ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
【乳首聖感】欲求不満ドスケベ聖女によるねっとり乳首責め【オホ声】
- 1章 淫らで欲求不満なドスケベシスター
- 2章ねっとり耳舐め乳首責め
- 3章蒸れ蒸れタイツ足コキ乳首責めwith手コキ
- 4章お下品バキュームフェラwith乳首責め
- 5章ちゅこちゅこオナホこきwith乳首責め
- 6章オホ声スパイダー騎乗位乳首責め
- 7章ドスケベシスターとオホ声同棲性活with乳首責め
1章 淫らで欲求不満なドスケベシスター
2章ねっとり耳舐め乳首責め
3章蒸れ蒸れタイツ足コキ乳首責めwith手コキ
4章お下品バキュームフェラwith乳首責め
5章ちゅこちゅこオナホこきwith乳首責め
6章オホ声スパイダー騎乗位乳首責め
7章ドスケベシスターとオホ声同棲性活with乳首責め
シナリオ
1章 淫らで欲求不満なドスケベシスター
ん
ん
あら
ごきげんよう
何かこの教会にご用かしら
あらまあ
もしかしてあなた
森で迷ってしまったの
それはそれは
大変だったわね
帰り道もわからないんじゃ
どうしようもないわね
どうしましょう
もうすぐ日も暮れてしまいますし
そうね
ひとまず
中で休んでいったらどうかしら
いいのよ
ご遠慮なさらず
古い教会ですけど
中は結構落ち着くんですよ
お茶くらいしか出せませんけど
よかったらゆっくりしていって
うんよかった
そうと決まれば
どうぞ中へお入りになって
ご案内しますわ
でも
どうしてこんな森の中を
隣町へ行くにも
他に道はありますし
こんな鬱蒼とした森を
通ろうとする人なんて
滅多にいないわよ
ああ
なるほど
そういうことだったのね
うふふ
たまにいるのよね
あなたみたいに
神隠しの都市伝説を確かめるために
この森に来る方が
そうして彷徨っているうちに
この教会に迷い込んできてしまう
みたいなの
以前
あなたの他にも
何人か
そういう方がいらっしゃいました
いいえ
お構いなく
さっきも言ったけど
ここには人が
ほとんど来ないの
だからたまの客人は大歓迎よ
ふふ
一人でいると
結構寂しいものなのよ
古くて何もない教会だけれど
良ければ
ゆっくりしていってちょうだい
あ
あらいけない
名前を言ってなかったわね
私はこの教会のシスター
ロサと申します
よろしくね
それにしても
本当に久しぶりの客人だわ
精一杯
もてなしてあげないといけませんね
いいのですよ
遠慮しないで
さあ
こちらへ
ここはずいぶん古い教会ですし
中もご覧の通りボロボロなの
今ではすっかり廃れてしまって
お祈りを捧げているのは
私だけになってしまいました
そう
毎日一人で
教会の手入れをしているのよ
だから
なかなか細かいところまで
手が回らなくてね
こんな見た目だからかしらね
神隠しの都市伝説が出回
ってしまうのは
あなたはどこで
その都市伝説を聞いたのかしら
わざわざ実際に調べに来ただなって
とんだ物好きね
神隠しの都市伝説
若い男の人が
次々といなくなるなんて
馬鹿げてますわよね
さあ
こちらの部屋へどうぞ
さあ
そちらのテーブルに
どうぞおかけになって
あら
どうかしましたか
ああ
ここは
寝室も兼用になってる広間なのよ
ゲストをお迎えするのは
いつもここなの
ええ
奥にベッドがあるから
おもてなしする部屋にしては
おかしいわよね
ごめんなさい
いいえ
他の部屋は
掃除が間に合ってないのよ
礼拝堂にご案内するのも
休憩するには場違いですし
え
だからこちらでゆっくりなさって
ごめんなさいね
さてと
ね
都市伝説のお話
もっと聞かせてくださらない
実はあまり
詳しい話を聞いたことがなくて
気になってるの
ふむ
なるほどね
森の奥深くをさまよっていると
古びた教会の前にたどり着いた
そこで妖艶なシスターと出会い
教会に招き入れられ
その教会に入ったら最後
二度とその教会には
出られなくなる
どう
合ってる
あら
今のあなたの状況と
全く同じですわね
どうしたのですか
そんな怯えた顔で
ほら
ちゃんと席についてください
逃げようとしても無駄ですよ
あらあら
そんなに乱暴にしないでください
どうせそのドアは開きませんので
この教会には
強力な結界を貼ってありますの
ただの人間のあなたには
この教会から出る術は
ありませんのよ
よかったじゃないですか
あなたが調べていた都市伝説を
あなた自身で体験できるのですから
うふふ
いいえ
あなたのことを取って
食べたりなんてしませんよ
あなたを傷つけようなんて
これっぽっちも思っていません
安心なさって
妖艶なシスターが
教会に若い男を招き入れ
その後
何をすると思いますか
今こうして
密室に二人きり
うふふ
いろいろと想像できますわよね
あなたが想像しているとおりです
ねぇ
ほら
ドキドキしてきたでしょ
ん
なんでこんなことをするのかって
それは
口で説明してもいいけど
あなたの目で見てもらった方が早
いわね
あら
そんなに顔を赤らめて
裾をまくっただけじゃないの
ねえほら見て
見えるかしら
私の
おまんこ
ほーら
もっと近づいてみなさいな
よーく見て
ここに
いやらしい
陰謀が刻まれているでしょう
これは昔
忌まわしき悪魔にかけられた
淫らな呪いなのです
この陰謀のせいで
私は男性との性行為を
封じられてしまいました
呪いが解けるまで
二度とセックスが
できなくなってしまったのです
そしてひどいことに
呪いの効果はもう一つあるのです
ああ
なんて忌まわしい悪魔なのかしら
呪いによって
男性との性行為ができない
というのに
私の体は
呪いの作用によって
年月を重ねるごとに
どんどん淫乱になっていくのです
ひどい呪いでしょう
私はこの呪いを受けてから
もう何十年も生きてきました
ふふ
どういうことか
わかったみたいですね
そう
つまり今の私は
淫らで欲求不満な
ドスケベシスターってことですの
ん
ああ
体は肉欲を満たしたくて
熱くうずくのに
呪いのせいでそれを満たせないのよ
あなたにこのもどかしさがわかる
この呪いを解く方法が
一つだけあるのです
なんだと思いますか
それはね
男の精子を大量に絞り取り
摂取すること
だ
か
ら
あ
ああなたみたいな健康的な男を
教会に閉じ込めて
最後の一滴まで
生死を絞り取るのです
今までの男たちもそうやってきたの
みんな最後には快楽に溺れて
おかしくなってしまいましたけど
そう
それが神隠しの都市伝説として
人々の間に噂が広まったんです
そうして
広がった噂を聞いた男たちが
次々とこの教会に迷い込んでくる
私にとっては
大変好都合なお話なんです
ふふ
自分の立場が
ようやく理解できたみたいね
そう
あなたは
この廃墟界に閉じ込められて
都市伝説の一部になる
街に流れる噂はきっとこうです
また一人
古い教会を探しに行って
神隠しにあった男がいる
と
そしてあなたは一生
呪いによって
永遠に満たされない私に
毎日毎日
ザーメンを絞り続けられるの
私の呪いが解けるまで
ずっと
ず
っと
あなたはどのくらい私に
サーメンを捧げてくれるのかしら
ふふ
そうよ
あなたは今日から私
のオナペット
たーっぷり可愛がってあげるから
楽しみにしててちょうだいね
そんなに怖がらなくても
いいのですよ
だってあなたにとっても
悪いことじゃないでしょう
こ
んなにエッチな体をしたシスターに
毎日毎日
おちんぽ可愛がってもらって
たっぷり抜いてもらえるなんて
天国みたいでしょ
たとえそれで
聖魂つき果ててしまったとしても
そんな最後も素敵だと思わない
フフ
私だって
ただただあなたを苦しませて
ザーメンを絞り取ろうなんて
思ってないわ
どうせやるなら
たっぷり楽しんだ方がいいもの
私
自分が
エッチできない体になってから
誰かが快楽に悶えてる表情や
情けない喘ぎ声が
大好物になってしまったの
フフッ
あなたはどんな可愛い姿
を見せてくれるのかしら
あなたのことを
これまで感じたことのない
快楽の波に
溺れさせてあげますからね
ふふ
あなたはもう逃げられない
ほら
私のふわふわのおっぱい
大きいでしょ
好きなだけ
揉ませてあげるわ
それに
たくさんの男
の座面を絞り取ってきた
テクニックも
たっぷり使ってあげる
ドキドキしてきた
ごめん
呪いのせいで
すっごいムラムラする
あなたが来てくれてよかったわ
前にいた男
がいなくなっちゃってから
ずいぶん経ってたから
もう我慢の限界だったのよ
久々の男久々の
た
っぷり残念
絞り取ってあげますからね
2章ねっとり耳舐め乳首責め
あらあら
早く触ってほしいのね
ほら見て
シャツの上からでもわかるわよ
あなたの乳首
ぷっくり勃起してるわ
恥ずかしい
これからもっといじめてあげるから
楽しみにしてて
こうやって
シャツをピンと伸ばしてあげって
ぶっくりしてるあなたの乳首
くりくりしてあげる
ほら
まずは乳首の周りから
指先でグールグールって
なぞってあげる
グアラグアラ
少しずつ
乳首に近づいていってあげて
グールグール
グールグール
さっきよりビンビンに立ってる
早く乳首に触ってほしくて
こんなに勃起させちゃったのかしら
シスターに迫られて
無理やり襲われてるのに
こんなに興奮しちゃって
しょうがないわね
触ってあげるわ
指先で乳首を
くにくに
くにくに
うわ
すっごいコリコリになってる
ほらほら
グリグリ
気持ちいいの
あなた
乳首感じるのね
こんなとこいじられて
女の子みたいに声漏らしちゃって
かわいい
くりくり
グリグリ
シャツと擦れて
ゾクゾクするでしょう
乳首に指先を引っ掛けて
弾くように
刺激を与えてあげる
え
刺激が強かったかしら
ほらもっともっと
ああ
可愛いもっと声出して
私にいっぱい聞かせて
そうだ
服の上から唾を垂らしてあげて
いや
ぷっくり勃起したあなたの乳首
シャツが濡れて
透けて見えちゃってる
エッチね
可愛い乳首
唾でヌルヌルになった布と一緒に
くりくりしてあげるわ
行くわよ
ぐりぐり
ぐりぐり
恥ずかしい声出しちゃって
もっとしてあげる
3章蒸れ蒸れタイツ足コキ乳首責めwith手コキ
グリグリ
お花を蒸れたタイツで犯しながら
大好きな乳首も
攻めてあげましょうね
ぎゅ
う
乳首もずっと勃起しっぱなしで
コリッコリね
ぎゅ
う
ぐにぐにぐに
カリカリカリ
ぐにぐに
カリカリ
顔にムレムレタイツ押し付けられて
乳首いじられて
こんなに喘いで
どうしようもない人
かわいいわね
ほらほら
グリングリングリン
もっと嗅いでいいのよ
好きなだけ嗅ぎなさいグリグリ
グリグリ
乳首もカリカリカリ
コリコリコリ
あら
あなたのここ
すっごく大きくなってる
おちんちん
パンパンになっちゃってるわね
あそうね
そろそろこっちも触
ってあげましょうか
パンツ
脱がせてあげましょうね
立派なおちんちん
久しぶりのおっきなおちんちん
美味しそう
い
っぱい気持ちよくしてあげるわね
あなた
ムレムレのタイツが
気に入ったようだから
タイツで乳首をかしながら
おちんちんは
手で犯してあげましょうか
ほら
乳首をタイツでぐりぐりぐり
ぐりぐりぐり
ああ
おちんちんは手でしごいてあげて
おちんちんす
っごい暑い
はちきれそうだわ
思いっきりしごいてあげますからね
行くわよ
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
ふふ
勝手に言ったら許さないわよ
しかしかしかしかしかしか
ああ
乳首はどうかしら
タイツ攻めは気持ちいい
もっと強い方がいいかしら
んん
何
聞こえないわ
もっと強くグリグリしてあげる
ほらグリグリグリグリ
あは
乳首いじめると
おちんちんがビクビクってことか
熱くなってく
ぐりっぐり
しかしか
グリグリ
しかしか
まだまだ物足りないでしょ
次は
お耳も一緒に攻めてあげましょう
ほら
4章お下品バキュームフェラwith乳首責め
ああ
おちんぽに顔を近づけただけだ
ああすごい熱気
あ
も
うす
っごい匂い
まずは少しずつ
舌で舐めてあげましょう
弾の方も舐めてあげましょうか
すごい
座面たっぷり詰まってそうな
ずっしり重い玉かな
うー
ん
ああ
ん
もう待ちきれない
そうね
おちんちん加えてあげるわね
ああ
ん
うわ
うん
ん
お口でしごきながら
舌を使って
おちんちんの裏筋も
しっかり刺激してあげるわね
あー
うん
ん
ああ
久しぶりの
おじいちゃん
たまんない
ん
あ
ああの遠くまでおちんぽ突っ込んで
いっぱいしごいてあげる
ああうんうんう
ん
うんうんうんうん
うん
5章ちゅこちゅこオナホこきwith乳首責め
またおちんぽから我慢汁垂らして
ここは礼拝堂よ
変態
ほら
おなほで泣き泣きしてあげる
少しずつ
奥に入れていくわよ
十分十
分
おちんぽに密着するようにしながら
ああ
おちんぽ
奥まで全部入ったわ
いっぱいしごいてあげましょうね
まずはゆっくりと
十本十本
十本十本
どうかしら気持ちいい
聞かなくてもわかるわね
そのエッチな顔
ほら
おちんちんを
おなほに密着させるようにして
ちゅっぽ
ちゅっぽ
十本十本
もう少し早くするわよ
チコチコチコチコチコ
おちんぽはおなほに任せて
私は乳首を責めてあげましょうかね
おちんぽ
おなほで十本十本
十本十本
乳首は
私のお口で
ん
ああ
違ってた
うん
これじゃあ物足りないかしら
わかったわよ
お耳も一緒に攻めてあげるから
たくさんビュービューして
ちょうだいね
おなほは
手でシコシコしてあげながら
乳首を
もう片方の手で責めてあげる
くりくりぎゅう
これにさらに
お耳はお口でいじめてあげるわな
ああ
温かい
可愛くない
こんな感じ
ふふふ
礼拝堂に
あなたの情けない声が響いてる
エッチな声が響き渡ってる
恥ずかしいわねね
え
もっと思いっきりはやいてみせて
6章オホ声スパイダー騎乗位乳首責め
奥まで入った
頭ぼーっとした
もう
セックスのことしか考えられない
私の溜まりまくった性欲
覚悟しててね
おちんちん入れたまま
しゃがんで
これで思い切りピストンできる
行くわよ
すごい
欲しいし
ずぶ潰してる
あとベランダ
腰動くのあとベランダ
うんうんうんうんうん
うんうんうんうんうん
うん
うん
甘いんじゃ
ああ
こんなに早く行っちゃうなんて
ダメ
気持ちよすぎて
久しぶりのセックス
最後に気持ち
おちんぼ中に入ってるだけで
気持ちいいとこあたっつ
もっかい
もっと気持ちいい
強くなりましょう
次
もう少し角度つけて
あ
あ気持ちいい
あなたの乳首も
締めてあげる
おまんこでツボツボしながら
乳首ぎゅっと締めてあげるの
乳首両手で
すごい乳首
したら
口もビクビクってなってるの
首とおちんちん
どっちも気持ちいいでしょう
私のスパイダー気丈一首様
気持ちいい
7章ドスケベシスターとオホ声同棲性活with乳首責め
これさ
真面目なシスターには
戻れそうにないわね
ほら
私のおまんこも
じんじん熱くなってるの
あなたのガッチガチになった
おちんぽ
そうだい
うん
ええ
今度は
そうね
青少尉で
ぶち込んで
あ
さっきと
角度が変わった
あ
あ
ああ
あ
あああ今ジットが当たってるああ
大好き
ぎゅってハグして
ぐんぐんついて
あ
あああああああ
好き
好きうちも気持ちいい
ほらもっと気持ちよくなった
あなたの乳首
締めてあげるから
くにくに
くにくに
この体勢だと
乳首いじりやすい
あなたに感じてる顔は
すっごくよく見える
商品紹介
【乳首聖感】欲求不満ドスケベ聖女によるねっとり乳首責め【オホ声】
■キャラ紹介
ロサ B/W/H 115/70/60 (Hカップ)
・ムチムチドスケベ聖女
・性行為は宗派で禁止されているため、手淫、口淫、乳淫の技術が凄いどエロシスター
・魔法で性行為ができない為、男性の快楽に悶える姿に興奮を覚えるようになった
・乳首責めが超絶に上手い
喘ぎ声は超下品「おほっおぉぉほっおほっやばっおっおんっおんっ」
■コンセプト【ドスケベ聖女×低音囁き×ねっとり乳首責め】
低音囁き×ドスケベ聖女×ねっとり乳首責め
多種多様のドスケベ乳首責めの嵐・・・!
オホ声スパイダー騎乗位乳首責め
蒸れ蒸れタイツ足コキ乳首責め
オナホこき乳首責め
Etc
「こんな気持ちいい射精しっちゃたらもう戻れなくなっちゃうかも知れないわね・・・」
■ドスケベ淫語×オホ声×ねっとり囁き乳首責めの嵐・・・!
あぁ、だめ……呪いのせいですっごいムラムラする……
かりかりかりかり ふふ乳首、ビンビンに勃起してる・・・
あぁ すっごい・・私のタイツ・・あなたのザーメンでドロドロ
じゅぼじゅぼっじゅぼぼぼぼっ げほっ じゅぼじゅぞぞぞ ぐぽぐぽっ ぶっ…… ぷはっ
ちゅこちゅこ オナホ手コキ乳首責めきもちいい?
おっおほっおっ おぢんぽっぎもぢっ おっ
ふふ・・ もう戻れなくなっちゃたわねぇ・・・
■あらすじ
私の身体
いやらしい淫紋が刻まれているでしょ?
これは昔、忌まわしき悪魔にかけられて淫らな呪い・・・
この呪いの内容は2つ
1つ二度と男性と性行為ができなくなる
2つ私の体は歳がたつにつれて淫乱になる
そして私はこの呪いをうけてからもう何十年も生きてきた
つまり、今の私は
淫らで欲求不満なドスケベシスターってこと・・・
この、呪いを解く方法は一つ
男の精子を大量に搾り取ること
だ、か、ら あなたみたいな健康的な男を教会に閉じ込めて
一生、性を絞り尽くすの・・・
うふふ、自分の立場がようやく理解できたみたいですねぇ
■トラックリスト
◆総再生時間 84分 12秒
効果音無し差分込み 168分 24秒
1章 淫らで欲求不満なドスケベシスター(15:35)
2章ねっとり耳舐め乳首責め(16:53)
3章蒸れ蒸れタイツ足コキ乳首責めwith手コキ(12:06)
4章お下品バキュームフェラwith乳首責め(10:14)
5章ちゅこちゅこオナホこきwith乳首責め(13:18)
6章【オホ声】オホ声スパイダー騎乗位乳首責め(8:56)
7章【オホ声】ドスケベシスターとオホ声同棲性活with乳首責め(7:10)
◆収録内容
:本編wavファイル(48khz・24bit)
:効果音なし差分
:台本
:高画質ジャケット表紙
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