【メスイキ×逆アナル】低音ボイスの熟年サキュバスに女扱いされながら密着囁き乳首責め

愛3

シナリオ

01.プロローグ

私の尻尾を見てみろ

この尻尾はな

自由に形を変えられるんだ

先端を借り高の

ぶ

っとおいチンポに変形させ

女のマンコにぶち込むと

みんないい声で泣くんだよ

女たちの

滑らかな乳を揉みしだき

固く尖った乳首を

くりくりと責めながら耳元で

愛してるよ

とでも囁けば

その瞬間みんな絶頂して

私に惚れてしまう

フフフ

人間の女はと

っても可愛らしいんだ

抱くのをやめられるはずがある前

だから

お前の言うことは聞けないな

もし

どうしてもと言うなら

力ずくでやってみるか

フ

フフ

いい判断だ

選択を間違えていたら

すぐさまこの尻尾を刃に変えて

お前の首を

一思いに切り落としていたところだ

それで

交渉は不成立なわけだが

どうするつもりだ

まだ手はあるのか

愚かな人間の男よ

ん

なに

お前が

女の代わりになる

お前は

何を言っているんだ

意味がわからない

しかし

ふざけているようには見えないが

本気か

ふん

ならば

命をかけられるか

お前が私に体を差し出し

女のように遊ばれ

女たちの代わりに私

を楽しませることができたなら

金輪際

人間の女には手を出さないと約束

しよう

ただし

お前が

女の代わりになれなかったなら

その時は

お前の命を

奪う

02.死と隣合わせの背面乳首責めでメスイキ絶頂

あー

おー

すりすりすりすり

どっぷり散らして散らして

散らして

そうしたら

真ん中でピンとそそり立つ乳首に

思いっきり触れてやろう

淡い色の乳輪を

すりすりすり

すりと撫でて

くるくるくるくる

指先が真ん中に近づいていくぞ

すりすりすりすり

さあ

いくぞ

お前の勃起乳首を

指の腹で

ツン

気持ちいいな

上半身ごとびくついて

痙攣しているぞ

このまま

尖った乳首を押し潰すように

くにくにくにくに

くにくにくにくに

はあ

おいおい

まだ始まったばかりだぞ

もう値を上げるのか

だらしない奴だ

私は

お前の胸しか触っていないのだがな

戯れに胸をいじっただけで

ここまで興奮できるなんて

どうやらお前には

本当に乳首域の才能がありそうだ

まったく

女たちですら

同時に

他の性感帯へ刺激を与えてやらねば

達するのは難しいというのに

ん

ああ

なるほどそういうわけか

お前

私の体が密着していることで興奮

しているのか

ふふ

それは気づかなかった

女の代わりになると言ったはいいが

しょせん男の身では

魚体を意識してしまうというわ

けっこ

ふふ

お前の背に当たる

この豊満な胸と

お前が腰掛けている

この恵まれたモモの感触

これらがより

お前の興奮を煽っているのだろう

おやおや

耳が真っ赤になってしまったな

それならば

ほ

ら

胸が好きなら

お前の背中に

もっと押し付けてやろう

ほれほれ

ぎゅう

ぎゅ

う

お前は本当に胸が好きなんだなあ

女のおっぱいも

自分の乳首をいじられるのも

なあ

さあ

ちゃんと自分の乳首に集中しろ

せっかく直接触れてるんだ

すっかり硬くなってしまった乳首を

すりすり

ぐにぐに

すりすりぐにぐに

おおい

そんなに体をこわばらせていたら

膝からずり落ちてしまうだろう

力を抜いて

もっと私にもたれかかるといい

ちょ

っと

ああ

あ

あああ

そうだ

ちゃんとした姿勢で

しっかりと味わうんだ

私の与える快楽を

そーれ

すりすり

ぐにぐに

すりすりぐにぐに

03.女扱いされながら逆アナ乳首責め

入り方がわからないか

身も蓋もなく下品な声を出して

おおおお

手喘ぐんだよ

だらしない声を上げることで

さらに気持ちよくなれるんだ

嘘だと思うか

ならば自分で試してみるといい

ちゃんと声を出すんだ

野太い声で喘いでみろ

結末か

ちんぽでゴリゴリされて気持ちいい

って

全力で言ってみろ

あ

あ

いいぞもっとだ

もっと声を出す

私が手本として

下品にあえいでやる

真似をしてみるわ

こうやって

あられもない声をあげるんだ

おお

おお

これはいい

すごく興奮するぞ

やはり

自分のチンポでついている時に

本気で感じてる声が聞こえると

気分がいい

お前も元男なら

この気持ちがわかるだろう

今は女なのだから

どうやって私を喜ばせるかわかるな

さあ

下品な声響かせながら

おまんこ閉めるんだ

二人で会えていると

お互いの喘ぎ声でより

興奮が高まっていく

04.男を完全に忘れさせる性処理オナホ調教

言っただろう

お前には才能

があると

ケツマンコで

チンポをおしゃぶりする

才能だよ

自分についているチンポのことは

もう忘れろ

おまんこの喜ぶ声

だけに集中するんだ

私が直々に

お前の体を

作り変えてやってるんだから

ありがたくこの教育

を受け入れる

ほら

昨日教えた前立腺の快楽

さすがに忘れてないよな

チンポを押し付けて圧迫して

グリグリグリグリ

こすられたところが

じわっと熱くなってきただろう

腰をゆっくり

大きく

グラインドさせて

グリグリ

グリグリああ

おまんこの粘膜が充血して

私のチンポを求めてきている

暑くて最高だ

もっと長く擦らせてくれ

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

おちんぽでゴシゴシされるの

クセになってしまいそうか

かわいいことを言うじゃないか

そう言われたら

もっとしてやるしかないな

ほらいっぱいグリグリ

ゴシゴシしてやるよ

無理

グリグリ

ゴシゴシ

ああ

いいぞいいぞ

もっとおちんぽ欲しがれ

お前のおまんこがうずいたら

いつでもこの仮名がちんぽで

ごしごしひっかいてやるからな

ふん

ようやく体が交尾になれて

目覚めてきたみたいだな

いいか

お前が覚えることは一つだけ

このベッドに入ったら

私が犯して

お前は犯される

ただそれだけなんだよ

だからチンポの使い方なんて

綺麗さっぱり忘れてしまえ

ほら

ほらほらほら

ケツマンコ

こねくり回して忘れさせてやる

ああ

お前は

マンコの感じ方だけを

覚えてればいいんだ

自分のチンポなど忘れろ

忘れろ

お前は私だけのメスマンコだ

ふふん

ああ

おおおお

閉まる

うん

聞こえるか

私のローションが

お前のケツマン粉の中で泡立って

ピストンするたびに

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅって

卑猥な音を立てるのがあ

これこそお前が

私のメスになった証だよ

この体勢だと

深いところまで入ってくるだろう

先っぽが一番奥まで届いた

ここならお前の至急に

たっぷり射精してやれる距離だ

05.甘々いちゃラブ逆アナ乳首責め

早くぎゅっとしまってきつい

ああ

両想い首気持ちいいな

私も好きだ

もうお前としか交尾したくない

毎日

ずっとこうして繋がり合ってたい

くっそ

もう限界だ

いくいく寝る

お前も一緒に絶頂するんだ

私の愛がたっぷり詰まったザーメ

こぼさず受け止めろ

いくぞ

明日遊びながら行きたい

明日出せ

ああ

好きだお前が好きだ

ああ行く

みんな行く

ずーめん出る一緒に

行くぞ子供を出たりして

ばっくり開いたお前のおまんこ

私の座面で満たしてやる

お前が

ん

06.欲求不満のちん媚びサキュバスと3000年ぶりの中出し交尾

こんなこと

信じられない

最初は本気で

お前を私のメスにして

一生私のチンポで

可愛がってやろうと思ってたんだ

なのに

いつからか

お前のチンポを入れてほしいと考

えるようになって

私はおかしくなってしまった

責任

取ってくれ

約束した通り

私はよそ見はしない

これからも

他の女は抱かないし

他の男のチンポだって

求めたりしない

だから

ずっと私と交尾するって

誓ってほしい

また深いところまで

全部来てる

違ってごれるか

うんこの城で

永遠に二人だけの時間を過ごそう

お前には

私の体を好きな時に

好きなだけ捧げてやるから

とろけるような快楽に

二人でおぼれよ

嬉しいお前も

私と同じ気持ちでいてくれるんだな

ああ

嬉しくて

ずっと使ってなかった子宮が

お前のちんぽに反応して

先っぽちゃん

ちょっと

吸い付くみたいにくっついてる

まだボロちゃんグリグリ

弱いから

お前も

私のチップにしてくれたかな

わかるだろ

私のおまんこも

種付けされたがって

お前のチンポにおねだりしてるんだ

ああ

チンポ熱くなってピカピカしてきた

お前も

そろそろ中出ししたいのか

何言ってるんだ

そんなの

いいに決まってるだろう

久しぶりの雄ちんぽ

中出しじゃなきゃ許さない

ちんぽ膨れ上がって

私のおねだりで興奮したか

一気に射精しそうになったな

私はもう準備できてるぞ

お前の性器注がれて

本気で悪夢する準備

一緒に行こう

どこもかしこもぴったりくっついて

つがいのように愛し合いたい

ああ

考えてることは同じ

みたいだな

だったら

余計なおしゃべりはいらないな

情熱的なキスとともに

あとは最後までお互いを貪

り合うだけだ

俺も

もう一個いただきたくなるのかな

ああ

来てる全部叩いてる

アポリちゃんコネコネされてその先

まで

足

商品紹介

【メスイキ×逆アナル】低音ボイスの熟年サキュバスに女扱いされながら密着囁き乳首責め

◆乳首開発キャンペーン◆

◆あらすじ

お城に住んでいるサキュバスが、ある問題を起こしていた。
街の女性達がサキュバスに犯されて虜になっていた。
このままでは人類の危機となるため、サキュバスが住むお城に向かった。

◆キャラクター

◆トラックリスト(全編バイノーラル収録/WAV&MP3)

▼01.プロローグ【07:08】
[交渉]

▼02.死と隣合わせの背面乳首責めでメスイキ絶頂【24:36】
[脅迫/囁き/言葉責め/密着/背面/乳首責め/メスイキ]

▼03.女扱いされながら逆アナ乳首責め【23:31】
[騎乗位/逆アナ/相互オホ声/囁き/誘惑/言葉責め/乳首責め/前立腺責め/メスイキ]

▼04.男を完全に忘れさせる性処理オナホ調教【18:51】
[寝バック/逆アナ/脅迫/無理矢理/囁き/調教/前立腺責め/メスイキ]

▼05.甘々いちゃラブ逆アナ乳首責め【20:13】
[対面座位/逆アナ/相互オホ声/耳舐め/甘々/密着/囁き/ベロチュー/乳首責め/前立腺責め/メスイキ]

▼06.欲求不満のちん媚びサキュバスと3000年ぶりの中出し交尾【16:26】
[正常位/オホ声/ちん媚び/おねだり/囁き/誘惑/ベロチュー/生ハメ/中出し]

▼07.エピローグ【02:34】
[ベロチュー]

本編再生時間【01時間53分】

◆仕様

▼収録機材
　└KU100バイノーラルマイク

▼音声差分
　└効果音無しver
　└左右反転ver
　└左右反転の効果音無しver

▼高画質ジャケットイラスト
　└ロゴ:ロゴ有り/ロゴ無し

◆クレジット

■声優
大山チロル様

■イラスト
Re:しましま様

■シナリオ
律様

■ロゴ
一色リオ様

■プロット・シナリオ加筆
真園ちくびぃ

愛3

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