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あなただけ、特別ですよ~近藤壱華の場合~

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目次

シナリオ

チャプター1

ああ

おはよう

目が覚めた

ごめんね

お客さん用の布団とか

持ってなくて

俺のベッドに寝てもらっちゃった

ああ

昨日はお互い飲みすぎて

潰れちゃったんだ

君の家がどこなのかわからないし

そのまま

頭と体

だるくない

大丈夫

うんなんか俺は

お腹減ってなくて

二日酔い

かな

情けないね

そうだ

二日酔いにはしじみ汁

確か粉

末のしじみのスープがあったはず

だから

作ってくれよ

ちょっと待ってて

っと

君との災害が本当に嬉しくて

つい飲みすぎちゃった

よし

はい

どうぞ

暑いから気をつけてね

なんなら

フーフーして冷ましてあげようか

なんてね

フフ

こうしてると

昨日再会したばっかりなのが

嘘みたいだね

まるであの頃に戻ったみたい

君は覚えてないかもしれないけど

飲食禁止の図書室で

君が

こっそり舐めてた飴をくれたこと

すごくよく覚えてる

二人の秘密だよ

って言って

飴をくれたの

なんだか特別な感じがして

すごく

ドキドキしたんだ

ねえ

また君のこと

こんな風に

誘ってもいいかな

炒め

チャプター2

ほら

乳首

もう言い逃れできないよ

俺の言った通りでしょ

ちょっと耳舐められただけで

こんなに乳首勃起させちゃって

すごーい感じちゃってるんだ

これ

薬だけのせいじゃないって

自分でもわかってるんでしょ

ほら

感じてるって素直に言いなよ

気持ちいいんでしょう

ええ

耳舐められるだけじゃ足りない

そっか

じゃあここは

首筋から

鎖骨にかけて

おや

気持ちよさそうな声が出てるよ

それに腰も揺れてる

なんで認めないの

気持ちいい

って

言っちゃいなよ

俺の愛部に感じて

気持ちよくなってます

って言えってば

そしたらもっと

いいことしてあげるから

チャプター3

気持ちいい

チークは

気持ちいいうん

ねえ

ねえ

君も思わんか気持ちいい

うんうん

中が

ぐねぐねして

俺のチンコ包んで

ああ

もうダメ

行きそうう

君の中に

俺のを全部

だから

このまま

飲み込んでくれるよね

好き

大好きだよ

かわいい

ちゃんと気持ちいいって顔して

聞かせて

ねえ

ちゃんと

意識がある中でのセックスなんだよ

うん

ちゃんと気持ちいいって

俺に教えて

うん

うんう

好きだよ

俺も俺も気持ちいいよ

あ大好き

ダメだ俺も

これ以上我慢できない

君の中で

一番奥で

商品紹介

あなただけ、特別ですよ~近藤壱華の場合~

『この先もずっと……俺にとって君は「特別」だよ』

【ストーリー】

「あれ? もしかして…久しぶりだね、元気にしてた?」

いつも通りの帰り道。声の先に顔を向けると、優しそうな男性。
突然のことで、一瞬戸惑ったけど、仕草などを見て、近藤くんだ。と確信をした。
それから、何度か駅で彼を見かけた。
最寄の駅が同じなんだろうな、この時間に見掛けるってことは、
生活時間帯も同じなのかな? なんて思い始めた頃、
彼から、ゆっくりお茶でも行かない? 呑みでもいいしと、誘われる。

「ちょっと駅から離れるんだけど、すごくいい雰囲気の喫茶店があるんだ。
 お酒もいいけど、今日はそこに案内したくて」

と、彼のおすすめのカフェに行くことに。
道すがら、綺麗になったねなんてちょっと照れながら言う彼。
近藤くんもかっこよくなったと思う。
彼女いるのかな?なんて、聞けないけど、ちょっとドキドキした。

カフェに到着するが、今日は清掃が入る日らしく、
いつもより早い閉店のようだ。

慌てた彼は、謝罪。でも、お店の都合だし仕方のないことだ。
また今度来ようという話になり、他のお店をと考えるが、
少し辺鄙な場所なのもあり、お店がない。

彼は言いにくそうに、
「俺の家近いんだけど、もしよかったら」と提案。

コンビニに立ち寄り、彼の自宅へ。
宅飲み、なんて久しぶりだった。
近藤くんは学生時代と同じ感じでとても話しやすかった。
やっぱり、前よりちょっとカッコ良くなった気がする。
楽しすぎたのか、ちょっと呑みすぎてしまったようで、
すごく今日は眠い。

いつもはこんなことないのにな。

私の淡い恋心は快楽支配への世界へと変わっていく。
気持ちいい、全部、近藤くんの全部が気持ちいい。


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◆全編KU100ダミーヘッドマイク使用◆

※本作は大人の女性向け作品となっております。
※イヤホンやヘッドフォンでの視聴がおすすめです。
※比較的どちらかというと女性が攻めな方向で制作されております。
※考えすぎずに楽しんでいただけると嬉しいです。

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【キャラクター】
◆近藤壱華(コンドウイチカ) 20歳 フリーター
ヒロインの同級生。
密かにヒロインに想いを寄せていた


◆ヒロイン 20歳 
おとなしい性格。
学生時代、図書室で「秘密だよ?」と近藤にキャンディをあげたことがある。

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【トラックリスト】

01 『曖昧な記憶』(19:30)
えっち内容:睡眠姦、キス、ディープキス、耳舐め、乳首舐め、クンニ、挿入

「はぁ、たまらないなぁ、可愛い声と、甘い乳首……ちゅ、んんーっ、ちゅうぅっ
んはぁ……今はもう俺の、俺だけのもの……ちゅっ、ちゅっ、ん……っ。
誰よりも気持ち良くしてあげるからね……? ちゅ、はぁっ、んん……っ。」


02 『そんなはずは……』(11:21)
えっち内容:オナニー

「はぁっ、……興奮する……っ。
昨日のこと思い出して、はぁ……っ、チンコ擦るの気持ちいい……っ
あの子の匂い、はぁっ、舐めたい……っ」


03 『薬だけのせいじゃない』(22:32)
えっち内容:ディープキス、耳舐め、手マン、クンニ、挿入

「やっぱり君の中って、ほんっと……ダメ、気持ちいい……っ!
奥、君の奥までチンコ届いてる……っ、コツンって、赤ちゃんの部屋の入口が、チンコにキスしてきてるよ……」


04 『俺だけのものにしたかった』(19:38)
えっち内容:ディープキス、耳舐め、乳首舐め、手マン、挿入、中出し

「はぁっ、うっ、ああぁぁ、すきぃ……っ、大好きだよっ! あぁぁ、かわいいっ!
もっと気持ちいいって顔して、声聞かせて、ねぇ、ちゃんと意識が在る中でのセックスなんだよ、
ちゃんと気持ちいいって俺に教えて……っ!」


05 『我慢しないで』(12:43)
えっち内容:ギャグボール、バイブ、フェラチオ、放尿、オナニー

「はぁっ、はぁっ、ん……っ、バイブもシーツもおしっこでぐちゃぐちゃ……っ
はぁ、ああ……いい、すごい……君のおしっこ姿……っ、はぁっ、はぁっ、チンコ痛いくらい気持ちいい……っ!」


06 『君は特別だよ』(13:33)
えっち内容:ディープキス、バイブ、クンニ、挿入、中出し

「本当に君って、可愛くて、感じやすくて……昔から俺にとっては特別だった。
あの日君からもらった飴よりも、ずっと甘いものをあげる。 」



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CV:一夜愛

シナリオ:奥村柚奈
イラスト:七夏
ロゴ:ハチワレ

企画/制作:ちぢれクリップ

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