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ありそうでなさそうだと思ったのにっ! -童貞で地味目後輩はメガネを取ったらドSだったなんて-
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試聴1
試聴2
試聴3
シナリオ
チャプター1
先輩
ボールは
全部棚にしまっておきましたよ
あと
バターとクリームは冷蔵庫
に入れました
仕込んだ材料も
冷蔵庫でよかったんですよね
あ
それから粉類も小分けにして
棚に入れておきました
これぐらいやっておけば
しばらく
俺がいなくても困らないですよね
ああ
言ってませんでしたっけ
来週から大学の試験なんで
しばらくバイト休みなんですよ
だから
今のうちに
手伝えることは
やっておこうと思って
さすがに
この寮を
先輩一人で運ぶのは大変でしょう
はいはい
どういたしまして
閉店作業はこれでおしまいですか
他の皆さんは
もう帰っちゃいましたし
俺たちも急ぎましょう
お菓子作りって
閉店後の仕込みも大変なんですね
俺たちホールって
仕事終わって片付けて
掃除したら即終了ですけど
厨房スタッフは
明日の準備もありますもんね
しかも先輩
めっちゃこだわって準備するし
まあそのおかげで
うちの店は繁盛してるんですけど
デザートがめちゃくちゃ美味しい
って言われ始めたの
先輩がここに入ってからでしたよね
やっぱりすごいな
俺の先輩は
え
そうなんですか
ま
何かを期待
して褒めたわけじゃないから
いいですよ
ただ
今の手伝いの対価ぐらいは
もらってもいいんじゃないですか
この時間でも
バーだったらまだやってますよね
お腹も空いたし
軽食が美味しいって噂のあの店
行ってみません
明日は店も休みだから
先輩だって休みなんでしょ
今夜は
二人でゆっくり飲みましょうよ
じゃあ
決まりですね
そういえば
19時頃
いつもの三宅に
佐藤様来てましたね
佐藤様
また違う女性連れてましたよね
今回のお相手は
特に若くなかったですか
佐藤様は50代くらいなのに
女性はおそらく
20代前半か
下手したら十代後半ですよ
モテるのは立派ですし
派手に遊べるのも
大人の特権ですよね
強引で薄っぽい雰囲気出てますし
あれは同類の匂いがするな
ああいえ
何でもありません
先輩
ああいう雰囲気の男性が
好みなんですよね
おじさまでドレスじゃないと
好きにならない
でしたっけ
人の好みをどうこう言う趣味
はないんですけど
この条件で
まともな男
なんて
そうそういないと思うんですよね
今日の佐藤様だって
若い女性に
どんどん乗り換えてる感じでしたし
このままだと先輩
幸せになれませんよ
ああ
すみません
余計なこと言いました
面倒見のいい先輩の将来が
ちょっと心配になっちゃって
あ
今のも余計なことでしたね
失礼しました
先輩
この手伝いは
バイト代出ないんですから
いい酒飲ませてくれるって
期待してますよ
やった
さすが先輩
じゃあ
帰る支度してきますね
すぐ戻ってきますから
少しだけ待っててください
チャプター2
ん
ああ
童貞の男にベロベロ舐め回されて
気持ちよさそうな声出てますよ
やっぱり相手が年
上だろうが年下だろうが
はじめちゃんへは関係ないんです
その
気持ちいいことされれば反応
するし
気持ちだってなびくでしょ
もう叔父様に限定しないで
間口広げちゃいましょう
ほら先輩の乳首
たっぷり舐め回されて
陥落寸前って感じですよ
ん
ん
それ
トリコ
これ
ティック
トック
ああ
ダメじゃないですか
イジラちゃん
さっきから
乳首舐められるたびに
体ひくひくさせて
説得力ないですよ
ほら
認めてください
体の相性が良ければ
年上だろうが年下だろうが
関係ないって
うん
ああ
童貞相手だって
気持ちよければ ok
ですよね
あれ
意気地だな
まだ頷かないんですか
顔真っ赤にして
耐えてるとこ悪いんですけど
した
触って確認
させてもらいますよ
ん
あれ
下着
濡れてません
まさか先輩
飲んでる時に
お漏らししちゃいました
いい大人なのに
おしっこ我慢できないなんて
恥ずかしい人だな
違うんですか
じゃあこれ
なんで湿ってるんでしょう
下着の上から触
ってこの状態なら
中
はびしょびしょなんじゃないですか
教えてくれません
俺
童貞だからわかんないんですよね
なんで濡れてるんですか
ねえ
先輩
ん
ん
98
ああ
僕
ああ
耳の中舐め回された
腰までガクガクさせちゃうなんて
明日ないですよ先輩
足もば
っかり開いてるし
これじゃあ
相手の男を
誘ってるようなもんでしょう
あ
そうか
俺を誘ってくれたんですね
先輩ってば
ほんと素直じゃないんだから
お口で言ってくれなきゃ
わからないですよ
びしょ濡れを万個確認
してって
言ってください
あります
チャプター3
ああ
鳴らしも
してないのに
一気に入っちゃいました
ああ
先輩の奥まで
届いてます
あ
あ熱い
なかった
こんなに熱くて
ドロドロなんだ
気持ち
最高
やば
こんな気持ちいいこと
知らなかったとか
俺
損してましたね
もっと早く
先輩は押し倒して
セックスしとけばよかった
きゅっと
しまりました
ひょっとしたら
俺からいきなり犯される
想像でもして
おまんこ
キュンキュンしちゃいました
嫌だな先輩
童貞の後輩なんて
ずっと
単純になかったんじゃないんですか
それなのに
今は生でちんこ
くわえ込んで
精子
絞り出すみたいに
締め付けてきた
ああ
ド m だから
気持ちいいことには
抗えないんですよね
あ
ぐっ
でも
どうするんですか
ゴムなしの
生挿入ですよ
このまま中に
出しちゃったな
妊娠
させちゃうかも
先輩
それでもいいんですか
ああ
ははその悲鳴みたいな声
止まんない
そうですよね
ダメですよね
じゃあ気持ちよくなって
俺のチンコ
締め付けないようにしてくださいね
俺これが初めてなんで
我慢なんかできませんよ
ああ
うん
商品紹介
──────────────────
<作品概要>
貴方の初体験は、他の人とは少し変わったものだった。
ドSなおじ様に弄ばれ、一方的に捨てられてしまった──。
その奇特な体験が脳裏に焼き付いて離れず、貴方は理想の相手を求めていた。
しかし、そんな相手はなかなか現れず、時間だけが過ぎていく。
ある日、職場でアルバイトの淳と二人きりでの閉店作業をしていた。
手伝いの見返りとしてバーへ行き、酔った勢いで自分の遍歴を打ち明ける。
そのまま淳に介抱され彼の家へ行き、自分はどうかと言われ──。
─────────────────
<登場人物>
淳(ジュン)
21歳、大学生。貴方の働くレストランでウェイターとしてバイトしている。
顔立ちは綺麗だが、童貞。
メガネをかけており一見すると地味めな男子だが、意外に細マッチョ、
その上普段の言動からはわからないものの、結構なドS。
貴方とは軽口をたたくような間柄だが、密かに狙っていた。
【主人公(リスナー)】
20代後半、レストランで働くパティシエ5年目。
淳とは仲良しで、シフトがかぶるとよく軽口を交えて話をする。
初体験がドSのおじ様で、性癖を捻じ曲げられた挙句、捨てられてしまった。
以来、自分を満たしてくれる理想のおじ様を探している。
もちろん、童貞の淳は恋愛対象にすらなっていない。
──────────────────
<トラック一覧 約102分>(SEなし差分あり)
■01_先輩、飲みに連れて行ってくださいよ(04:49)
レストランで働く貴方は、営業を終えて閉店作業をしていた。
そんな貴方の仕事を手伝っていたのが、アルバイトの淳。
会話をしながら作業を進めていると、彼が手伝いの対価を要求してくるのだった。
「お腹も空いたし、軽食が美味しいって噂のあの店、行ってみません?」
「おじさまでドSじゃないと、好きにならない──んでしたっけ?」
■02_人の気も知らないで【耳舐め・クンニ、指入れ】(30:55)
淳にねだられて訪れたバーで、つい酔いつぶれるほど飲んでしまった貴方。
介抱されながら淳の部屋へ連れられ、彼から突然の告白を受けた。
年上にしか興味のない貴方は即答で断るも、食い下がる淳に流されてしまい──。
「先輩、俺じゃダメですか? 俺なら先輩のこと弄んで捨てたりしませんよ」
「俺にこんなに好き放題されて、さらに締め付けちゃってるんですか?」
■03_童貞卒業させてください【イラマ、セックス】(22:41)
──地味な後輩だと思っていた淳が、こんなにドSだったなんて。
少し悔しさを感じつつ、言われるがまま彼の前に跪いてしまう。
そして、そのまま淳の童貞を貰うことになり──。
「先輩、俺の童貞貰ってくれますよね? このバキバキチンコを、下のお口で咥えこむだけですよ」
「ん、ヤッバ。こんな気持ちいいこと知らなかったとか俺損してましたね」
■04_まだ足りません【起き抜けセックス、中出し】(17:50)
翌朝、貴方は身体に違和感を覚えて目を覚ました。
淳が眠る貴方に挿入しており、寝ぼけた意識が一気に覚醒する。
悪びれもしない彼は、そのまま起き抜けの貴方を犯し続け──。
「俺、ずっと先輩のこと狙ってたんですよ。顔も体もめっちゃタイプでしたし」
「あぁ、これからが楽しみだなぁ。俺の経験は、先輩で積ませてくださいね?」
■05_元童貞はご主人様【イラマ、種付けセックス】(21:15)
◇おまけ
・フリートーク_初時チェリー様(04:19)
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。