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Public XXX ~野外キャンプのテントの中で無理矢理押し倒されて~
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試聴1
試聴2
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シナリオ
試聴1
こんにちは
何か困ってる
ああ
急に話しかけてごめん
俺
ここのスタッフの凪
それで何かお困りかな
水道ねえ
あの建物のすぐ裏にあるんだけど
わかりづらいから案内するよ
ん
ああうん
城内の地図
ちょっと見づらいから
森の中だし
設備の場所に慣れるまで
時間かかるかも
地図直したらいいじゃん
って思ってるんだけど
んっと
着いたよ
ちなみに
トイレはあっち
向こうに自販機があるでしょ
そのそばにも案内があるから
行けばわかると思うよ
うん大丈夫そうだね
うちのキャンプ場
初めて
へえ
初めてのキャンプなんだ
嬉しいな
最初にうちを選んでくれるなんて
俺
管理小屋にいるときもあるけど
まあ
大抵は場内をうるついてるから
何かあったら
いつでも声かけて
それじゃ
初めてのキャンプ
楽しんで
試聴2
ん
なんか
もう顔赤くない
ほら
ほっぺた熱いよ
赤くなっちゃってかわいい
ああ
こんだけ近いと
シャンプーの香りまでわかる
これ
わざわざ家から持ってきたやつ
ここの据え置きのやつとは
違う香りがする
口回ってないね
ちょっと度数高かったかな
大丈夫
ああ
服ん中
結構汗ばんでるね
せっかく
シャワー浴びてきただろうにね
ええ
まだ全然話してないよ
帰らないでよ
せっかくださああ
ああ
押し倒されちゃったね
ああ
暴れんなって
なあ
二人っきりでテントに入った時点で
そうだけど
押し倒されてんだから
もう手遅れだって
なんてこうしてもいいけど
服
ビリビリに破いちゃおうかな
もし誰か来ても
君の恥ずかしい姿見られちゃうな
そうそう
おとなしくしてれば
よくしてやるからさ
それじゃあ
自分で服脱いで
はあ
固まってないでさ
脱げって言ったんだよ
やっぱ
破かれたい
ふふ
思った通り
昼間見た時からエロい体
してんなって思ってたんだよね
テントの中で
君だけ全裸だね
不審がられて誰かが来ないように
せいぜい静かにしてなよ
あ
震えてんの
かわいい
大丈夫大丈夫
いきなり突っ込んだりしないし
ちゃんと気持ちよくしてやるって
言ったじゃん
あそうだ
ついでに
お酒飲んじゃって
ん
ん
ん
俺の飲んでた酒
結構度数強いから
ふわふわ
って気持ちよくなれるんじゃない
胸柔らか
ちょっと汗ばんでしっとりしてるね
揺らすと
エロいエロい
あ
なんか
もう乳首立ってる
見られて恥ずかしくなったかな
乳首弱いんだ
こうやって
優しくカリカリされんの
好き
ん
違うの
もっと強い刺激がいいのかな
ほら
指でピンピン弾いてやるよ
くっ
声出ちゃってんじゃん
感じてんの
襲われてんのにマジかよ
しかも結構
なド m っぽいし
なんだこんな変態なら
段階
踏まずにさっさとやっとくんだった
あ
違う
乳首触られてるだけで
こんだけ声出てんのに
それじゃあ
なめたらどうなんのかな
試聴3
正直
こういうシチュエーションに興奮
してんだろう
まんじるす
っごい溢れてきてるんだけど
便所だからって
お漏らしすんなよ
乳首もシコシコされ続けて
ねえ気持ちいいなあ
ああ
中キュンキュンさせて
チンポに媚び売ってさああ
あ
今すげえしまった
昨日
乳首いじられて喜んでたもんななあ
本当男
を喜ばせるための体
って感じ
なあ
なあ
ああ
中ももっと攻めてほしかったな
気づかなくてごめん
昨日は激しい感じだったけど
なあこうやって
小刻みに
いいとこ疲れるの
どう
あ
言ったよね
今のとこバレてないみたいだけど
実はしこしこしごいてたりしてな
ほら
その調子で頑張れ
俺もこのまま
行きっぱなしマウンコを
ついてやるから
ん
ん
今日は
ああ
出てったみたい
それじゃあもう遠慮はいらないよね
散々お預け食らってるんだから
ここからは
俺が楽しむ番だよ
またないよ
ん
けいれんやっば
露骨に喜んでんじゃん
なあ
昨日みたいにぶっとい生チンポで
思いっきり
なんか
ゴシゴシしてほしかったんだよ
なあ
なあ
ぬるいピストンじゃ
足りなかったよな
ごめんごめん
せっかくのタチバックなんだし
大好きな子宮口を
突き上げてやるよ
商品紹介
「本気のアヘ声出して、これ絶対外に聞こえてるよなあ。 まあ、オカズにされんのも本望でしょ?」
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<作品概要>
今の職場で働き始め、5年ほど経っていた。
仕事にも慣れてきたし、プライベートも充実させたい──あわよくば、出会いも。
そう思い立ち、貴方はキャンプを始めてみることにした。
はじめてのキャンプ場で迷いながら施設の中を散策していると、
スタッフを名乗る青年・ナギに声をかけられた。
「へえ、初めてのキャンプなんだ。嬉しいなあ、最初にうちを選んでくれるなんて」
──この出会いが泥沼への入口だなんて、貴方は思いもしなかった。
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<登場人物>
【ナギ】
叔父が経営するキャンプ場で運営を手伝っている。
自身もキャンプが好きで、非番の時でもキャンプしているとのこと。
貴方がソロキャンに来た際、困ってそうなところに声を掛けた。
【主人公(リスナー)】
20代後半のOL、社会人5年目。
仕事にも慣れて、プライベートも充実させたいと思っている。
趣味を作ろうとして、ナギがスタッフを務めるキャンプ場を訪れた。
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<トラック一覧>(約80分/SEなし差分あり)
■01_何かあったら声かけてね(01:45)
新しい趣味としてキャンプを選んだ貴方は、とあるキャンプ場へ。
施設内で水道を探していたところで、スタッフのナギに声をかけられる。
優しそうなスタッフさんだな──そう思いつつ、貴方は設営に戻る。
彼に目を付けられたことなど、貴方は知らずに。
「ああ、急に話かけてごめん。俺、ここのスタッフのナギ。──それで、何かお困りかな?」
「何かあったらいつでも声かけて。それじゃ、初めてのキャンプ楽しんで」
■02_初めての夜(04:01)
初キャンプの夜。眠れずにベンチで座っていた貴方の下へ、再びナギが。
彼は貴方のスマホに虫が寄っていることに気付き、さっと追い払った。
そんな出来事から貴方とナギとの距離は縮まり、貴方は彼のテントへ誘われることに。
「自分でもキャンプやりたいから、さっきテント張ってきたんだよね」
「俺のテント、例のおじさんから貰ったやつなんだけどさ。広いからおいでよ」
■03_声出したら誰かに聞こえるよ【クンニ、パイズリ、脅して無理矢理セックス、射精後撮影】(28:45)
ナギの誘いを受けて、貴方は彼のテントへやってきた。
始めたての自分とは段違いに整った設備を見て、少し呆気に取られてしまう。
ナギからお酒を受け取ると、しばらくキャンプの話に花を咲かせる二人。
いつもと違う環境のせいか酔いが回ってしまい、自分のテントへ帰ろうとするが──。
「今夜はぼーっとひとり酒する予定だったけど──やっぱ人と飲む方が楽しいね」
「服の中、結構汗ばんでるねぇ。ふふ、せっかくシャワー浴びてきただろうにね?」
■04_こういうの、嫌いじゃないだろ?【フェラチオ、素股、耳舐め、誰かが近くにいる状態でのセックス】(30:00)
ナギと成り行きで体を重ねてしまった貴方。そして、その様子まで彼に撮影されてしまう。
貴方はナギに写真を消して欲しいと要求すると、トイレの個室へ連れられた。
写真を消す条件として突きつけられたのは、トイレ内での行為。
貴方は渋々彼の提案を受け入れるが、その最中にキャンプ場の客が来てしまい──。
「ははっ。怯えた顔も可愛いー。ここが嫌なら、場所変えようか。着いておいで」
「誰か入ってきた。声出したら、トイレでヤッてんのバレちゃうね?」
■05_趣味はキャンプです【テントの中でのセックス】(10:05)
◇おまけ
・フリートーク_三重奏様(04:41)
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・臨場感を出すために、環境音が使われています。
邪魔な方はSEなしをお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。