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らぶらぶ新婚旅行で旦那さんはもう我慢できない!?~大好きな奥さんに愛を誓って溺愛孕ませえっち~

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目次

シナリオ

サンプル1(冒頭シーン)

荷物の確認は終わった

もうそろそろ寝ないと

明日の出発の時間に

間に合わなくなるよ

昨日も一緒に忘れ物ないか確認

したんだし

もし足りないものとかなれば

現地で探してもいいし

どんなアクシデントだって

新婚旅行の思い出になるでしょ

だからほら

荷物はスーツケースにしまって

早くベッド行こう

かわいい

いや

楽しみなことがある

前日に眠れなくなっちゃうの

なんか子供みたいだなって思って

俺は

意外と落ち着いてるかな

なんか

感慨深いっていうか

出会った頃のことを思い出してた

ほら

覚えてる

まだ君が移動してきたばかりで

二人きりで残業した時のこと

気を使って

コーヒーを入れてくれたか

と思ったら

途中でつまずいて

盛大に俺にかけちゃったやつ

あの時は一瞬

何が起きたのかわかんなくて

お互いに固まってさ

けど

その後あまりにも必死に謝るから

その姿が面白くて

突然僕が笑い出したのを見て

さらに焦る君の姿がおかしくて

ごめんごめん

でも

それがきっかけで

仕事以外でも話すことが増えて

その度に君の新しい一面が見られて

気づいたらもう

好きになってた

この前の結婚式のウェディング

ドレス姿も

綺麗だったな

何回言っても言い足りないよ

想像の何倍も綺麗で

可愛くて

冗談とかじゃなくて

一瞬本当に天使に見えたんだって

純白な

華やかなドレスに負けないくらい

幸せに満ち溢れた笑顔で

俺に微笑んでくれて

ああ

この笑顔をこの先

一生守っていきたいって思った

言い過ぎじゃなくて

本気で思ったんだよ

ああ

もしかして

重かった

こういうのは

ちゃんと言葉にして伝えたい

って思ったんだけど

いいよ

急にかっこよかったとか

褒めるのずるい

サンプル2(温泉えっちシーン)

今は見られて恥ずかしい

知り合いもいないし

このくらいはいいよね

やった

じゃあも

っといろんなところを触

っちゃおうかな

うなじにつけた

キスマークを撫でてる指先

今度はどこに行くと思う

首首元に降りて

この

綺麗でスベスベな背中を通って

背中サワサワってされるの

弱いもんね

今ちょっとゾクッとしたでしょ

それから

だんだん脇を通って

前に進んで

そろそろ胸触られるって

期待しちゃった

じゃあ

その期待に応えないとね

この

大好きなミニと一緒に

胸もも

みしだかれるの

この温泉のお湯は

少しとろみがあるから

少し強くされても

気持ちいいよね

ああ

それに

血行促進の効果もあるから

いつもより感度も上がって

もっとエッチになってる

そんなうっとりした顔で首振っても

説得力ないよ

目も潤んで

体よじらせるたびに

お湯は十分って音を立てて開いて

ああ

うんうん全部バレバレ

ねえ

気づいてた

さっきから背中反らせて

胸を指にすりつけてきてるの

こんな

後ろから侵されるみたいにされても

興奮しちゃう

俺だけの可愛い

スケベな奥さん

ほら

いやいやって言いながらも感じて

ビクビクしちゃって

素直になっちゃえばいいのに

こっちの耳もかまってあげないと

今たっぷり可愛がった

カーロックの部屋

カーロップが壊れる人が

得意だから

今日はこれで

どう

んって

声出ちゃった

外に声聞こえちゃうの

恥ずかしいのは

必死に我慢してるの

すごくそそる

いじわるしすぎ

でも

こういうのも嫌いじゃないでしょ

心天ぷらだし

もしかしたら

誰かに見られてるかもしれない

って思いながら

後ろから捕まえられて

俺の好きなように襲われちゃうの

ほら

このピン

って立ち上がった乳首

胸も割れてる時

ここだけわざと触れなかったから

もどかしかったでしょ

ここは

素直に触ってほしい

って

上手におねだりできてるの

んん

サンプル3(種付けえっちシーン)

入ってるところも

筒の中も

全部俺のでしごかれて

もっと気持ちいいな

止まんなくなっちゃうね

ああ

うん

違うわ

そんなエッチな声

いっぱい出して

うん

でも

ちょっと声抑えないと

ここの部屋の前を通った人に

発情しちゃって息狂ってる声

聞こえちゃうけど

それとも

誰かに聞いてほしいとか

後ろから

肉食動物に捕まった

小動物みたいに侵されて

涙目になって

雄を誘う声で泣かされちゃってる姿

見られたいの

大丈夫

冗談だから

君のこんなに可愛いところを知って

いいのは

俺だけなんだからね

俺ももう限界

君の嫌がる姿で興奮してたまった

濃くて熱い精神

一番奥に足したい

ねえねえ

って

後ろからギュッて握って

一緒に行こうあっ

今度はゆっくり

じっくり

登ってくる瞬間に

そのまま

身を任せて

これ

やばくない

ゆっくりだと

ピストンするために

全部引っかかるのがわかった

全身鳥肌立っちゃうくらい

じわじわ

気持ちいいの上がってくる

ああ

行くよ

行くよ

行く時は

握ってるって

ギューってして

わかった

うん

うん

一緒に行けたね

孤独って

俺のせいじゃないって

ちゃんと中に入ってるの

わかるよ

なんか

あったかい

今撫でてるここに

さっき出した

俺の精子が入ってるんだよ

中に入ってる時の熱さも

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