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白蛇の花嫁
- 白蛇の花嫁クロスフェード
白蛇の花嫁クロスフェード
シナリオ
チャプター1
俺は逃げも隠れもしないよ
殺さないでとか
泣いて命乞いなんかしない
白蛇様の生贄になるために
俺はここにいるんだから
アフターウィズ
ボイスドラマ第2弾
はくじゃの花嫁
じっちゃんから何度も聞かされた
賢者村の昔話
でも
実はあの昔話
には続きがあるのを俺は知ってる
俺が17になった年
伯者様の生贄に選ばれたって
じっちゃんが
悲しそうな顔をしながら
そう言った
天者村は
五年に一度
18を迎えた子供が一人消える
誰も驚かないし
探そうとしなかったから
なんとなく何かあるんじゃないか
って気づいてたけど
その理由が
村の平和
のために生贄にされたなんて
考えもしなかった
ただ
誰かが犠牲になって得られる平和
なんて
それは果たして正しいことなのか
俺はずっとそう思って顔を見るの初
めてだ
我が名はシンコ
わっぱよ
貴様を待っておったぞ
へーシンコっていうんだ
え
シンコええ
待って待って待ってあいや
待つのは終わりか
シンコっつったら
キツネの神様じゃん
神様って見えんの
共に
我が社へ来てもらおうなんで
だって俺が用事あんのは伯者様だぜ
神様違いってやつだ
ふん
残念だが
白蛇の元には行かせぬああ
ちょっと何言ってっかわかんねえよ
俺は村のために白蛇様ぞうわあ
この人が
天湖
シンコが襖を開けると
正面に鎮座している男が顔を上げた
この人は
なんて綺麗な人だろう
俺を無理やりここへ連れてきた
シンコは
背が高くて
がっしりしたキツメの男だったけど
テンコはシンコより少
し小柄で柔らかい感じがする
遅見なのに
とにかく圧がすごいんだ
神々しいのとは
ちょっと違うんだけど
でも
信仰の比じゃない
鈍い俺でさえ足に力を入れてないと
平伏して拝みたくなるくらいだ
印象的なのは
新古と同じ
銀の髪に赤い目
それと
やっぱり俺を驚かせたのは
頭に生えてるキツネの耳と
九つある
でっかい尻尾
人型に耳と尻尾なんて
何度見ても驚くのは当然だろう
お稲荷様
ってのは
みんな似たような姿なのかな
デンコよ
無事か
お前を救うため
伯者の家を連れてきたぞ
兄
様
なんと
私はまだ
まだ大丈夫ですからおやめください
兄様
私が闇堕ちするならば
兄様が息の根を止めてくだされば
よいのです
罪なき人の魂
を狂う手まで
神の名を語るには
あまりにも辛すぎます
ああ
店舗の叫びが聞こえる
なんて悲しい声なんだろう
まるでごま笛のように
澄んだ音色でいながら
心臓を突き刺すような鋭さを感じる
てんこも信仰も
大切なものをなくさないために
必死なんだ
村を守ろうとしている
俺と同じように
嫌だなんで離せよ
やこの長くてたらついたそうだ
悪女
貴様
えっ
悪者
様
悪者様が
俺を助けに
白蛇様には
俺の心の中の声が聞こえているのか
静かに頷いてくれた
あの
ありがとう
ございます
えっと
ごめんなさい
ちゃんと
伯者様のところへ
行くつもりだったんだ
でも
言わずとも
わかっておる
もう大丈夫じゃ
あはは
説明しなくても
話通じてる
恐れぬか
神様全然怖くないよ僕て
俺のことを助けてくれたし
新子と天子のことも
助けてくれたから
そんな優しい伯女様を
怖がるわけないじゃん
それより
生贄に選ばれたのが
俺でごめん
もっと可愛い子がよかったよな
何を言うておる
咲太郎も十分有意ではないか
そんなこと言うのは
白蛇様だけだってば
でさ
あの
俺で最後にしてくんないかな
生贄
もう村の誰かが消えるのは
俺で最後にしたいんだ
ほう
俺は逃げも隠れもしないよ
殺さないでとか
泣いて命乞いなんかしない
悪者様の生贄になるために
俺はここにいるんだから
先ほどから何を申しておる
この社に生贄など来ぬわえ
だって賢者村は五年に一度
白蛇様に生贄を
安心する
今は私の相棒だ白蛇様
身を委ねよすっと消えた
ちょまあ
着付けに時間がかかったってのに
白蛇様は器用に帯を拭く
俺の毛が剃れないように
肌を撫でる手を止めずにだ
なんと愛らしい
まるで桜の実のようじゃ
そそんな
すまんじゃ
ダメほう
咲太郎はここが好きなんじゃな
まだ軽くつまんだだけじゃぞ
そ
そんなに強
くしないで
甘く痺れるような感覚に
めまいがするんだ
こんな感覚
俺
知らないよ
美味しそうな果実じゃな
そんな
強くすんじゃあ
さくたろうは
良い声でなく
んんん
ん
こら
そのように口を隠してしもうては
口吸いができぬぞ
ああ
それは嫌かも
悪者様の口吸い
気持ち
いい子じゃ
ふん
どうせなら
奴らを呼んでやるとするか
のう
咲太郎
人の世では
抗議に客人を招くのじゃろうああ
伯
者様
体中を巡る私の力に翻弄され
もはや聞こえてはおらぬか
フフッ
たっぷりと味わうが良い
どうした
その身の重さで
一気に貫かれた気分は
気を遣ったか
少し意地悪をしてしもうたな
だが
もう少し耐えてもらおう
白蛇
おやおや
これはこれは
呼ばれてきてみれば
これは何の余興です
見てわからぬか
コンギのちぎりじゃ
そこで見物しておれ
相変わらず
たちの悪い蛇じゃ
フフフ
あなたに協力したからには
褒美をいただけるのでしょう
そうじゃな
味見くらいなら
許してやろうぞ
すかんな
人の子をめとるための幻
にしては
ことが大きすぎる
何
ただ手中に収めるだけではつまらん
僕は好きですよ
伯者の鬼畜
っぷり
人の世に干渉しないあなたが
村のため
商品紹介
一途攻めの白蛇神×健気総受け農民
人口2000人に満たない寒村である天蛇村。周囲は深い山林に囲まれ、自然に恵まれている。
この村には5年に1度、村の子供を村の守り神「白蛇」に生贄として捧げるという悪しき風習があった。
これを怠った年は酷い水害に見舞われ、土砂は崩れ、山は削れ、川が氾濫して村は壊滅の危機に瀕した。
そして今年、再び5年の歳月が流れ、主人公の伊波朔太郎(いなみさくたろう)はこの風習の通り、
白蛇の生贄になるために一人、天神白蛇神社に向かっていた。
生贄の風習は俺で最後にしたいという思いを胸に抱きながら・・・
天神白蛇神社へ向かう途中、朔太郎の前に狐神の神狐(しんこ)が現れ朔太郎を攫い、
弟である天孤(てんこ)の贄にしようと企む。
悪しき者に取り入られた狐神の野狐をけしかけ、朔太郎を裸に剥き、
天狐への慰みものにしようとしたその時、天神白蛇神社の御祭神・白蛇が助けに駆けつけた。
<Track No.>(All 76:50)
Track01_天蛇村の風習(06:49)
Track02_贄の旅立ち~攫われた生贄(07:12)
Track03_お稲荷神社の天狐と神狐(08:40)
Track04_奪われた生贄(7:49)
Track05_白蛇の慈悲(7:23)
Track06_幻の天蛇村(7:57)
Track07_神器(17:35)
Track08_婚儀の契り~永久の愛(13:05)
<Cast>(敬称略)
伊波朔太郎:SHOTA
白蛇:天國諭吉
天狐/神狐:風村明日
白真:おかか
<制作スタッフ>(敬称略)
制作:AfterWiz
脚本:さきっちょ伯爵
演出:正美
編集:正美、一之宮
イラスト:きいろ
ジャケットデザイン:花雀
<BGM/SE>
・効果音ラボ( https://soundeffect-lab.info/ )
・無料効果音で遊ぼう( https://taira-komori.jpn.org/index.html )
・On-Jin ~音人~( https://on-jin.com/ )
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・ノタの森( http://notanomori.net/ )
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・甘茶の音楽工房( https://amachamusic.chagasi.com/index.html )
・MOMIZIzm MUSIC( https://music.storyinvention.com/ )
・OtoLogic( https://otologic.jp/ )