汗かいちゃって

そろそろ射精近いかな

思いっきりバスケやってた

僕より汗かいてるよ

え

射精しそう

じゃあストップ

射精しそうなおちんぽ

最後は僕のお口でしてあげる

トラック4視聴

うん

じゃあ部員のみんな

ちょっと手伝ってくれるかな

上履きを脱いで

足で

ハチのちんぽを

マッサージしてくれる

ハチ

反勃期状態ですご

くかわいそうだからさ

現金にフル勃起させてあげて

ハチはその体勢キープしたまま

我慢するんだよ

僕は平気だよ

だって僕がするのは

セックスなんかじゃないからね

僕の欲望を満たすために鉢

を使うだけ

星野さん

せめて最後まで見てってよ

ハチが僕に仲出しする姿を

さ

ハチが好きな子に

仲出ししたいんだったら

僕に襲われても

射精しなければいいんだよ

ハチが最後まで我慢できたら

仲出しはしなくても許してあげるよ

あ

ああ

あ

あ

ああ

僕もいい感じだよ

高まってきた

八

もしかして射精近い

金玉の精子が上がってきてるでしょ

いつもより早いよね

もしかして

見られながらするのに興奮してる

ふふ蜂はドエムの

ド変態だから仕方ないよね

あああ

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