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クズでヤンチャな私の幼馴染は過激派ドSヤンデレ幼馴染でした

クズでヤンチャな私の幼馴染は過激派ドSヤンデレ幼馴染でした

あらすじ

あなたと和貴は小さな頃から仲良しで、世間で言うところの幼馴染の間柄。
小中高と同じ学校に進学し、一緒にいて当たり前の存在だった。

和貴の性格はヤンチャで破天荒、いわゆる不良で喧嘩っ早く、
しょっちゅう親や教師の手を焼かせていた。

けれど、あなたが「そういうの良くないよ」と注意すると、
「……あー分かったよ、うっせーな」と、あなたの言うことだけは渋々聞いていたり、
あなたに何かあった時は多少強引ながらも結局1番に助けに来てくれたりしていて、
そういうところは少し特別扱いされている実感もあった。

けれど近すぎるが故に恋愛対象に見ることは出来ず、
2人の間には特に何も起きないまま、それぞれ大人に。
20歳の頃に、あなたには初めての彼氏も出来たが、すぐ別れてしまう。
その頃から和貴は真面目に働くようになり、「大人になったんだろうね」と周りも安心している様子だった。


──そんなある日のこと。
久しぶりに和貴の家で宅飲みをすることに。
昔話に花を咲かせていると、現在の恋愛の話になる。
話の流れで「バイト先にいい人がいる」ということを口にした途端、和貴の顔色が変わり…

和貴が心の内にずっと秘めていた想いが今、あらわになる。


「──ふふっ、何その顔。最低とでも思ってる?
いいぜ? 別に最低でも。
ゲスでも最低でも何でもいいから、俺はお前を手に入れるんだよ。」

キャラクター紹介

クズでヤンチャな私の幼馴染は過激派ドSヤンデレ幼馴染でした [Ravishing mellow]

【主人公】
重森 和貴(しげもり・かずき)
23歳 金髪イケメン

ヤンチャで破天荒、どうしようもないクズだった。
高校の頃までは教師たちの手を焼く不良だったが、ヒロインの言うことだけは渋々ながらも聞いていた。
ところがある日突然いきなり現実主義になって就職し、1人暮らしに。
「人が変わったようだ」「人は落ち着くものだな」と評判になっていた。
が、実際の狙いは…?



【ヒロイン(あなた)】
フリーター
飲食店でバイトをしている

彼氏いない歴3年
20歳の時に初めての彼氏が出来たが、すぐに別れた

トラックリスト

【トラック1】(14:02)

久しぶりに和貴の元を訪ね、2人で宅飲みすることに。
最近の様子はどう?と近況報告をし合う。

話の流れで、バイト先でいい感じの人がいると告げると、和貴の様子が一変。
「ようやく準備が整いつつあったのに…… お前は何やってんの?」
「他の男に奪われるくらいなら、無理やりにでも俺のモノにするわ」と、突然キスで唇を塞がれる。

突然の出来事に驚いていると、両手を手錠で拘束されてしまう。
何の冗談だと問うあなたを、和貴は真剣な表情で押し倒し、見下ろしていた。

「冗談でこんなことするわけねぇだろ。全部覚悟の上だ。俺はずっと準備してたんだよ。
 お前に初めての彼氏が出来たあの日から、ずっとな」

和貴にそう言われた直後、目の前がぐらりと歪む。
それは和貴の発言に対するショックだけではないようで、
身体が言うことを聞かなくなっていることに気付いた頃には、もう既に遅く──……

「さっきお前にいいお薬飲ませたの。何か教えてやろうか?」
「それ飲むと、エッチな事しか考えられなくなるっていう超ヤバいお薬らしいぜ」

「お前を手に入れるためなら、何でもするって決めてっからな。愛されてるって思うだろ?
 愛してるぜ? 世界中の誰にも負けねぇよ。安心して俺のモノになれよな?」

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【トラック2】(ディープキス・耳舐め・乳首責め・クンニ・クリ責め・寸止め・絶頂管理)(29:02)

和貴が盛った媚薬の影響なのか、身体中が敏感になってしまっているあなた。
ディープキスをされ、耳舐めをされ、あらゆる部分を執拗に責められ、
その愛撫のあまりの快感に頭が真っ白になってしまう。

「今日からはもう絶対に遠慮しねぇ。俺がお前のこと、独り占めさせてもらうからな。
 他の男のことなんて記憶から一切消せ。今すぐな。必要だったら相手の記憶も俺が消しに行ってやるから。
 分かったか? 分かったよな?」

「お前の敏感なところ全部舐め尽くして、快楽のことしか考えられなくしてやりてぇな。
 そしたらもう他の男のこと考える余裕も無くなるだろ?
 あぁ、それいいな。そうするか。
 俺以外のこと考える余裕もなくなるくらいに、イキ狂わせてやれば全部解決だな。
 お前もいっぱい気持ちよくされるの、嬉しいだろ?
 これから頭おかしくなるまで舐めまくってやるな?」

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【トラック3】(手マン・ローター・絶頂管理・ゴム無し挿入・中出し)(23:58)

絶頂後も、和貴はあなたを手マンで責め続ける。

「何でそんなに可愛いわけ? 意味分かんねぇんだけど。
 これ以上好きが増えることなんてないと思ってたけど、全然余裕で増えたわ。
 お前のその顔、すげーそそる」

可愛いと連呼されながら絶頂に達しそうなのを寸止めされ、
とうとう我慢出来なくなったあなたは、イかせてほしいと懇願。
すると和貴はローターを持ち出し、それを使いながらあなたを強制的な絶頂へと誘う。

絶頂の快感が収まらずに悶えていると、「俺の、入れて欲しいんだろ?」と見抜かれ……

「だったら俺のモノになるって誓えよ。一生俺の傍で俺のことだけ見て生きるって誓え。
 そしたらコレで頭ぶっ飛ぶくらい気持ちよくしてやる」

「お前が俺のモノになりたいって望むまで、一生寸止め地獄続けてもいいぜ?
 手錠でガチガチに拘束されて、身動きも取れず、誰にも助けてもらえずに、イかされそうになって、止められて…… の繰り返し。
 何日くらいで耐えられなくなるんだろうな?」

媚薬で敏感になっている身体のせいで、あなたの思考回路はまともに働かない。
そんな極限状態の中、和貴はあなたの耳元で悪魔のようなささやきを続ける。

「ほら、どうすんの? 俺に愛されて、気持ちよくなって、幸せいっぱいの人生送るか?
 それともここでずっと監禁されて、ただイかされるだけの奴隷になるか?
 どっちにしても逃がさねぇぞ。今決めろ」

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【トラック4】(放置プレイ・玩具・寸止め・ゴムなし挿入・中出し・連続絶頂)(8:12)

数日後、仕事から帰ってきた和貴は、シーツをびしょびしょに濡らしてイキまくっているあなたを見て満足そうに笑う。

「あれー? お帰りは? 言ってくれねーの?
 言えるわけねーか。今バイブ君とお楽しみ中だもんなぁ。
 あーあ、シーツぐっしょぐしょ。何これ、どんだけ濡らしてんだよ。
 相変わらず淫乱だなぁ、お前は。そういうとこも全部可愛いけど」

返事をしないなら身体に聞くと言いながら玩具を激しく出し入れし、あなたはまた絶頂しそうになるが寸止めされる。
その後、お仕置きだと称して和貴はあなたのナカに挿入し──……

「ふふ、イキすぎて敏感になってるまんこ擦られるの、たまんねぇんだろ?
 せっかくこんなにほぐれた淫乱まんこが出来上がってんだから、今日はとことん愛し合おうぜ?」

「──もう俺無しじゃ生きられなくなってるんだって、分からせてやる」


総再生時間 75分14秒

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