射精管理委員に淡々と事務シコさせられて溜まってたので、反撃してどっちが上かわからせました♪(KU100マイク収録作品)

2025年2月4日2025年2月5日

涼貴涼

シナリオ

sample_嬉しそうにしこしこしちゃって…見苦しいですね？

初回の指導では

射精管理開始前の状態を記録します

特に指示はしないので

いつもと同じように

オナニーを行ってください

ただし

制限が一つだけ

勝手な射精は禁止とします

もし

射精したくなってしまった場合は

男性器をしごくことをやめて

私の指示は仰いでください

それでは

ちょっと

何勝手にシコシコしてるんです

まだ許可は出してないですよ

まあいいです

とにかく

無許可での射精は現金ですからね

いいですよ

シコシコするの続けてください

うわ

もう大きくなってきた

本当にすごい大きさですね

それ

まあ

先輩の男性器のサイズなんて

私にはどうでもいいことですけど

私はカリキュラムに従って

射精管理委員の役目を果たすだけ

なので

えっと

ん

なんです

おかずが欲しい

こんな状況じゃ撮影できない

私に手伝えっていうのですか

それはできません

今心の準備

じゃなくて

今日はオーナーに

で射精

してもらわなければならないので

ただ

あまり時間を取られるのも迷惑です

なので

ん

これなら

どうですか

うん

ん

やっぱり

予習した通りです

女性管理員は

事前に特別授業で学んでいるんです

うー

ん

まだまだに弱い蚊を治そう

支配する方法も

ああああ

ああ

そんなに気持ちいいんですか

豆腐なんかはしませんけど

気分がいいですね

これ

う

ん

会えちゃって

とっても見苦しいですよ

今の先輩

ん

まあ

先に言っておきますけど

変な期待はしないでくださいね

これは全て

委員としての義務で

やっていることなので

うー

ん

とも思っていませんから

ん

怖

い

そもそも私

性欲というものが理解できませんし

うん

あなたのようにあっさり勃起して

耳を舐められただけで

ふわふわ開いちゃって

ん

ソウルじゃないんだから

ん

これ気持ちいいかな

こんな姿をさらすなって

私だったら死んでも嫌ですけど

ん

どうしました

ねもしかして

もう

出したくなってしまったんですか

う

ん

うわ

本当にクソ雑魚なんですね

先輩のそれ

あー重い

まあ別に構いませんよ

必要なデータ取れましたし

許可してあげます

ん

それと

ももっと強い言葉

で命令してあげた方がいいですか

池とか射精しろとか

そういう言葉が欲しいんですよね

う

ん

野生管理されるということは

気持ちよくなる権利をすべて私

に支配される

ということなんですよ

ん

ああ

我慢するのも

射精するのも

全て私の命令に従わなくちゃ

ダメなんです

うーん

だからこんな風に命令されたら

ほら

行け

射精しろ

ほらほら

射精しろ射精するドピドピしちゃう

言ってください

行け

いけいけいけ

うふふふふふふふふ

ふふふふふふふふふふふふ

寝た出た

静止ビリビリ吐き出してる

情けない顔ですね

そんなに気持ちいいんですか

シコシコ続けていいんですよ

気持ちのさまるまで

全部出し切るまで

シコシコしてください

ほら

全部出し切りましたか

そうですか

では今日の指導はこれで終了です

次の指導は三日後

同じ時間にまた

この教室へ来てください

当然ですがそれまでの間

射精は禁止ですよ

頭の悪い

あなたのために言っておきますが

こっそり射精しても

出した時の精神の誤差で

すぐにバレますから

ずるはしないでくださいね

わかりましたか

sample_私がこんな、下等なオス相手に…んぉおっ♪

あ

何をしているんですか

もう帰っていただいて構いませんよ

本日の指導は終わりましたので

さっさとおちんぽをしまって

部屋から出て行ってください

私は

あなたと違って忙

しいんです

そもそも

あなたのような

下等な雄のために使う時間なんて

私には本来一秒たりともあああ

ちょっと

何をするんです

ややだ気持ち悪い

離れてください

こんなこと先生に知られたら

ただじゃすまないですよ

え触らないで

誰か誰か

助けてくださないの

ん

な

んで

私は中等部の一年生で唯一

射精管理医に選ばれた

優秀な人間なんです

将来はあなたのような頭

の悪い男の上に立って

奴隷のようにこき使う人生が

約束されているんです

そんな私を

あなたのような

おちんぽの大きさくらいしか

誇れるところのない

ゴミ生徒なんかが

なあ

話して話してよもう

どこ触ろうとしてるんですか

スカートの中は

ああ

違います

この声はああ

あ

あああ

違います

気持ちよくなんてなってない

おお

濡れてる

そんなわけないです

おお

ああ

あ

ああなたのおちんぽしごいて

私が興奮してたって

言いたいんですか

ああ

そんなこと

はいありえません

ううううううう

う

ううううううううううううううう

うう

ううう

う全然気持ちよくなってないですし

気持ち悪くて

すぐにやめてほしいくらいで

あああああ

あああ

あああもう

ダメ私

そのままだと私いい

あああ

あ

言っちゃいそうやだ

気持ちよくなんてなりたくないのに

こんな奴の手で

ア

イスアイ

スアイス

アイス

なんで

あとちょっとだったのに

ああ

あ

ああ

あまさか先輩

次私に質問どめで

こぎされた仕返しをするつもり

ですか

ああ

本当にさ最低な人ですねあなた

あああ

ああ

お勝手にすればいいです

私からお願いすることなんて

絶対にありえませんからあああ

早く

早く早く早く

無駄ですよ

何度でも言いますが

私からおねだりなんて

あ

行きたくなってない

行きたくなって

行き過ぎが出るやだ

ああ

もう

少しずつもう

ねえねえ

いつまで続けるつもりですか私

もう頭

おかしくないじゃん

りるるるるるるるるるるるるるるる

るるるるるる

るるるる

るるる

ねえだから

行かせてくださいって言ってるの

なんかむらむら

しす

ぎておかしくなっちゃいそうなの

だから行かせてよ

好きなだけおまんこ

いじくりまくって

ぐちゃぐちゃにして

お願いだから

あ

おお

あの褒めないでくださいね

出てくる

ああいいか

出るああ

いいぞいいぞいいぞいくぞ

いく

あ

ああお願い知らないああお前がどげ

よお味噌どげお

あどうぞどけよ

ああ

あえて

ああ

ちょっと

どこに行くんですか

許さない

絶対許しませんよ

先輩のこと

私を恥ずかしめたこと

必ず後悔させてあげるだからあ

あお

商品紹介

■あらすじ

射精管理委員に淡々と事務シコさせられて溜まってたので、反撃してどっちが上かわからせました♪(KU100マイク収録作品) [メスガキプレイ]

「あなたの射精は担当委員である私、水無瀬が管理します」

空き教室。淡々とした調子で命令してくる後輩の水無瀬。

「早速、第一回の性処理指導を実施いたします。男性器を出して頂けますか?
　初回なので…いつもと同じように、オナニーをしてみせてください」

マニュアルに従い、射精管理させられる日々…だったが…

「きゃっ!?なにするんですか、離れてくださ……誰か――んぉおっ!?」
数日後…溜まったあなたは、水無瀬に手マン反撃を開始する……

■キャラクター

水無瀬一華(みなせいちか)

勉学・運動ともに優秀な女子生徒。
プライドが非常に高く「自分は選ばれた人間である」と思い込んでいる。
また人の上に立ち、優越感に浸ることが大好きで、
弱い男を好き放題できる射精管理委員に入ったのもそれが理由。
知識が豊富な反面、不測の事態に弱く、想定外のことが起きると
「マニュアルにはこんなこと書いてなかった…」と動揺してしまう。
(155cm、Cカップ)
☆射精管理委員とは?

男子生徒の性欲コントロールを促進し、性の乱れを防止する組織。
成績優秀、品行方正な女子生徒たちで構成されており、女子の性教育も兼ねている。
事前の検診で引っかかった男子生徒に、担当の女子生徒が割り当てられる。
オナニー、セックスといったすべての性行動が管理され、担当者の許可なく射精することは禁止される。

■トラック

1)先輩の射精は、すべて私が管理させてもらいます(プロローグ)
「あなたの射精は担当委員である私、水無瀬が管理します」
空き教室に到着したあなたに、淡々とした調子で命令する後輩の水無瀬。
「早速、第一回の性処理指導を実施いたします」
「男性器を出していただけますか?」と命令されるが、
あなたがペニスを取り出すと…そのサイズに驚愕し…言葉を失う……

2)嬉しそうにしこしこしちゃって…見苦しいですね?(オナニー命令、耳舐め)
「初回なので…いつもと同じように、オナニーをしてみせてください」
あなたがオナニーを開始すると、その様子を観察しながら、
時折、紙にペンを走らせながら…淡々と喋り続ける水無瀬。
しかし、「こんな状況じゃ興奮できない…」とオカズを所望するあなたに、
「私に手伝えというのですか?」と静かに怒りながらも耳舐めを開始する……

3)あなたの射精は…私が全部管理しますからね?(耳舐め、手コキ、射精ガマン)
「そこの椅子に座って、男性器を出してください」
三日後。約束通り空き教室を訪れたあなたに、相変わらず淡々と命令する水無瀬。
彼女はすぐ隣に寄り沿うと、「今日は私の手で男性器を愛撫していきます。
私の命令に従って、許可があるまで射精はこらえてください」と、
淡々と命じて…手コキを開始する……
4)私がこんな、下等なオス相手に…んぉおっ♪(キス、手マン、イキガマン、潮吹き絶頂)
「きゃっ!?なにするんですか、離れてくださいっ!…誰か――んむっ!?」と
敵意むき出しの水無瀬を押し倒すと、助けを呼ぶ間もなく、唇をキスで塞いでやる。
制服のスカートの中へと手を滑り込ませると、彼女の身体をまさぐりまくる…。
「んぉっ…おお♪……違います…今のは――んぉっ♪」と必死に声を隠そうとするも、
手マンの快感に勝てず、激しいオホ声をあげまくってしまい……

5)特別に…おまんこを使って搾精してあげる♪(突き上げピストン、中出し)
「私が上で、先輩が下だってこと…わからせてあげます」
数日後…いつもの教室に呼び出されるあなた。
はぁはぁと興奮した調子の水無瀬は、あなたの上にまたがり…ペニスを挿入する。
しかし一瞬で、「んぉおおぉっ♪　嘘、イッちゃう…んぉおっ♪」と即イキする彼女…
「なんでぇ…こんなはずじゃ…んお!?♪ちょ…待ってぇ♪」更に下から突き上げる……

6)公私混同ないちゃらぶ搾精…私だけに管理させて♪(べろちゅー、杭打ちピストン、中出し)
「五分遅刻ですよ。待ちきれなくて、オナニーで二回もイッちゃったじゃないですか」
数日後。いつもの空き教室に訪れたあなた。
いつもの冷静モードの水無瀬だが、椅子に座ったあなたにまたがると…早速対面座位で挿入。
「んぉ…おおおぉ～…はぁ最っ高ぉ♪　あ～射精管理委員でよかったぁ♪」
ピストンしながら、「言っておきますけど、先輩が卒業するまでずーっと私が管理しますからね?」
あなたとキスを交わし「もう勉強も委員会もどうだっていい♪」と二人同時に絶頂を迎える…