ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
元カレのSEXが気持ちよすぎて本命からセフレに降格させられても生ハメ膣奥射精
- 試聴1_トラック1「『ガチクズくん』と再会」全編
- 試聴2_トラック2「『ガチクズくん』に囚われる」導入
- 試聴3_トラック2「『ガチクズくん』に囚われる」R-18ダイジェスト
試聴1_トラック1「『ガチクズくん』と再会」全編
試聴2_トラック2「『ガチクズくん』に囚われる」導入
試聴3_トラック2「『ガチクズくん』に囚われる」R-18ダイジェスト
シナリオ
試聴1_トラック1「『ガチクズくん』と再会」全編
じゃあそこのお姉さん待って
やっぱり
パチ屋出てから一瞬見かけて
絶対君だと思った
うわめっちゃ久しぶり
おいおい
そんな引くことないじゃん
せっかく久々に会えたんだからさあ
えっと
別れてから
ひふ
み
12か月
もう一年じゃん
元気してた
え何何今仕事帰り
前の仕事
まだ続けてんの
そっかー
なかなかの大手企業だから
身入りよかったもんなー
でも付き合ってた時は
ストレスえぐくて
やめたいとか言ってたから
やめられたら俺の小遣いがなくなる
って必死に止めたっけ
懐かしい
終わったこととはいえ
ちゃんとした企業で働
いてる君と付き合えて
よかったと思ってるよ
その前の女は
カフェのバイトだったから
お金なかったし
そのカフェで飯
食わしてもらってたのに
急に女が金
出さないって言って
危うく食い逃げになるところを
助けてくれたの
マジで感謝してるから
何
俺が今
どうしてるか気になっちゃう感じ
やっぱ君は元カノなんだな
まだ俺に未練あったり
あはは
馬鹿にしたつもりはないんだけどさ
今
別の女
のとこに住まわせてもらってる
一週間前に会ったばっかりだけど
会ってすぐホテル行ったら
すっかり
俺にはまっちゃったみたいでさ
家に置いてって言ったら
二つ返事で置いてくれたよ
だろ
俺が全然変わってなくて安心した
君と別れたのも
別の女に手出したからだったもんな
そんな
ゴミ見るみたいな視線やめてよ
今一緒に住んでる女もさ
ちょっと俺に怒ってるみたいで
パチンコの景品で
機嫌直してもらおうと思ったんだよ
そしたら
小遣い全
部吸っちゃった
ああそれそれ
ガチクズくん
前に
君になんて呼ばれてたっけなって
考えてたんだけど
思い出した
ああスッキリした
あ
あと
くずもみくんってのもあったっけ
うまいこと言うな
って思ってたんだよなあ
ああ
今日持ち金
全部
パチンコに使うって決めてたから
何も食ってないんだが
財布はそっからかんだしな
あなあ
俺と一緒に飯でも行かねえ
今日会ったのも何かの縁だし
うん
俺が君を飯に誘うのわかってたんだ
さすが元カノ
勘がいいね
正解
君に奢ってもらわないと
俺ない袖は触れないし
今の女の家に帰っても
多分荷物ごと放り出されるだろう
しな
ははやっぱ物分かりがいいな君は
そうやって
なんやかんや
俺に優しくしてくれるとこ
大好きだよ
大丈夫
心配しないで
奢ってもらった分は
きっちり返すからさ
そう言わないでよ
本当に返すって
男に二言はない
だから期待してて
さて
じゃあ何食おっか
あっちに行ったらイタリアン
こっちは中華
ああ
いろいろ考えてたら
もっと腹減ってきた
ほら早く行こう
あ久々に手
繋ごっか
試聴2_トラック2「『ガチクズくん』に囚われる」導入
あー食った食った
イタリアンにして正解だったな
俺
ワインなんて
めっちゃ久々に飲んだわ
ありがとな
で
うまいもん食わせてもらったから
さっき言ってたお返し
今からしたいんだけど
俺についてきて
ん
なんで立ち止まんの
ホテル街だから
でも
君も大体わかってたんじゃねえ
俺ができるお返しって言ったら
からだ
って
まさか
飯だけで済ますわけないじゃん
おっと今更逃げようっての
待ちなよ
相変わらず腕補正
ほら
俺に腕掴まれたら
もう逃げらんないよな
なって
おかしい
ちょっとは
期待してたんだろう
そんなつもりもこんなつもりもなし
はいまどろっこしいことはやめ
ほら行こう
後悔させないから
試聴3_トラック2「『ガチクズくん』に囚われる」R-18ダイジェスト
君は
最低のクズ海君が
大好きなんだ
やば
谷間超いい匂い
昔
君の仕事終わりのこの匂い
めっちゃ好きだったんだ
ああ
えこの匂いは
君が俺のために
頑張って働いてくれた証だから
ああ
じゃあ興奮する
そうだ
君
耳も好きだっけ
だって
囁かれるだけで
感じちゃうもんな
じゃ
もっと感じちゃおうか
だって
腰浮かせてヒクヒクさせてんだもん
体が直接触ってって言ってる
ダメじゃん
そんな恥ずかしい格好
別れた男に見せちゃう
でも
俺知ってる
それ
君のおねだりなんだよな
やだ
ゴムなんかいらない
生じゃなきゃ無理
いいじゃん
アフターピール飲みなよ
それにさ
生
気持ちいいよ
はい決定
じゃこのまま入れちゃいまーす
あ
ーすんなり入
った
めっちゃおしまい
え嘘
マジで
やった
入れただけで
言っちゃったんだ
君が最低って言った男のチンポで
エンド4万個
なあ
君さ世の中って
不公平だって思ったことない
君みたいに
毎日嫌な仕事
頑張って
必死に生きてんのに
ああ
ああ
俺みたいに
遊び呆けてばっかのだらしない男に
ああこうやって簡単に揺さぶられて
ああ
負けちゃうんだあ
商品紹介
【あらすじ】
仕事帰りに駅前を歩いているあなたに、パチンコ店から出てきたある青年が声をかけてくる。
「やっぱり! うわー、めっちゃ久しぶり!」
その青年は、1年前に別れた「ガチクズくん」の元彼・古我知葛臣だった。
「別れてから、ひーふーみー……。12ヵ月? もう1年じゃん! 元気してたあ?」
軽いノリで話を進める葛臣だが、別れた理由は葛臣のルーズなお金遣いと女グセの悪さ。
昔のことを思い出し顔をしかめるあなたをよそに、葛臣はあなたを食事に誘う。
今転がり込んでいる女性の家から追い出されそうという葛臣に、あなたは仕方なく食事をおごることに。
しかしガチクズの葛臣はもちろん、食事だけで終わらせるつもりはなかった。
なし崩しに葛臣にホテルに連れ込まれたあなたは彼のセックスのテクニックを身体で思い出し、いいように弄ばれることに躊躇しながらも、どんどん翻弄されていく……。
【プレイ内容】
キス/乳首愛撫/耳舐め/クリ責め/生ハメ/Gスポ責め/セフレ宣言/お掃除フェラ/ポルチオ責め/中出し
【登場人物】
・古我知葛臣(こがち かつおみ) CV:一条ひらめ
年齢:24歳
職業:無職(ヒモ)
お酒・ギャンブル・女が大好きなあなたの元カレ。
『ガチクズくん』や『クズ臣くん』と呼ばれている。
人の懐に入り込むのが上手くついつい世話を焼きたくなってしまう生まれつきの人たらしで、その性格を最大限に生かして数々の女性を堕としている。
さらにセックスのテクニックは最上級でその特技を駆使して女性を虜にするが、生来のお金遣いのルーズさと万年無職というだらしなさから、次々に愛想をつかされている
葛臣とあなたは約1年間交際していたが、彼の浮気が原因であなたから別れを告げた。
・あなた
職業:OL
葛臣を偶然拾った元カノで、本人は自覚していないがダメ男が好き。
そのため葛臣に溺れていた時期もあったが、さすがに愛想をつかして別れた。
流されやすい上に葛臣を簡単に許してしまう一方、彼をうまくつなぎとめておく術も身に着けていて……?
【TRACK LIST】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
◆トラック1「『ガチクズくん』と再会」(5:00)
「えっとー別れてから、ひーふーみー…… 12ヵ月?もう1年じゃん! 元気してたあ?」
「そうやって何やかんや俺に優しくしてくれるとこ、だーい好きだよー!」
◆トラック2「『ガチクズくん』に囚われる」(39:49)
「俺ができるお返しっていったら『身体』って。まさか飯だけで済むわけないじゃん……」
「君は、最低の『クズ臣くん』が、だーい好きなんだ……」
◆トラック3『ガチクズくん』の告白」 (4:34)
「もう一度俺のこと……、好きになってくんね? だめ……?」
◆トラック4「END1 『ガチクズ』くんを飼っています」 (3:26)
「帰ったら君のこと一番に可愛がって、えっちしてあげる」
◆トラック5「END2 『ガチクズくん』を束縛します」 (5:35)
「……え、まじで?俺とヨリ戻してくれんの? っはは、やったー!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆