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俺の話を聞いてくれ!!~副社長は佐藤さんを食べたいらしい~

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目次

シナリオ

【会話】冒頭シーン

カウンロアメ先生

今回のサバクロも

尊みが爆発してました

サバが素直になれないけど

一生懸命思いを伝えるシーンでは

さすがに

涙腺不可避で

またもう一回読んでいきます

あと

仲直りエッジ

エロすぎて

サバが

ほくろ数えて北斗七星キスしたし

あと 100万回読める

ももひめさんありがとうございます

キラキラ

実は最近

萌え燃料が不足していて

困ってたんですが

ももひめさんの感想に

助けられました

いつも励みになります

猫と魚のオイルサーディン

もう完結しちゃいましたからね

別ジャンルに行っても

私は神楽飴先生のファンですからね

何か萌え燃料あればいいんですが

はぁ桃姫さんガチ女神かよ

桃姫さんのために書いてるまである

はぁ

萌えかー

萌えなー

萌えはあるにはあるんだけど

おいこら新人小僧の勘苦労

ああちょっと

北風小僧みたいに

言わないでください

またゲームしてただろう

仕事しろよ

なんか副社長に言われるの尺です

生意気だなおとぎ

もしかして俺が営業行くたびに

遊びに行ってると思ってる

思ってます

だって研修でついて行った時

八割方世間話してたじゃないですか

わかってねえな

ああ

いうのが一番仕事につながんだよ

お前も俺のこと見習って

明るく行けって

嫌ですローマ

上司にそんな笑い方すんなよ

ったく

とはいえ彼はなかなかイケメンだ

服飾系の副社長だから多少派手だが

30を超えて

少しだけ落ち着いてきている

そして

ねえ佐藤さん

私ですか

佐藤さんは

中途作業で入ってきた経理

40歳だ

この職場でダントツ最年長だが

自己主張が少なく発言数も少なめ

言ってしまえば

地味で目立たない存在

おとぎ君は仕事を覚えるのが早いし

少しの息抜きは問題ないと

思いますよ

佐藤さん

ちょっと佐藤さん甘いって

そんなんだから

いろんな後輩に

なめられるんでしょう

すみません

だから

謝りすぎ

絡み方下手かよ

なんかな

クラスの陽キャが好意で

陰キャに絡みに行く済みで

あれ見てる方も居心地悪いんだよ

その

えっと

舐められても

大丈夫です

皆さん

言い方ですし

ふうん

だから

食べられてもいいんだ

ええあの

何動揺してんすかいい年して

冗談っすよ

ははは

あっていうか

この仕事を早めにお願いしますね

重要案件なんで

わかりました

佐藤さんさ

はいはい

パワハラもそのくらいにしてくださ

誰がパワハラだよ

おじさんがおじさん

いじめてるの見てらんね

労基に訴えを

そんなひどいこと言ってないよね

ねえ佐藤さん

はい

セクハラはしてましたもんね

佐藤さんかわいそすぎ

何が食べられてもいいんだ

でもキモいってそれは

確かに

俺が悪かったよ

ジョークをミスったな

とにかく

さっさと終わらせてくださいね

これ

飲みきれないんであげます

ああ大変っすねなんか

何もらったんです

ええと

タピオカミルクティー

かな

ええ予想時に何渡してんだよ

まさか飲みかけ

ではなさそうですけど

やることなすこと感じ悪いっすよね

副社長

いえ

根はいい子だと思います

へー

まあ 40にもなれば

達観して物事を見れる

ってことかな

ああれ佐藤さん

虫刺されありますよここ

なぜ赤くなる

なんで副社長がびっくりするんです

いやいやいやいや

俺も噛まれやすいから

オフィスもそろそろ

虫対策の時期だなあはは

そうですね

今一番強い虫除けスプレー

探しておきますので

さすが佐藤さん

そういうとこは最高だわ

うんじゃあ俺

営業行ってきます

何なの

今日

頼む

はーい

燃えはあるには

あるんだが

ああ

佐藤さん

食べたい

ああ

またファミレスっすか

たまには

おしゃれなバーとか

連れてってくださいよ

分かっちゃとかあるじゃん

すいませー

辛味ソーセージ

エビとササミのスペシャルサラダ

ペペロンチーノのパスタ大盛りに

ハンバーグとミックスフライデー

食いすぎ

ああ

俺ハンバーグ定食

あとドリンクバー二つ

お願いします

んで

また佐藤さん欲の話っすか

ああ

なぁ弟

そんなにパワハラっぽかったかな

もうはい

俺が助け船に入ろうと思うくらいに

はなんてだ

ただ俺は

佐藤さんと話したいだけなんだよ

あと思ったんすけど

朝からタピオカ飲みたくなくね

佐藤さんが好き

だって面接で言ってたの

俺が知る

唯一の佐藤さん情報なんだよ

ええ

佐藤さんが

目尻にしわ寄せて笑うのを見たい

なんなら食育したい

絶対不摂生な生活してるもん

俺がさ全部してあげたい

なんか

寝る時間とか決めて寝かしつけたい

なんだろう

なんだよ

40歳だよ

でもなんか全

部してあげたくなるんだよあの人

わかるだろ

まあ

佐藤さんって

ちょっと

ひごよくそそるタイプですよね

今日も頭

に乗せてたメガネ探してたし

はあ

何お前

佐藤さんのことそんな目で見てんの

ちょっと仲いいからって

調子乗ってっと飛ばすぞ

めんどくさ

ってかパワハラはあ

佐藤さんに嫌われてたらどうしよう

なあ

お前から見てると

嫌いぞ知らんって

この若い副社長が

年上のよそ字男に片思いしている

そして

その相談を受けているという謎状況

喜ぶべきなのか

佐藤さんってなんで

あんなおいしそうなんだ

卵に浸して

パン粉つけて食べたい

性癖歪みすぎっすよ

今までそんなことなかったんだよ

佐藤さんが

俺を狂わせたんだ

たぶんないんだよな

佐藤さん結婚歴あるし

燃えたいけど

脈がなさすぎて燃えない

なぜならハピエンチューだから

それでさあ

実は昨日

佐藤さんと

一夜を土間にしちゃってよ

ねえな

大丈夫かよ

ほらティッシュ

ありがとうございます

とりま詳しく

昨日の飲み会の後さ

佐藤さんが

俺のことを

家まで運んでくれたみたいでさ

あの虫刺されは

そういうことだ

ささすがに最後までは

してない

と思うんだけど

あんまり覚えてなくて

つまり

つまりつまり

副社長かける佐藤

どうも

店で暴れんなよ

ビッグバン

起きてんじゃん

【R18】「声我慢したら怒っちゃうかも」

だめ

だめ

じゃ

ない

ふふ佐藤さん

チョロすぎえあ

っわざと

まったやーどようだ

自分の発言には責任

持ってくださいい

ただきまーす

待ってあっ

うん

くずさ

社長

副社長じゃなくて

サトルって呼んでください

あと声我慢したら怒っちゃうかも

怒りまくよ

おじさんの声

やめて

【会話&R18冒頭】「佐藤さん、めっちゃ上手いんだよ、アレ」「アレ…?」

白い肌が赤くなってさ

そこに砂ありついてんだよは

つーか佐藤さん

めっちゃうまかったわ

あれ

あれ

おい

なんで突然スマホいじるんだよ話

聞いてくれよ

話すことなく聞くんで待て

タメ口えっくいぞお前

やばい例の副社長

おじさんカップル

初セックスやがい

ちょっと

待ってください福井社長

こんなどこだ

ダメです

大丈夫ですって

ここ私有地なんで

うーん

今後つけたら

いやちゃんええ

佐藤さん知らないの

貴様って

見せびらかすためにつけるんですよ

ああ

たまんね

佐藤さんの匂い好き

そんな

せめて

車に戻って

しませんか

冗談でしょう

そんなの待てるわけない

誰が来たか

【R18】自信がない佐藤さんにわからせ(お仕置き)ルーインドオーガニズム

そんな

どこまでえ

いい声

暑くて狭くて

最高だぜ

まあまあ

シミに使ってやられるか

はあ

なんで

商品紹介

イケイケ年下上司×訳アリおじさん

~★~★~★~★~★~★~

✨✨収録内容✨✨
・本編(約110分)MP3/WAV
・登場人物詳細設定
・台詞のみ台本(縦書き・横書き)
・九財翼様、白薔薇麗、かっぱガリ様によるキャストトーク(約18分)
・キャストトーク文字起こし

~★~★~★~★~★~★~

■あらすじ

服飾系ベンチャー企業の副社長・七五三掛悟(CV:九財翼)は、窓際業務の佐藤さん(40)(CV:白薔薇麗)に恋をしている。

主張が少なく使いやすそうだから選んだ人材…しかし、彼が何を考えているのか気になって仕方ない。
滲み出る乱れた独身生活が気になる。庇護欲がそそられる。食育したい。ピクニックに連れていきたい。日光浴させたい。

そんな溢れ出す欲望を、今日も生意気な新人・乙木勘九郎(CV:かっぱガリ)にぶちまけていた。

いつものように乙木をファミレスに呼び出した悟は衝撃の一言を放つ。

「実は佐藤さんと一夜をともにしちゃってさ…」

BL同人漫画家(ハピエン厨)である乙木の中で起きる《副社長×佐藤》ビックバン。止まらない妄想。

そして、二人の関係はどうなっていくのか……!?

■登場人物

乙木勘九郎(おとぎかんくろう)(28)
CV:かっぱガリ

新人。上司にも臆さず物事をはっきり言う生意気なタイプ。どこか愛嬌があるので可愛がられる。
実はどっぷりの腐男子。

「カンロ雨」というアカウント名で様々なBL漫画を発信している。

乙木が観察する二人

  • 俺の話を聞いてくれ!!~副社長は佐藤さんを食べたいらしい~ [ハニーブーブー]

    【受け】佐藤優太(40)
    CV:白薔薇麗

    「~~~~~っ、え、えっちなのは、ちがうと、思います!」

    中途採用で入った窓際業務・経理のおじさん。
    穏やかで地味だが、実は多趣味な一面があったりとミステリアス。

    桃姫という裏アカウントが存在するとかしないとか。

  • 俺の話を聞いてくれ!!~副社長は佐藤さんを食べたいらしい~ [ハニーブーブー]

    【攻め】七五三掛 悟(しめかけ さとる)(35)
    CV:九財翼

    「佐藤さんってなんであんな美味しそうなんだ?
     卵に浸してパン粉つけて喰いたい」

    服飾系ベンチャー企業の副社長。
    人当たりがよく、思ったことはすぐ口に出る素直な性格。

    佐藤さんにはちょっと意地悪な対応をしてしまう。

トラックリスト

『0.プロローグ』(10:26)

悟「佐藤さんが目尻に皺寄せて笑うのを見たい…!
  なんなら、食育したい
  絶対不摂生な生活してるもん、
  俺がさ全部してあげたいなんか
  寝る時間とか決めて寝かしつけしたい
  なんだろ、なんで? 40歳だよ? 
  でもなんか全部してあげたくなるんだよ、あの人!
  わかるだろ?」
乙木「まあ…佐藤さんってちょっと庇護欲そそるタイプですよね
  今日も頭に載せた眼鏡探してたし」
悟「は? 何お前…佐藤さんのことそんな目でみてんの
  ちょっと仲良いからって調子のってっと飛ばすぞ」
乙木「めんどくさ! てかパワハラ! 」
悟「あ~~佐藤さんに嫌われてたらどうしよ~~
  なぁ、お前から見てどう? 嫌いそう?」
乙木「しらんて」

乙木(この若い副社長が、年上の四十路男に片思いしている
   そしてその相談を受けているという謎状況。
   喜ぶべきなのか?)

『1.初めての夜』(16:33)
★プレイ:キス、手コキ、攻めによるフェラ、精飲

悟「エロい目でみてるんですよ!」
佐藤「え…!? ええ!?」
悟「だからビクつくなって」
佐藤「あ、ごめんなさ…イライラ、させちゃって」
悟「そうっすね、ちんこがね」
佐藤「はえ……?」
悟「いい歳して『はえ』とかさぁ」
佐藤「あ、ごめ…」
悟「あざといよ」
佐藤「…あ、あざ…?
  んん!? ん……ふ……ん……ん……」
悟「ちゅ……ん…………」
佐藤「ん…ふ……ん~~……んん……!?」

悟「いただきます」
佐藤「んん~~!? ま、って」
悟「はむっ…れろれろ…ぢゅるるる……ちゅる……
  ちゅぱ……れろれろ……ぢゅるる~~~っ
  ちゅ……ちゅぱ……ちゅ~~~っ」
佐藤「ん、ふ、ま、って、ください、
  はあっ、はあっ、はあっ
  副社長、あっ、あっ、あっ、はあっ、はあっ、はあっ」
悟「ん……ちゅるる……ふ……はあ……
  副社長じゃなくて、悟って呼んでください
  あと…声我慢したら怒っちゃうかも」
佐藤「え、あっ、んんっ、ふっ、やっ、あっ、あ……」
悟「ほこりまふよ?(怒りますよ)
  ちゅるるっ~~~っ、ぢゅる……ちゅぱ……
  れろれろ……ちゅるる~~っ、ちゅ……
  ちゅ……ちゅ……れろれろ……」
佐藤「んんん~~~っ、はあっ、あっ、あんっ、あっ
  だって、こんな、おじさんの、声、はあっ、はあっ、あ~~っ
  やだっ、はあっ、悟、くんっ、ま、って、あっ」
悟「ぷは…悟くん、って、やば~
  もっと気持ちよくしてあげたくなる…
  ぢゅるるる~~~っ、ちゅ、ちゅぱ……れろれろ」
佐藤「はーっ、はーっ、あっ、あっ、先っぽ、弱いから、
  やめて、くださ、あっ、あっ、あっ、あ~~っ」

『2.初エッチは野外!?』(08:20)

★プレイ:青姦、挿入、愛撫

佐藤「あ…あ……はあ…はあ……」
悟「はあーッ、はあーッ、はあーッ
  佐藤さんのナカ、あったけ……っ
  こんなんもう、我慢できねぇよっ、ねえっ、」

佐藤「んん!? はっ、ひいいっ、まって、声でちゃう
  みんなにっ、はあっ、バレてしまう、からっ、あっ、
  あっ、はあっ、あ~っ」
悟「いい、でしょ、別にっ
  見せつけてやりましょうよ、ね?」
佐藤「んうっ、はっ、はあっ、はあっ
  音が、あっ、ひび、いて、ああっ、ああっ」
悟「はあっ、佐藤さんっ、佐藤さんっ、佐藤さんっ
  はー、俺の、全部、はあっ、ナカで受け止めてッ……」
佐藤「んあっ、はあっ、あっ、らめらめ……あっ、あっ、あ~~~っ」

『3.佐藤さんのおにく』(09:56)
二人の初デートは、海!
海岸を散歩したり、砂のお城を作ったり、BBQでお肉にとろけたり。

悟「多分、佐藤さんが今考えたこと、当たってる」
佐藤「………」
悟「心の準備しといてください」
佐藤「……ええ、いや…
  おじさん揶揄うのが、趣味とか?」
悟「揶揄ってないっす」
佐藤「…………」
悟「そんな顔しないでください、手ぇ出しそう」
佐藤「いやいや、え?
  ちょっと…現実的じゃなさ過ぎて…
  よくわからないな…」
悟「まあまあ、今日は純粋に楽しんでください
  俺、佐藤さんの前で嫌味みたいなことばっか言っちゃうでしょ?
  だから、ポイントあげたくて」
佐藤「……ポイント?」
悟「佐藤さんに、俺のこと気にしてほしいから。」
佐藤「本気か冗談かは置いといて…はは、
  そんなことを言われるのは初めてで…
  ど、どうしよう……」
悟「……かわい」
佐藤「そ、それにしても、暑いですね
  夏にわざわざ外に出るのは久々だな…」

ーーー

佐藤「いや、口の中で溶けたんでびっくりしちゃって
  はむ……やっぱり、溶けました
  美味しい……」
悟「……美味しい?」
佐藤「うん、ほんとに、美味しい」
悟「……よかったっす
  はい、ちゃんと野菜も食べてくださいね!
  栄養バランス大事なんで!」
佐藤「うん…わー……
  野菜もすごく甘いです」
悟「でしょ~?」
佐藤「……副社長は食べないんですか?」
悟「俺は今、佐藤さんのおにくを
  作り上げていく感覚に感動してるんで。
  はあ……あ~~……俺が準備したものが、
  佐藤さんの血となり肉となり栄養となり
  体を作ってくの最高」
佐藤「…でも、私だけ食べるわけには」
悟「じゃあ佐藤さんのおにくがいいな」
佐藤「………えっ!? ………だめ……です」
悟「えー、じゃあ、せめて悟くんって呼んでくださいよ…」
佐藤「……………
  さ……………悟くん、食べましょう…」
悟「…………あーんしてほしいっす」
佐藤「…おじさんの『あーん』…?」
悟「はやく~」

『4.玩具エッチはほどほどに』(15:47)

★プレイ:鞭、おちんちんぺんぺん、羞恥、前立腺マッサージ機、乳首ローター、電動オナホールなど

悟「意外と多趣味なんだよなあ、あの人」
乙木「多趣味っていうか…
  まあ、独身生活長ければ、まあそういうのも…
  で、あの…」
悟「ん?」
乙木「試してみたりしたんですか?」
悟「ああ、そうそう!
  それがすげぇ楽しくてさ~
  あの、こういうやつあるじゃん?
  確か乙木詳しいだろ? 
  ピカピカ光ってブーって振動する…」
乙木「何で詳しいって知ってんだよ!」
悟「なにキレてんの…?
  ま、まあ、それでさ、佐藤さん自分で持ってる割に弱くてさ~
  すぐ悔しそうな顔するから意地悪な攻め方しちゃったわ~」
乙木「鬼畜攻めかよ…!」
悟「あ、もちろん佐藤さんも楽しそうだったから!
  そこは俺のテクっていうか?
  アメと鞭的な~?」
乙木「アメと…鞭……?」

ーーー

佐藤「んひ!? あっ、あっ、なに、なんか、はいって……っ」
悟「いつも一人で遊んでたなら分かるでしょ?
  当てられたら辞めてあげてもいいよ」
佐藤「ぐすっ、そんなのっ、わかんない、です……っううっ」
悟「泣いても終わんないよ~
  ほら、分かりやすいように
  ちょっと動かしてあげる」

佐藤「うひいいっ!? あっ、やっ、むりむりっ
  なにこれえっ、あっ、あっ、はあっ、あ~~っ
  ううっ、名前、わかんない、あっ、あっ、あ~~~っ」
悟「前立腺マッサージ機でした~~」
佐藤「あ~~っ、やっ、抜いて抜いて抜いてッ
  うあっ、むりっ、ひっ、これやだっ、あっ、あっ、あっ
  お尻壊れちゃうぅ」
悟「俺が責任もって引き取りますから
  もう二度と玩具に浮気しなくて済むよう
  毎日ハメ殺してあげますよ…」
佐藤「んんんん~~っ、ふっ、やっ、あっ、あっ、そんなのっ、
  はあっ、あっ、あ~~~っ、むり、ずっとイッてる、からっ
  ゆるさなくていいからっ、ゆるしてゆるしてっ」
悟「許してほしいのか許してほしくないのかどっち?(笑)
  ほら、乳首のロータースイッチオン」

『5.桃姫からの恋愛相談』(04:38)
いつものように感想をくれる桃姫さん。
なんだかいつもと様子が…?
なんと、カンロ雨に恋愛相談!?

『6.いただきます』(32:11)
佐藤さんからデートに誘われた副社長。
なんと、行先はキャンプ!?
山を登ったり、テントを設営したり、星空を見ながら焚火をしたり、アヒージョを作ったり…
そして夜は、テントの中で…?

★プレイ:キス、ルーインドオーガニズム、お仕置き、受けからのフェラ、羞恥、挿入、焦らし、連続絶頂など

佐藤「ふ、ん…ん……んん……ふ、ん…………
  はあっ、はあっ、はあっ、はあ……」
悟「目うるうるじゃん…
  あー……すき…万歳して」
佐藤「……いやあの自分で……」
悟「俺が脱がせたいの」
佐藤「…ええ? じゃあ…あの…はい」

悟「うお…えっろ」
佐藤「…えろくないよ」
悟「この、ぷに腹が大好き…んー……」
(恥ずかしくて隠す)
佐藤「…………!!」
悟「うお」
佐藤「……最近ちょっと油断しただけで…!」
悟「恥ずかしがってんの? かわいいっすよ。自信持って」
佐藤「やっ、あ…なにするんです、か……
  あ……ん……んん……」
悟「ちゅ……れろれろ……ちゅ……
  臍舐めてます…ちゅ~……ちゅぱ……」
佐藤「あ…はあ…きたない、から……っ」
悟「汚くない」
佐藤「う…う……うーーーー」
悟「ふ、ふふふふふふ」
佐藤「!?」
悟「恥じらってる佐藤さんは格別ですね」
佐藤「……変態」

ーーー

佐藤「んあああっ、はあっ、あ~~~っ
  うおっんむっ、はあっ、あっ、ひ、ぐ、うっ
  あああっ、はやっ、はげしっ、すぎっ
  あーーーっ、あううっ、もうむり……」
佐藤「んああっ、はあっ、やっ、いまっ、そっちも触ったらっ
  あああっ、はあっ、あっ、むりっ、うっ、あっ
  はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、あああ~~~っ」

佐藤「え…? なんで止める、の…?
  んおっ、あっ、え……?」

悟「あ、でちゃった。はは、これなんていうか知ってます?」
佐藤「え、知らない…」
悟「台無しイキだって
  恥ずかしいね、佐藤さん……
  せっかく気持ちいい射精しようと思ったのに…
  白いのぶしゅぶしゅ出てるのに…
  快楽とりあげられちゃった」
佐藤「そんな……なんでそんなひどい事…」
悟「佐藤さんが悪いんですよ
  これ、お仕置きですから」
佐藤「お、お仕置き、ってなんの…っ、んおっ、あっ、あっ
  ま、もうやだっ、あっ、ああっ、あ~~っ」
悟「自分の頭で考えましょうね~~^
  ほら、後ろではイカせてあげますよ~~
  で、もうこっちは使う必要がないって
  体に覚えさせたらいいんじゃないですか?」
佐藤「~~~~ひあっ、あっ、あっ、あっ
  まって、ひぐっ、あっ、あっ、またっ、やだっ
  ゴシゴシしないで、はあっ、して、最後まで、して」
悟「えーどっちですかあ? わからないんですけど」
佐藤「んお あっ、あっ、そのままっ、手、動かし、
  んう んちゅるる……ちゅぱ……れろれろ…」

『7.愛を叫べ』(05:17)
イマイチ悟の気持ちを信じてくれない佐藤さん。
佐藤さんに愛を伝えるため、悟がとった方法とは…?

『8.エピローグ』(05:21)
是非本編でお楽しみください♪

クレジット

■佐藤優太:白薔薇麗様 https://x.com/sirobararei
■七五三掛悟:九財翼様 https://x.com/kuzai_tsubasa 

■乙木勘九郎:かっぱガリ様 https://x.com/KAPPA_GARI

■イラスト:ぼんこ様 https://x.com/kikakubonko
■パッケージデザイン:夏橙様 https://x.com/Natsudai2Design

■シナリオ校正:pesca様 https://x.com/v_pesca

■シナリオ:暖 https://twitter.com/amai_coffee__

■効果音
魔王魂 様 https://maou.audio/
OtoLogic 様 https://otologic.jp/
ポケットサウンド様  https://pocket-se.info/
BGMer 様 http://bgmer.net

他、有料の効果音を使わせていただきました。
※(撮りおろし効果音あり)

【会話】冒頭シーン

【R18】「声我慢したら怒っちゃうかも」

【会話&R18冒頭】「佐藤さん、めっちゃ上手いんだよ、アレ」「アレ…?」

【R18】自信がない佐藤さんにわからせ(お仕置き)ルーインドオーガニズム

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