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Mirage ドラゴン/彼は貴方を奪イタイ~

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Mirage ドラゴン/彼は貴方を奪イタイ~

目次

シナリオ

試聴1

どうぞ。入りなさい。

良く来てくれたな。待ち侘びたぞ。

あぁ、そういえば社長の名前で呼び出したんだったな。

突然知らない男の名前で呼び出されたら不審に思うだろ?

俺はラグーン。

今は能力を使って人間の見た目に合わせているが、竜の亜人だ。

お前さん、国会中継は見ないか?

前の方に座っているから、カメラにもよく映っていると思うのだがな。

一度くらい俺の顔を見たことがあるだろう?

俺は国会議員なんだ。

お前さん、この間健康診断を受けただろう?

その結果でな、お前さんが俺の番だということが分かったんだ。

だからこうして迎えに来たってわけだ。

お前さんに恋人がいることくらい把握しているさ。

故に断ってもらっても構わないんだが、すでに彼からは了承を得ている。

そうだな、君も来てくれたことだ。

もう一度確認してみるか。

俺だ。

都合よく君が出てくれて良かった。

彼女に代わる。

ちゃんと事情を話してやってくれるな?

彼だ。

お前さんと話がしたいそうだ。

あ、あー。俺、だけど。

別に良いだろ。

お前との関係も、飽きたし、ちょうど良かったからさ。

あのさ、相手は竜族だろ。

そんなすごい人に見初められるなんて、そうあることじゃないじゃん。

だから、話受けろよ。

実は俺もさ、栄転が決まったんだよね。

だからお前ともう会うこともないと思うし。

それじゃ、お幸せに。

さて、と。

これで俺と付き合うための障壁は無くなった。

俺を断る理由はもう無いな?

会社にはお前さんを連れ出す了承は得ている。

俺のことを知る時間が必要だろう。

俺の車でドライブデートといくか。

Mirage ドラゴン/彼は貴方を奪イタイ~

試聴2

頼む。あまり抵抗しないでくれ。

せっかく決まった彼の昇進が取り消しになったらどうするんだ?

社会はな、お前さんが想像している以上に権力というもので動いているのさ。

特別なことは何もしていない。

ただ、口利きをしてやっただけだ。

彼と、彼の家族が豊かに暮らせるように。

あと、お前さんの家族も。

お前さんの親父さんの工場がうまくいっていないと知って、放っておけなくてな。

借金の肩代わりは当然として、大手の取引先を紹介したら泣いて喜んでくれたぞ。

どうして青褪める。

挨拶をしにいくのは普通のはずだ。

人間のオスは娘さんをくださいってやるんだろう?

俺はその真似をしただけだ。

残念ながら、それは聞けない願いだ。

やめとけよ。

大きな声を出し続けたところで、お前さんの喉を傷めるだけだ。

Mirage ドラゴン/彼は貴方を奪イタイ~

試聴3

俺に従順でいてくれさえすれば、全てを保証する。

お前さんが守りたいものを、全てを。

俺はお前さんさえ手に入れば良いんだ。

さて、そんなペースで達せるか?

俺から子種を絞り上げるつもりで、動け。

俺にしがみついたって良い。

できるな?

なんて巧みな腰使いだ。

その調子で励めよ。

先日の抵抗っぷりが嘘のようだな。

俺にまたがって淫らに腰を振っている。

過去のお前さんが今のお前さんを見たら卒倒してしまうかもな。

お前さんは本当に健気でえらいな。

そんなお前さんが俺は大好きだ。

Mirage ドラゴン/彼は貴方を奪イタイ~

商品紹介

「俺がお前さんに与えるのは──愛だけだ」

──────────────────

貴方はOLとして会社で働く、ごく普通の会社員。

ある日、社内の応接室に呼び出され、国会議員のラグーンと対面することに。
その場で彼から、貴方が自分の番であることを告げられる。
そして訳も分からぬままラグーンに連れ出され、そのまま車へと誘われた。

──こうして、貴方とラグーンの歪んだ関係が始まった。

──────────────────
 
 【キャラクター】
ラグーン(外見年齢:30歳/実年齢は500歳以上)
長く生きる龍族の一人で、国会議員。
人間と亜人を巡る対立が蔓延るこの世界でも、比較的穏健派で人懐っこい男。
彼をよく知る周囲からは、野心家でもあると言われている。

人間に対しては議員の立場から平等を謳いながらも、本心では下に見ている。


 【主人公(リスナー)】
20代後半のOL。
同じ会社に長く付き合っている彼氏(人間)がいるものの、最近はあまり上手く行っていなかった。
ラグーンに突然呼び出されると共に、付き合っていた彼に切り捨てられてしまう。
実家は中小企業で工場を行っている。こちらもあまり経営は芳しくない。


***トラックリスト(約93分)SEなし版同梱***

01_お前さんは俺の番(つがい)なんだ(03:57)
「これで、俺と付き合うための障壁はなくなった。──俺を断る理由はもうないな?」
 ある日、貴方は会社の応接室へ呼び出された。
 そこで待ち受けていたのは、テレビなどで見たことのある顔──国会議員のラグーン。
 息をつく間もなく『お前は俺の番だ』と告げられるも、恋人がいると否定する。
 すると、ラグーンはおもむろに受話器を手に取り、どこかへ電話をかけた。


02_教育が必要なようだ【耳舐め、キス、レ〇プ(通常性器)】(23:50)
「俺の番になるということがどういうことか、分からせてやらないとな」
 貴方は状況を理解できぬまま、ラグーンに連れ出されリムジンへと乗せられる。
 見慣れる豪華な雰囲気を味わうなど到底できず、貴方は黙ることしかできない。
 その貴方の態度に業を煮やしてか、ラグーンは無理やりに唇を塞ぎにかかる。
 抵抗する貴方を見るや、彼の口から『彼の昇進』という言葉が飛び出し──。


03_今の気分はどうだ?【媚薬・焦らし・耳舐め・キス・おねだりセックス】(22:05)
「──人間が亜人に敵うことはない。いい子にするというのは、賢い選択だぞ」
 リムジンでの出来事も束の間、貴方はそのままラグーンの家へ連れてこられてた。
 車内で語られた事が抵抗の意思を削ぎ、ただ与えられた部屋で俯くことしかできない。
 そこへラグーンがやってきて、貴方が食事の際に残した果実を食べさせる。
 すると、心臓が跳ねるような感覚に襲われ、全身が熱くなってしまい──。


04_知ってはいけないもの(04:30)
「──ああ、この姿をお前さんに見せるのは、初めてだもんな。俺が、恐ろしいか?」
 そのままラグーンの屋敷を出られずにいた貴方は、書庫で本を読んでいた。
 夢中になって読みふけっていると、不意にラグーンの声を聞こえた。
 驚きのあまりに貴方が落とすと、装丁が外れページがバラバラになる。
 ラグーンはその中の1ページを手に取ると、懐かしそうにぽつりと口を開いた。


05_抱き潰すまでやめてやらない【媚薬・子作りハードセックス・異形性器】(21:40)
「龍族のちんぽはな、番の膣を隙間なく埋めるために、ぼこぼこした形状をしてるのさ」
 番である貴方を手放すまいと決意したラグーンは、発情を促す実の果汁を強引に飲ませる。
 そして貴方の心臓は跳ね、全身が熱を帯び、目の前にある異形の肉棒にしか意識が向かない。
 その様子を見て満足そうに高笑いするラグーンと、獣のように体を重ね──。


06_俺と共に生きよう【チンポビンタ・フェラチオ・ハードセックス】(11:53)
「幸せだろう? 俺に支配され、管理され、たっぷりの愛と快楽を与えられるのだから」
 果実によって貴方の自我を歪められ、もうラグーンなしでは生きられない。
 貴方は欲望に従い、今日もドラゴンの寵愛を貪る。


おまけ_フリートーク_波瑠カイロ様(04:26)

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