甘S彼氏の春先輩はお前をザコメス開発したい ～性癖ぶっ壊しおほイキデートで先輩無しじゃダメになる話～

シナリオ

トラック1(冒頭)

悪い待たせた

ちょっと呼び止められちゃって

んと

お前には

はい

これ好きだよな

いいって

待たせちゃったからお詫び

と言いつつ

俺があげたいだけ

いえいえ

それで話って

仕事のこと

ゆっくりで大丈夫だよ

ほら

息吸って

吐いて

そう

落ち着いて

ゆっくり話聞くから

な

ん

そうだったんだ

お前の気持ち

全然気がつかなかったな

えっ

すごく嬉しいよ

俺もお前のこと

可愛いなって思ってたから

でもさ

俺多分

お前が思っているような男

じゃないよ

付き合ったら意地悪もしちゃうし

独占欲もすごいし

その

えっと

ちょっとだけ

ドスケベだし

どんな俺でも受け入れてくれるんだ

けど

河豚お前が

想像してるようなもんじゃないよ

ん

例えば

付き合ったらお前のことを

俺以外じゃ満足できない

ド変態に開発したいし

女の子の弱点だけじゃなくって

口とか

耳も

こうやってぺろを

ドスケベに絡ませただけで

行けるようにするし

外でのデート中に

こうして耳元で

行け

行け

行け行け

行け行け行け行けって

命令しただけで

蚊にまた

悪夢決めるようなメスに開発するし

これだけで涙目になりながら腰ビク

ビクってさせて

意地悪してごめん

やっぱり純粋なお前には

俺なんかふさわしくないよ

だからやっぱり付き合うのは

もう

そんな簡単

に頷いちゃって

本当にいいの

後悔するなよ

それじゃあ

こんな俺でいいなら

お前の彼氏にして

な

週末って空いてる

よかった

いや

付き合いたての可愛い彼女と

一緒に過ごしたいなって

あはは

照れてる

可愛い

痛い痛い

からかってごめんって

可愛い

じゃあ土曜日迎えに行くな

よしよし

おいで

ぎゅー

ん

週末

お前のこと

ゆっくり

じっくり

時間をかけて

ドスケベなことが大好きな

ド変態に開発してあげるから

楽しみにしとけよ

トラック2(ねっとり舌を絡めた下品なキス)

うわ

ああ

ほら口開けて

もう

そう

ドスケベベロキス上手

もっと下品にベロ出して

うわー

うわ

可愛い

もう

あ

あああ

あっ

あれ

なあ

おまんこからすっごい

ど下品な音が聞こえたんだけど

俺とのトゲヒンペロキス

そんなに興奮した

こうやって

逆

って

ぎこちなく

ベロ絡めてたくせに

それだけでちゃんと

おまんこぐっちゃぐちゃにしてるんだ

変態

変態って言われて

気持ちよくなっちゃった

変態

変態

トラック5(発情オス声交じりの耳舐め、ねっとり言葉責め)

ん

ん

ああ

また行っちゃった

かわいい

腰すっごいビクビクってしてる

がにまた息まんこ

土下品饅頭でぐちゃぐちゃでロア

帰ってきてもうメス息三回目

おまんこ雑魚すぎて本当に可愛い

ああ

こうやって

ひくひく

おまんこの浅いところだけを

指の先でくりっくり

ザリザリ

って擦られ続けるの

頭おかしくなっちゃうな

ほら

行きっぱなしおまんこの

浅くて柔らかいコクを

グリグリグリ

グリグリ

グリグリ

グリグリ

ああ

お前のバスケ部屋なんか

俺の指救急

でずっと締め付けてくる

気持ちいいなあ

敏感クリチンポがギュー

って引きついて

お腹の奥も血は

キュンキュン

って熱くなって

気持ちいい

気持ちいい

もうもう

って

ただのメスになっちゃうな

いいよ

もっと助けた声聞かせて

は

い

ああぐれぐれや

ぐれぐれや

ぐれぐれや

ぐれぐれ

ぐれぐれや

ああ

ん

何

声トロトロで

何言ってるかわかんないよ

ん

もう

出ちゃう

ピュッピュッして

いっちゃいそうなんだ

ああ

遠慮

いいよ

出しちゃえ

ほら出せ出せ

目筋をスイッチいじられていけいけ

ああ

いけいけいけ

あ

あ

なんか

お前を見

て

トラック5(あーイクっ♡イクっ♡おちんぽミルクぶっ放すッ♡)

ん

あああはは

ドスケベをなんか救急って

土下品役目の準備しちゃってるな

ああ

おちんぽ大好きってするの

上手

ああ俺もお前のこと大好きだよ

ああ

行く

行け行け

行け行け

痛い痛い

痛

い痛

い痛い痛い痛い

ん

ん

わあ

わかしますげえ

何何言ってるかわかんねえよ

うん何

頑張れ頑張れ

頭バカになっちゃったな

いいよ

俺のジンポ

はめられるだけの生き物になって

俺のおちんぽで

おまんご行く

おまんご行く

って

気持ちよくなるだけの

メスになって

あああああ

あああああ

あ

あああ

何何

うわ

そうだよな

弱いわなんか限界だな

うんでも煽る方が悪いよな

うん

ああ

あ

あ

あああ

あもう可愛すぎて

おちんぽ限界だって

きったまパンパン

うわあ出る

おおちんぽミルク

焼きっぱなし助けて

おまんこの奥に注いで

俺のおちんぽで

気持ちよくなるだけの生き物に

してあげるなああ

いざ

おちんぽミルクぶっ放す

うんん何

俺も好き

一緒に行こう

すげ

え

すげえ

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