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Mirage~グリフォン/彼は貴方を孕ませたい~

Mirage~グリフォン/彼は貴方を孕ませたい~

目次

シナリオ

試聴1

あぁ、聞いた。どうぞ入って。

そんなところにいないで、こっちに来たらどうだい?

レポートを提出しに来たのだろう?

君は優秀なだけでなく、柔軟な考えを持っているからね。

君がくるのを楽しみにしていたんだよ。

ありがとう。早速見せてもらうとしよう。

なるほど。興味深い。

君の考えはとても面白いね。

このレポートに書いてある経費政策は社会実験を行っても良いレベルだ。

君のことは一目おいていたが、こんなに素晴らしい政策を考えられるとは。

そう謙遜することはない。

私は本当に素晴らしいと思ったから褒めたんだ。

それに、このレベルでまだまだなんて言っていたら他の学生が可哀想になるよ。

そうだ、君さえ良ければ知り合いの議員に繋いであげよう。

この考えを眠らせておくのは勿体無いからね。

礼なんていらないよ。私は君の担当教授として、当たり前のことをしているだけだ。

優秀なら、亜人も人間も関係ない。そうだろう?

やはり、君はとても賢い女性だね。

同じことを他の人間に言うと嫌味として受け取られてしまうし、亜人に言うと、つまらなそうな顔をされてしまうんだ。

私たちは手を取り合わないといけないと言うのにね。

おっと、話が逸れてしまったね。

この話に興味をもつ議員は大勢いるだろうね。

信頼できる人たちと話し合ってから君に連絡しよう。

君は礼儀正しいね。それはとても素晴らしいことだよ。

あぁそうだ。私は明日から2ヶ月の休暇に入るから、しばらくは大学を離れるんだ。

この件はちゃんと動くから安心して。

これだけ素晴らしいレポートを書いたんだ。

君も疲れているだろう。閉じこもってばかりというのも体に毒だ。

だから君もゆっくりしたり、どこかへ出かけて気分転換したり、これからに備えて英気を養うんだよ。

うん、良い返事だ。

それじゃ、また2ヶ月後。

会えるのを楽しみにしているよ。

Mirage~グリフォン/彼は貴方を孕ませたい~

試聴2

おや、誰かと思えば君か。どうしたんだい?

わざわざ栞を届けに来てくれたのかい?

君は賢いだけでなく、律儀な女性なんだね。ありがとう。

良い子の君をこのまま帰すのも申し訳ない。

せっかく来てくれたのだから、お茶でもどうだい?

邪魔だと思うなら誘ったりしないよ。

それに、君とは一度ゆっくり話したいと思っていたからね。

さ、上がって。

さぁどうぞ。今お茶を淹れてくるから、君はソファに座って待っていて。

お待たせ。

お茶菓子でもあればよかったんだけど、男の一人暮らしだとなかなかね。

私の故郷のお茶だ。君の口に合うと良いんだけど。

うん、気に入ってもらえて何よりだよ。

このお茶が気に入ったのなら、きっとお菓子も気にいるだろう。

もうしばらくしたら帰郷する予定だから、君が気に入りそうなものを何か買ってきてあげよう。

遠慮することはないよ。

あまり生徒を贔屓するのはよくないんだけどね。

君はあらゆる可能性を秘めているから、どうしても贔屓してしまうんだ。

君にはさまざまな文化にも触れて欲しいからね。

それに、金品を渡して悪事を働こうという訳でもないんだ。

お土産のお菓子など可愛いものだろう。

おやおや、大きなあくびだ。

疲れているようだね。

ゆっくりと眠りなさい。

その間に私はやりたいことをやらせてもらうから。

ゆっくりとおやすみ。

Mirage~グリフォン/彼は貴方を孕ませたい~

試聴3

まさか、君がうちに来るなんて思ってもみなかったよ。

驚いたけど、好都合だ。

若い女が一人暮らしの男の家に。

それも発情中の亜人の家を訪ねるなんて、感心しないねぇ。

知らなかったで済む話でもないし、済ますつもりもないよ。

もしかして、君もこういうことが望みだったのかな?

玄関で君の姿を見てから、自分を抑えるのが大変だったんだよ。

性欲は3大欲求の中でも、もっとも制御しづらい欲求だからね。

今は君が眠っているから抑えなくて済んでいるけどね。

こんなことをされても起きないなんてね。

自分が何をされてるのか知らずに、可愛らしい寝顔だ。

無垢で無防備で、とても愚かだね。

そこがまた愛らしいのだけど。

一体どこまでされたら起きるのか、試したくなってしまうよ。

Mirage~グリフォン/彼は貴方を孕ませたい~

試聴4

君の鳴き声はどれだけ聞いていても飽きないね。

もっと鳴いて、私を楽しませるんだ。

できないなら、鳴かせるまでさ。

良い声で鳴けたね。

乳首を攻められるのがそんなに好きかい?

それじゃ、もっと鳴かせてあげようか。

危うく持っていかれるところだったよ。

射精に追い込むほど締め付けて。

犯されながら、乳首と耳を攻められるのがそんなによかったのかい?

顔を背けると言うことは、図星か。

本来なら躾るべきなのだけど、今日は初めてだから大目に見よう。

その代わり、最高の快楽を味わうと良い。

私としたことが、余裕を無くしてしまったようだ。

まさか、ここまで私を楽しませてくれるなんてね。

寝ている時の君を犯すのも楽しかったけど、起きているとはっきり反応してくれるから興奮してしまったよ。

君も快楽に慣れ始めたようだね。

そのまま素直に感じていなさい。

そうすれば、もっと気持ちよくなれる。

Mirage~グリフォン/彼は貴方を孕ませたい~

商品紹介

「──賢明な判断だ。 君の知的好奇心も、体も、 私が満たして、幸せにしてあげよう」

──────────────────

貴方は大学で経済学を専攻する学生。
そして、その教授であるクラークに想いを寄せていた。

ある日、レポートの提出のために教授である彼の研究室を訪れる。
後日返却されたレポートには、高価そうな金の栞が挟まっていた。
返却しようと考えたが、彼はとある体質の都合で2ヶ月ほど休暇を取っている。
そこで、休暇中の彼のマンションを訪れることにした貴方。

──偶然か必然か、そこで貴方とクラークの関係は一変してしまう。

──────────────────
 
 【キャラクター】
クラーク(外見年齢:30歳/実年齢は200歳以上)
大学で経済学を教えている、博識なグリフォン族の亜人。
上流階級の出身のため、物腰柔らかで紳士的。
どの種族にも別け隔てなく平等に接するが、人間にはあまり興味がない。
ただし、その態度を表に出すことはない。
グリフォンのとある体質上、年に2ヶ月ほど休暇を取っている。


 【主人公(リスナー)】
クラークの下で経済学を学ぶ、20代前半の学生。
とても優秀な生徒で、彼にも一目置かれている。
卒業後はクラークの研究室で共に働きたいとも考えており、日々研究に励む。
同時に、恩師でもあるクラークに恋愛感情を抱いている。


***トラックリスト(約94分)SEなし版同梱***

01_気をつけて帰るんだよ?(03:38)
「君の担当教授として、当たり前のことをしているだけだ。優秀なら、亜人も人間も関係ない」
 ある日、貴方は研究レポートを提出しようと教授の研究室を尋ねる。
 出迎えたのは、柔和な笑顔を浮かべるグリフォン族の亜人・クラーク。
 そして、レポートを受け取った彼は『2ヶ月休暇に入る』と言い、貴方と別れた。


02_ゆっくりと眠りなさい(03:18)
「おやおや、大きなあくびだ。疲れているようだね。ゆっくりと眠りなさい」
 後日、クラークから郵送で返却されたレポート。
 そこには、美しい金細工で出来た栞が挟まっていた。
 返却のためにと、貴方は休暇中の彼のマンションを訪れる。
 休暇中にも関わらず、彼はいつもの柔らかな雰囲気で招き入れてくれた。
 せっかくだからと振る舞われたお茶を口にする内、徐々に眠気に襲われてしまい──。


03_これは合意の上の行為【耳舐め・睡眠姦】(20:16)
「玄関で君の姿を見てから、自分を押さえるのが大変だったんだよ?」
 リビングで意識を手放した貴方を、クラークは自室のベッドへと運ぶ。
 寝顔を見守る──と思いきや、耳元へ口を寄せて舌を這わせる。
 そして、先程より湿度を帯びた声は耳だけに留まらず、貴方の上半身を刺激していく。
 ついには下着を剥ぎ取り、彼の手が貴方の秘部へと伸ばされ──。


04_君を幸せにしてあげよう【耳舐め・ハードセックス・2回戦】(24:55)
「知らなかったとはいえ。発情期に入った私のところに、ひとりで来る君が悪い」
 ぼんやりとした意識の中で、貴方は睡眠の心地よさとは別のものを感じる。
 目を開けると、至近距離にいるクラークと一糸纏わぬ自分の姿が目に入った。
 驚きのあまりに声を漏らすが、当のクラークは至って普段と変わらぬ様子。
 彼は貴方に『発情期には休暇を取っている』と説明し、悪びれもせず再び貴方と身体を重ねる。


05_もう私しか見なくていい【発情状態・子作りハードセックス・異形性器】(23:25)
「すっかり女になったね。少し前までは清廉(せいれん)な乙女だったというのに」
 あの出来事の後、貴方はクラークの家で軟禁状態にされていた。
 彼と生活を共にする内に、すっかり彼の発情が伝播し抑えられない。
 その疼きを解消する手段は、クラークと身体を重ねるほかになく──。


06_私の可愛い牝馬さん【妊娠・ソフトセックス(愛?あり)】(09:03)
「君とこうしてセックスするのは、私にとって、かけがえのない時間だよ」
 クラークの子を身籠り、貴方は身も心も彼に捧げこととなった。
 そして、孕んでもなお疼く身体で──今日もグリフォンと身体を重ねる。


おまけ_フリートーク_二回戦中様(06:43)

Mirage~グリフォン/彼は貴方を孕ませたい~

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