仲間をオナホにするふたなり勇者をスライム並の最弱にするメス顔ヒーラーと責めラブ ～ふたなり勇者を拘束し、ヒーラーの魔法でわからせる～【KU100】

シナリオ

ふたなり勇者ちゃんとザコヒーラ

おいクソ雑魚ヒーラー

僕をこんな迷宮の地下に閉じ込めて

一体どうするつもりなんだよ

僕が死んでいるのをいいことに

こんなところで蘇生させやがって

他

のパーティーのメンバーはどうしたんだよ

はあ

みんな僕のこと心配してますって

だったらこの校則を取ってさっさと僕のことを解放しろよ

ふん

今だったら

鉄の穴の形

が変わるくらい僕の蓋なりチンポでレイプしまくって

蓋なりザーメンのゴミ箱をなほにするだけで勘弁してやるから

早く僕の拘束具を解けよ

こっちは何日も拘束されて

ちんぽざんめんも抜いてないんだから

勃起しまくって大変なんだからな

早くパーティーのオナホ係として

僕のちんぽの面倒を見ろよ

はあ

そんな態度だから

こんなことになったんですって

はあ

もう切れた

何調子乗ってんのクソ雑魚ヒーラー

お前役立たずのくせに僕のパーティーに入れてもらっている恩とか感じないわけ

お前なんか僕が見放したら

田舎に帰って擦り傷でも直して

ごみ医者の真似事をする雑魚

ヒーラーのくだらない余生を過ごすことになるんだぞ

僕

に逆らったらどうなるかきっちりわからせてやる

はあ

大体こんなことになったのも

勇者様のせいですよって

何僕のせいにしてるんだよ

いいかぼくはとっても偉いんだぞ

あの魔王を倒した伝説の勇者のひとり娘

さまなんだ

僕自身も強い勇者様で

パーティーを率いて勇者様勇者様

って

どこに行ってもチヤホヤされるいいご身分なんだからな

お前のようなクソ雑魚ヒーラーと一緒にするなよ

大体僕は仲間にだってずっと優しくしてきたんだ

パーティーの奴に恨まれる記憶なんて一切ないんだからな

お前がただ逆恨みしてるだけなんだからな

は

じゃあこの前のこと思い出してみろ

って

一体何のことだよ

おいクソ雑魚ヒーラー

チンポがイライラしてるから

口まんこ開いて僕のチンポの面倒

見ろよ

は

僕は男の子ですよって

何言ってんだよ

そんな中性的でメス顔してたら

ちんぽついてようがどうしようが関係ないだろう

僕だってちんぽもまんこもついてるんだから

ちっちゃいちんぽくらいついてたって喋

れるだろう

ったく

あの生意気そうなメス書き格闘娘め

僕のパーティーに入

ってるんだからおまんこ使わせろって言ったら使

わせろよ

ちょっと寝込みをレイプして

処女まんこ使おうとしただけで思いっきり殴

ってきてさ

本当にガサツでたまらないよ

あのエロいビキニアーマー着てる初心者戦士は

ちょっとレイプしようとしただけで泣き出すしさ

あとババアの魔法使いは

結婚した途端僕のチンポ面倒

見なくなったし

おまんこ使ったらみんなに言いふらしますよって言って

僕のチンポ断りやがって

今度は告げ口できないようにしっかり監禁してから寝取りまんこしてオナホにしてやる

は

ほら大体事情はわかっただろう雑魚

ヒーラー

さっさと僕のこのイライラしてる蓋なりチンプをしゃぶって

射精させろよ

依頼なんだからチンプの面倒

見るのだって仕事だろう

ほら早く喋れ早く喋れ

言っとくけど喋らないと

お前みたいな雑魚

ヒーラーは解雇して

すぐにでも田舎に帰すからな

ほら

僕の蓋なりちんぽもうガチ勃起して我慢

できないんだから

さっさと喋れよ

ったく

何

戸惑いながらチンプサブってんだよ

もしかして

そんなにメス顔してるのにチンプサブるの初めてなのか

オスだからってそんなメスみたいなエロいオナホ顔してたら

オスにちんぽ遊びされた経験くらいあるんだろう

ほら頭

を掴んで蓋なりちんぽゴシ

ゴシゴシゴシゴシゴシああああ

あ

あ

ああ

まあまあ気持ちいいじゃん

スライムで作ったオナホよりは若干

気持ちいいくらいの粗悪な口オナホだけど

今日はお前の雑魚口まんこでも我慢

してやるから

ほら僕のでっかいおちんぽ様

ちゃんと奥までくわえ込んで喋り続けろよ

言っとくけど飲むときは胃袋

にしっかり流し込む勢

いで奥までしゃぶりつけて

ザーメン発射させろよ

ほらほらほら

あ

ああ

ふ

っ

ああ

なんだよ

僕の言うこと聞けないのか

オスなのにメス顔だからって二なりちんぽしゃぶらされて

それでオナニーなんて

恥ずかしくてできないっていうのか

あ

ほらほらほら

自分でちんぽしこるまで

喉まんこ押さえつけて呼吸を制限してやるから

な早くしこらないと窒息死するぞ

僕はお前が死んでも絶対生き返らせてなんかやらないからさ

ほら

ほらほら

この伝説の勇者様の愛娘様が

新星ごきを命令してるんだから

さっさと口まんこでこけよ

この雑魚ヒーラー

はは

ああ

ちっちゃいチンポ取り出して

ゴシゴシ

ゴシゴシゴシゴシ

僕のチンポしゃぶっておかずにしながら情

けない女にして

最低雑魚だなお前

ああ

ちんぽすこって喋

りながらするオナニーは気持ちいいか

自分のそっちよりも二倍は大きい勇者様の蓋なりちんぽを置かずに

這いつくばりながらゴシゴシゴシゴシゴシゴシするの

気持ちいいか

ふふ

気持ちいいよな

僕

みたいなかっこいいイケメン勇者のおちんぷしゃぶれて美味しいよな

ほら

だったらもっとメス顔をしっかり崩して

僕のチンポのおかずになれよ

もっと下

唇を伸ばして

オナホ用のエロ顔になって僕のチンポのしゃぶり穴になれよ

ほらほらほーら

ああ

こいつってやっぱり

淫乱のクソビーチじゃん

怒

ってる最中にどんどん口まんの速度を上げて

僕のチンポにたぶりついてくる

僕のズル向け祈祷に舌を絡みつけて

ゼロレロレロレロレロレロやってさ

お前さ

クソ雑魚ヒーラーなんてやってないでメス顔恐怖に転職

しろよ

人のチンポの役に立つ方が

お前にはお似合いだからさ

だからもっと奥まで使い込んでやる

おお

おお

お

ほらほらほら

クソ雑魚ヒーラー少尉に落ちぼこしつけて

もうだだだ

言っておくけど

お前は今度からヒーラーじゃなくて

メス顔娼婦って呼ぶからな

お前は僕のパーティーで最低へんのオーナーをゴミ箱になれよ

しっかり他のメンバーにも敬語使うんだぞ

ああ

おちんぽ行くおちんぽ行くおちんぽ行くぞ

メス顔娼婦の口

をまんこの中で僕の勇者様をちんぽざーめん捨てて

気持ちよく

ほらお前も行けよ

僕のザーメ

口をまんこに流し込まれたら

その雌みたいなちっちゃい栗ちんぽ

しっかりしこって射精しろ

ほら行くほら行くほら行く

頭

を押さえつけてただのおなほくじマンコにしてやってるから

僕

のザーメンもらったらしっかりザーメン飲み込むんだぞ

おら受け止めろ

行くほら行くおい雑魚

この雑魚口マンコ

あーあー

出る出る出る出る出る出る僕のためうん

しょせーあー

出てる出てる出てる

僕がラーメン口をまんこにお見舞いしてやったら

なんだよそれ

とろとろって

ザーメン全然出てない飯行きしてさ

ちっちゃいチンポだからってそんな量のザーメンしか出ないなんて

恥ずかしすぎるだろ

このレベル一のスライムチンポ

じゃあチンポ一発決めたからさ

早く回復魔法でチンポ勃起回復させろよ

次は結膜を貸して

僕のオナホだってことをしっかり分からせてやるからさ

あと結

末グレープ終わったら天職の神殿に行くぞ

お前がメス顔娼婦っていう新

しい職業にジョブチェンジするまで許さないからな

さあ僕のちんぽを回復させて

おすまんこ使われる準備しろよ

この雑魚ヒーラー

なんだよ

いつまでもそんなの根に持ってるなよ

その後オス処女万個開いて三発も中出ししてやった時に

お前だって結構喜んでたじゃないか

本当はオスのくせに

メス顔は笑顔ビッチにしてさ

気持ちよくピクピクピクピクピクピク

もうやめてもうやめてって

スケベな声あげて

宿屋に轟

くくらいエロい声あげちゃってさ

おかげで僕

がお前のこと使ってるのパーティーのみんなにバレちゃっただろうが

だから僕だけが悪いみたいな言い方

するんじゃないよ

はぁ

全く反省してない

勇者様はしっかりお仕置きですねって言ってなんだよそれ

は

この迷宮に伝わる魔道具

射精すればするだけ僕のレベルがヒーラーに映

って

最後はスライム並みのクソ雑魚にしてやるって

何言ってるんだよ

そんなんで僕

のレベルが吸い取れるわけないだろう

っておお

おおなんでなんで

ジンポシコシコシコシコシコシコシコシコしてるんだよ

僕のあぁ

ジーカップあるエロがギョンパイまで引っ張り上げて

何スケベなことしてるんだよ

このメス顔勝負

おおお

ちんぽおちんぽ

全然射精してなかったからちょっとの刺激と

こんなスケベなちんぽの焦がれ方

されると言っちゃう言っちゃう言っちゃう僕

ああ

うちぶ雑魚じゃないのにしっかりと

かっこいいイケメン勇者様おちんぽなのに

うん僕のおちんぽああ

そこまでして雑魚引きするおお

ぴょぴょ

ピュピュピュピューン

ザメいっぱい絞り取られてああああ

なんだよこれ僕のステータス本当にレベルが下がって

平の方にレベルが移った

ああ

これから全部吸い取ってあげますから

覚悟してくださいねって

悪そうな顔するんじゃないよ

僕はあの伝説の勇者の娘

なんだからな

お前なんかに絶対負けるわけないんだからな

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