ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
Conflict XXX ~真面目上司と腹黒上司に取り合いされて、私、どうなっちゃうの?~
- 試聴1
- 試聴2
- 試聴3
- 試聴4
- 試聴5
試聴1
試聴2
試聴3
試聴4
試聴5
シナリオ
試聴1
ああ
戻ったのか
お疲れ様
少しいいか
この前のプレゼン資料
とてもよくできてた
おかげで
戦法もうちのロボットの導入を検討
してくれているらしい
君の仕事はいつも丁寧で
お客様のことを
一番に考えてくれているからな
こちらも仕事がしやすいよ
これから見積もり依頼が来るから
対応を頼んでいこう
俺が部長になってからの
初めての大口取引だったからさ
契約が取れて本当によかった
君がプレゼン準備
から色々と手伝ってくれたおかげだ
本当にありがとう
今夜空いていたら
お礼をしたいんだが
いいかな
ああいたいた
探したよ
次のプロジェクト詰まっちゃってさ
ちょっと時間ちょうだい
僕とお話ししよう
君と話してると
アイデアが
無限に湧いてくるんだよね
もちろん相手してくれるでしょ
僕の女神様
はい決まり
美味しいお茶ご馳走するからね
ええいいかいいか
ちょっと待ってください
彼女にはまだ仕事が
ああ
最高技術責任
者である僕のお願いなんだよ
そっちの方が大事じゃない
本当はさ
彼女のことを
営業部から技術部に引き抜きた
いくらいなんだよ
何をおっしゃっているんですか
片倉シーティーオー
彼女は俺たちに必要な人です
僕にも必要なんだよ
彼女は僕の大事なミューズなんだ
それに
シーティー
オーである僕の秘書をしていた方が
給料だっていいんだからさあ
ねえ
君だって
今よりたくさんもらいたいでしょう
給料の話を持ち出さないでください
ほら
彼女だって困ってる
えへへそんなに睨まないでよ
怖
い
俺は
そのような態度を
取っているつもりは
ありません
シーティーオーには敬意
を持って接しているつもりです
よく言うよ
番犬が毛を逆立ててるじゃない
ぼ
番犬
なんですかその変な呼び方
ああ
ほらほら
彼女が困ってる
別室で話した方がいいんじゃない
そうですね
ミーティング
ルームが空いていたので
そちらで
ok先行ってるよ
それじゃ
僕のニュース
後でね
朝から困らせて悪いな
ちょっと行ってくるから
待っててくれ
ん
試聴2
ホテルに連れ込むなんて
我ながら悪い上司だ
君
の酔いも少しは冷めてきた頃だろう
嫌なら今からでも俺を振り払って
んん
知らなかった
君が
こんなに情熱的なキスをするなんて
俺のほうが危うく
溺れてしまうところだったよ
君のいやらしい姿も
気持ちいい場所も
全部教えてくれ
もうここは職場じゃない
ホテルの中
二人っきりの密室だだ
から今は
上司と部下じゃなく
男と女として接したい
俺は君が欲しいんだ
いいだろう
ん
ああ
ピクピク体震わせて
かわいいな
耳を舐められただけで感じてる
君の体は
君自身によく似て
素直みたいだ
うん
試聴3
君のこと
全部取ってあげる
僕に侵されるところは
最後まで撮影して
見応えた
っぷりの映像にしようね
あとでこっそり見返して
一人でしごいちゃおっと
ああ
ほら
撮影されてるのに
そんな大っぴらに
また開いちゃっていいの
とろとろに光ってる
おまんこも見えちゃってるよ
やらしいね
指で広げて
ちゃんと記録しよう
指で割れ目を開いただけで
クチュ
ってスケベな音しちゃってるね
トロットロで
蜜がベッドにまで垂れちゃってるよ
それだけ佐伯に愛されたってこと
消しかけたのは僕だけど
や
っぱり先にセックスしとくんだった
僕なら
ねっとりじ
っくり時間をかけて
君をとろかしてあげたのに
ええ
で
最終的には
僕以外じゃ
満足できない体にするんだ
君は腰をガクガク震わせて
僕におねだりしてくれるんだよ
想像したら興奮
してきちゃった
もう一回
キスしよう
口内を隅々まで舐め回してあげる
ん
ん
眠ってるくせに
キスで息が荒くなってきてる
まさか夢の中でも
まだセックスしてんのかなぁ
ああ
乳首もまたピンって立ってきてるし
おっぱい
むしゃぶりついてほしいんでしょ
大丈夫
言わなくてもしてあげるからさ
ん
試聴4
ん
うん
こんなふうに
俺のものをくわえ込んで
足をだらしなく開いて
喘いでるなんて
武者の人間が知ったら驚くだろうな
大丈夫
職場の人間には
君のこんな姿
誰にも教えないから
うん
俺が教えたくないんだ
素直で
エロい
こんな君の姿は
俺だけのものだ
くっ
ん
ああ
んぬ
締め付けが
キツくなった
ゴム越しでもわかるくらい
ホクに引きこもって
絡みついてきてる
顔に似合わず
本当にスケベだな君は
ああ
そのギャップが
余計に興奮
するだろう
なあ
もっとスケベな声
聞かせてくれよ
ん
ん
行きそう
ああいいよ
思う存分
気持ちよくなるんだ
俺のものに
奥までかき回されながら
体ガクガク震わせて
行くとこ
見せて
君はオレだけのものなんだって
感じさせてくれ
ん
試聴5
僕のミューズは
エロくて最高だよ
本当
君と一緒なら
いくらでも
アイディアが出てきそうだ
これからは
煮詰まったら
こうやってセックスして
たまった精液抜いてもらえる
って思うと
ゾクゾクする
君の体を存分に味わい尽くすには
どれだけ時間があっても
足りなさそうだけど
さあ
ああ
ああ
無意識なのに
こんなに先っぽに吸い付いて
絡みついてくるんだから
驚きだな
そんなに
コダネミルクが欲しいんだね
しょうがない子だな君は
大丈夫だよ
もうすぐ一番奥で
ドクドク出してあげるから
ちょっと待っててね
ああ
ああ
あああ
あ
眠ったままでも
気持ちよさそうに喘いでるね
最高にエロいよ
たまんないな
君のせいで
もう生死が昇ってきてるよ
先っぽまでパンパンだ
借りがこすれるたび
気持ちよさで
ぶちまきそうになってるもん
ああ
さっきから
我慢汁が溢れちゃってると思う
ああ
キスしよう
商品紹介
Conflict XXX ~真面目上司と腹黒上司に取り合いされて、私、どうなっちゃうの?~
「あはは、種付けプレスしながらのキスってサイッコー。僕のミューズ。大好きだよ、愛してるよぉ」
その計画は、貴方の知らない場所で動いていた。
これは貴方を想うあまり、暴走してゆく上司2人による──貴方の奪い合い。
──────────────────
<作品概要>
貴方は、ベンチャー企業に務めるOL。
歳は近いが優秀で頼れる上司・佐伯和正(CV:小次狼様)と、
読めないクセ者の技術責任者・片倉久(古河徹人様)に囲まれ、
「人に寄り添うロボットを作る」という理念の下で日々働いている。
しかし、そんな日常が崩れ去ろうとしていた。
──2人の上司による勃発した、貴方の奪い合いによって。
──────────────────
<登場人物>
佐伯 和正(サエキ カズマサ)
29歳にして営業部のエースで、最近に部長に抜擢された男性。
貴方の直属の上司で、真面目な完璧超人。
努力家な一面を持ち、その腕一本で今の立場に上り詰めてきた。
その性格からか、飄々としている片倉は少し苦手。
貴方のことが好きだが、仕事に私情を持ち込むことに葛藤し、これまで告白をしなかった。
しかし、片倉に「貴方と恋人が結婚間近だ」とそそのかされ、決断する。
潜在的なSだが、貴方と関係を持つまで自覚することもなかった。
片倉 久(カタクラ ヒサシ)
32歳ながら貴方の会社のCTO(最高技術責任者)。
AI研究が大好きで、ロボット工学のスペシャリスト。
天才肌で、すごく天然。のほほんとしているが、策士。腹黒。
好きなものは手元に置かなければ気が済まず、最初に食べちゃいたい派。
貴方のちょっとした発言が刺激になるため、見かける度に話かける。
普段から貴方のことを「女神様(アイディアをくれるから)」 と呼んでいる。
ヒロイン(リスナー)
ベンチャー企業の営業事務、20代後半のOL。
仕事も慣れてきた社会人5年目。
「人に寄り添うロボットを作る」 と言う会社の理念に共感し、この会社に入ってきた。
遠距離恋愛の恋人はいるが、自然消滅直前。
──────────────────
<トラック一覧 約112分>(SEなし差分あり)
■01_貴方は 「俺の」「私の」部下!(03:27)
貴方は直属の上司・佐伯と、大口契約の成立の喜びを分かち合っていた。
そこへCTO・片倉がフラッと現れ、空気を読まず貴方を連れて行こうとする。
──そんな、よくある職場での風景。
「俺が部長になってからの初めての大口取り引きだったからさ。契約取れて、本当に良かった」
「ちょっと時間頂戴。僕とお話しよ! 君と話してると、アイディアが無限に沸いてくるんだよね~」
■02_俺の想いを聞いてほしい。(佐伯)(22:15)【キス、耳舐め、ゴム付きセックス】
その夜、貴方は佐伯とホテルのバーへ来ていた。
酔いが回ってフラフラとした貴方を心配してか、佐伯はルームキーを見せる。
その誘いに同意し、部屋に着くと酔いも手伝ってか貴方から唇を重ね──。
「君のこと、もっと知りたくて。よければ、今晩二人きりで過ごさないか?」
「普段真面目で落ち着いた君が、こんなにほしがりだなんて思わなかったよ──」
■03_本気にさせちゃった君が悪い(片倉)(24:02)【睡眠姦、キス、撮影、中出し】
佐伯との行為の後、酔いと疲れで貴方は意識を手放していた。
彼は部屋を出て行き、入れ違いでこの場にいるはずのない片倉が貴方の眠るベッドへ。
そして、無防備に眠る貴方の体に手を伸ばし──。
「君のことがずっーと好きだったんだよね。だから、ずーっとこうしたかったんだー」
「あはは、種付けプレスしながらのキスってサイッコー。僕のミューズ。大好きだよ、愛してるよぉ」
■04_もう戻れないようにしてあげる(佐伯、片倉)(12:51)【媚薬、キス、耳舐め、オナニー、玩具、ハードセックス(中出し)】
少しずつはっきりする意識と体の違和感が、嫌でも貴方が置かれた状況を認識させる。
自分の上で余裕なさそうに腰を佐伯と、傍らで楽しそうに自慰をする片倉。
事態を理解して抵抗するも、貴方は上司達に犯されるしかなかった。
「顔隠すなよ! 気持ちよさそうなスケベ顔、しっかり片倉さんに撮ってもらえ」
「佐伯とのセックスも、君が寝てる間に僕としたセックスも、ばっちり、撮影しちゃった」
■05_ぜーんぶ僕のもの(佐伯、片倉)(17:27)【媚薬、フェラチオ、イラマ、ハードセックス(中出し)】
どれだけ射精を続けても、彼らの勢いが収まることはなかった。
代わる代わる犯され、2人に身も心も墜ちていく。
そして、この行為が終わった時、貴方が選ぶのは──。
「君がスケベな顔するから、すっかり勃起状態だ──。これ、しっかり咥えてしゃぶってくれよ」
「首、横に振ってるけど、君に拒否権なんかないでしょ? 君がぜーんぶ悪いんだから」
■ボーナストラック:君が悪いんだ(佐伯)(12:59)【首輪、目隠し、手錠をしながらの嫉妬セックス】
佐伯との関係を選んだ、貴方と彼のその後のお話。
■ボーナストラック:僕だけの女神様(片倉)(19:21)【オナニー命令、チンポビンタ、性処理セックス】
片倉との関係を選んだ、貴方と彼のその後のお話。
◇おまけ
・フリートーク_小次狼様(02:38)
・フリートーク_古河徹人様(02:41)
──────────────────
<制作情報>
CV:
[佐伯 和正]小次狼様
[片倉 久]古河徹人様
シナリオ:こぎつね さくら様
原案:Σ様
イラスト:花緒ト綸様
ロゴ:T奈様
──────────────────
・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・淫語表現あります、ご注意ください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
コメント