拗らせギャルの脳支配SEX ～オタクくんはアタシのもの

シナリオ

拗らせギャルの脳支配SEX_sample1

気がついた

あ

ちょ何

何

そんな驚かなくってもいいじゃん

ちょこっとさ

オタクくん

お疲れっぽかったからさ

部屋でアロマ焚いて

眠気誘ったりして

そしたらまあ

首カコーンってなって

スースー寝息立ててくれたから

ちょこっとさる器みたいに

口を布で覆って

で

煮すぎ手足縛ってみただけじゃん

てか

よくこけなかったね

オタクくんの足

椅子の足に

ギュウギュウにくくりつけてんのに

えへ

まあいいや

細かいことをさ

別にどうでもいいんだよね

うん

ちょこっと話したかったから

冊子で

いいじゃんいいじゃん

誰も近づかない美術室の準備室とか

雰囲気出ていいじゃん

拗らせギャルの脳支配SEX_sample2

へへ

オタクくんが

私のこと好きなのかどうか

って

本当のところが知りたいんだよね

だから

今から

私

オタク君にキスするけど

もし

ちょこっとでも好き

って気持ちがあるんなら

ちょこっとでも

私とキス

したいなー

って思ってるなら

オタク君は

拒めません

当たり前だよね

好きなら

キスしたいに決まってるし

キスしたいんだったら

キスされたい

よね

ふふ

抵抗されて大声出されたりすると

やばいからって

物理的に口塞いでたけど

もうこれ

いらないよね

オタクくん

今更抵抗とか考えらんないだろうし

だって

ねえ

ほら

私を拒んだりしたら

損だもんね

そのまま受け入れた方が

いいもんね

拗らせギャルの脳支配SEX_sample3

私で興奮してくれてるってことを

私に気持ちよくしてもらいたい

って思ってる

ってことだし

少なくともオタクくんの体は

私のことが好き

ってことだよね

ふん

私も

好きだよ

優しいとかも

そうやって

シャイなとかも

でもでも

心の奥はが

っつり男の子で

私のこと

そういう目で見ちゃってる

とことかも

うん

ね

正直に答えて

私を置かずに

鼻にしたこと

あるでしょ

そう

あるなら

正直に首を盾に打って

あるよね

じゃあさ

仏くんの妄想の中で

私はどんなことしてた

オタクくんとセックスして

うんうん愛でた

それとも

バキバキに固まったおちんちん

優し

く抜き抜きしてた

拗らせギャルの脳支配SEX_sample4

私もちょこっと慣れてきたから

わかるんだ

刈り首

の

出っ張ってるとこ

が

私

のヒダヒダに擦れちゃってるのとか

おまんこの入り口で

竿のとこ

が

ぎゅ

ってされちゃうのとか

そういうの

気持ちいいよね

ジンジン

切っちゃうよね

甘い甘

いしびれが

ジワジワ

って全身に広がってく感じ

たまらないよね

幸せ

私も幸せ

めちゃくちゃ

気持ちいい

ちんぽが

私を感じてくれてるの

わかるから

あちんぽが

私で気持ちよくなってくれてるの

わかるから

もっと気持ちよくなろう

もっと幸せになっちゃお

ううん

慣れるよ

こうやれば

すぐに

ん

あああああ

あ

あ

あ

処女の腰使いでも

割といけるっしょ

割とどころじゃないかもだけど

あ

あすっごいね

グチグチって

パチパチって

こんな音

自分の太ももの真ん中から

出ちゃうんだって

そうだよ

オタクくんのガチガチのチンプと

私のヌルヌルのマークが

出しちゃってるんだよ

エッチな音あ

セックスしてる音

すごいよね

一回ずつ

気持ちが大きくなってくの

何

拗らせギャルの脳支配SEX_sample5

ほら

オタクくんは

もっと素直になるんだよ

自分の欲望に正直

になるんだよ

おっぱいにご奉仕されてるだけで

満足

違うよね

おっぱい

犯したいよね

自分から

おちんぽたぎまぎこすりつけて

あたしに感謝とか決めてみたいよね

もちろんいいよ

はめ外したオタクくん

見てみたいんだ

腰動かして

おっぱいマークを貸して

ん

うわやば

性欲全開のお宅が

やばすぎ

めっちゃ来るじゃん

もうちんぽ

ガツガツきまくってんじゃん

椅子に縛られてんのに

器用に腰動かして

おちんぽ上下させて

そっちからも見えるよね

おっぱいの間から

人が見え隠れしてるの

あこれさあ

この感じのやつささ

っきの私の子宮口

狭いとこかき分けて

穴の奥に入り込んで

聖域出すために

めっちゃこすってきて

それじゃあ

私も

おっぱいまんこ

もっとエロくしちゃおっか

エッチなおつゆの代わりに

トロトロの唾とか

おちんぽも

っと黒光り

おっぱいの真ん中

本当の女の子の中

みたいになっちゃった

拗らせギャルの脳支配SEX_sample

ん

ああ

世紀の匂い

これ来るな

お腹の奥

ジュンってきちゃうな

欲しい

やっぱ欲しい

もっかい欲しい

おまんこに欲しい

私に精液叩きつけてくれるおちんぽ

おまんこの奥にめっちゃ欲しい

大丈夫だよ

もう一回くらいできるよ

オタクくんは

あたしのことが大好き

あたしも

オタクくんのことが大好き

大好きだから

もっと気持ちよくなりたい

一緒に

気持ちよくなりたい

だから

おちんぽも

おまんこも

快感に正直になる

セックスしたいから

勝手に準備しちゃう

おちんぽ

ガーンって大きくなって

おまんこは

ジュワーって

勝手に愛液

ボタボタ垂らしちゃって

ねぇ

もう

これ必要ないよね

オタク君

縛ってる必要ないよね

そうだよね

もう

オタク君が逃げちゃう心配なんて

一ミリもないもん

ほら

しよう

そう

こっち

あたしのおまん

ここっちだよ

ドロドロになって

足を広げて

入れてもらうの待ってるから

あそう着て

ほら

体重ねたら

すぐだから

ああ

そっか

腰

ぐーって前にやったら

それだけでもう

幸

せ

私

犯してもらってる

オタク君に押し倒されて

おちんぽもらっちゃってる

なぁ

気持ちいい

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