黒猫ノワ様のエッチな恩返し。～ツンデレ甘S猫王子の執着交尾から逃げられない【嫉妬レ○プ×溺愛求婚】

シナリオ

Track1：「運命のツガイ」（冒頭）

お前が俺のつがいか

なら

キスをしろ

人間

体が

ああよかった

やっと元に戻った

おお

服は濡れてない

ああやっと落ち着いた

雨の中猫の姿から戻れなくて

さすがにやばいと思って焦ったぞ

あのまま一晩公園で過ごしてたら

本当に冷たくなってたかも

お前がキスをしてくれて助かった

今度直々にお礼してやるからな

ん

あれ

そういえばなんだここ

やたら狭いけど

おい

話聞いてるのか

ぼんやりしてどうしたんだよ

あ

ひょっとしてお前も体

冷えてるとか

だ大丈夫か

ああなるほど

俺を見て驚いてるんだなな

んだ驚かせるなよ

俺は獣神国のノワール第3王子

この高級でエレガントな服を見れば

俺がどれだけ高貴な身分か

わかるだろ

美しい黒猫は仮の姿

実際はウルワシの獣神ってわけだ

おいリアクション薄すぎだろ

もっと驚いたり喜んだりしろよ

仮にも獣人国の第3王子が

目の前にいるんだぞ

ああ

人間ってやっぱり変だよな

実はさ

さっきお前が通りかかる前も

何人かの人間が俺を見つけたんだよ

なのにみん

な素通りしたんだぞ

信じられるか

こんなに高貴でかわいい黒猫が

雨の中泣いてるっていうのにさ

抱き上げてキスしようってする奴は

一人もいないし

あげく縁起が悪いとか

わけわかんないこと言って

俺のこと追い払おうとしたんだ

最悪だろ

獣神国だったら

重い罪になるからな

Track2：「結婚する前に」

どうしてくれるんだよ

押し倒しちゃった

これでお前のこと存分に愛する

ほら

足開いて

んん

もう今更いやいやするのか

はぁ

構ってほしくてわざと言ってるんだ

そんなことしなくても

思いっきり愛してやるのに

ほら

足開けって

俺の目見て

逸らすなよ

目合わせたまま

行くから

あ

まだ中閉まってきてる

Track5：「王子様のやきもちエッチ」

お尻突き出してよ

もうわかってんでしょ

お前の相手は

俺だけだって

さ

ん

あああ

あ

奥まで入っちゃった

この前より

深く入ってる感じ

ほら

一番奥に

当たってる

腰くっつけたまま

グリグリって刺激してみよっか

ん

ああ

首筋見せて

俺が朝つけたキスマーク

ちゃんと残ってるな

隠したりするなよ

ああ俺の

マーキングなんだから

これから

お前のマンコの奥にも

しっかりマーキングしてあげる

けどね

いいじゃん

行きまくっちゃえ

でも

忘れてるようだけど

ここ玄関だからね

いつもお前

触ると

隣に聞こえるって言ってるでしょ

お前のエッチな喘ぎ声も

ただ漏れになっちゃうよ

Track6：「お前はおれのもの」

大丈夫

俺はここにいるだろ

やっぱり俺がいなきゃダメじゃん

まあ

最初から俺はわかってたけどさ

ちっと見すぎだって

そんなに俺の目が好きなんだ

これだけ惹かれ合うってことは

俺たち

番いとして

相性ぴったりってことだよな

もう他の雄に隙を見せないでよ

お前の中

俺でいっぱいにするから

ほら

コツコツって

先っぽに当たってるの

子宮の入り口だよ

もう

お前の体

素直すぎ

行け

行っちゃえ

おまんこ締め付けて

全身飲み干しちゃえ

ほら

ほらほらほら

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