【褒められる覚悟は良いか?】クールで寡黙な旦那さまとびゅるびゅる種付け主従ごっこ⁈

シナリオ

サンプル①　scene1抜粋ver.　【プロローグ】咲楽堂来店「……つまり性的欲求についても相談してかまわないと?」

ああ

失礼

驚かせてしまいましたかね

ここが桜堂で間違いないですか

ええ

そうですね

仕事柄

足音をさせずに

歩くことが癖になっているんです

体が大きいので

音もなく現れると

よく驚かれますね

落ち着いていますか

淡々としていて

表情がないのは正確ですかね

昔から

あまり感情が顔に出ないんですよ

今も

比較的緊張はしているんですが

そうは見えないでしょう

占ってほしいことなんですが

sns で

どんな恋愛相談にも乗ってくれる

とありましたが

本当ですか

ということは

つまり

性的欲求についても

相談して構わないと

ありがとうございます

私には

年下の妻がいるんです

というと

周りからは

自慢だと嫌な顔をされるんですが

事実をそのまま正直

に話しているだけなんですけどね

というわけで

年下の妻と結婚したわけです

彼女は

とてものんびりしているというか

穏やかな子なんですよ

ただ

たまに自分に

自信がなさそうな発言をするのが

非常に気になっておりました

ああ

そうですね

本当は

たくさん褒めて

自信をつけてもらうのが

一番なんでしょうけど

いかんせん

私はこんな感じですから

スマートに褒めるのが

うまくないんです

無理に褒めようとすると

嘘っぽくなってしまって

それから

一度何気なく褒めた時

彼女が真っ赤になって

否定したんです

確か

可愛いと褒めたんだったかな

慌てたり

照れてる顔を見て

ものすごく

欲情したんですよ

正直

かなり勃起しました

ああ

すみません

こんなところで

言う言葉じゃないですね

フッ

彼女の恥ずかしい顔を見て以来

もう一度

あの顔を見たいという思いと

性的な欲求のために

褒めるのは違うだろう

という気持ちで揺れていまして

相談させていただきたかったんです

カードを

一枚引けばいいですか

えーっと

では

こちらのカードでお願いします

この絵は

従者のカード

ああ

面白いな

それで

こちらはどういう結果なんですか

サンプル②　scene2抜粋ver.　「マッサージしただけで変な気分、ですか?…私もです」(ディープキス/足のマッサージ/執事の固くて熱い股間擦り付け/とろとろクリ愛撫/お嬢様シコシコされて絶頂)

お帰りなさいませ

お仕事

お疲れ様でした

いや

今日は演奏会じゃなくて

練習だけだって朝言っただろう

持っている服で合わせただけだ

この組み合わせなら

羊らしく見えるかと思ったんだ

というわけで

お嬢様

お夕飯の準備はできております

よろしければ

先に温かなお茶を用意しましょうか

お風呂も沸いていますよ

ん

なあ

口閉じるな

逃げるのもダメだ

ちゃんと舌絡ませて

唇の感触

癖になりそうだな

ん

まだ恥ずかしいのか

こんなにエロいキスしてるの

口の中

すごく熱くなってる

ああこら

顔よく見えないだろ

そんなに恥ずかしいなら

普段の自分じゃないと思えば

いいんじゃないか

例えば

君は

お屋敷を出たばかりのお嬢様で

執事が一緒についてきて面倒

を見てるとか

で

その執事が

お嬢様に恋してるなんて流れも

面白いんじゃないか

変だと思えば提案しない

ぴったりだろ

というわけで

お嬢様

ソファーへどうぞ

なっ

下着の中

トロトロですよ

わ我にもた

っくり開いて

蜜が溢れてる部分もよく見える

お嬢様

栗もとぐって

ひくひくしてませんか

触ってほしそうだ

ここ

優しくマッサージしましょうね

コリコリじゃないですか

硬くて芯があるみたいですね

ほぐすために

指で挟んでしこしこしごかないと

こんな風に

サンプル③　scene3(後半)　「私の可愛いお嬢様。種付けしたくてたまらない…」(執事のご奉仕乳首舐め・吸い/正常位/耳舐め/中出し)

ん

ん

ああ

すんの

きつ

いいけませんよお嬢様

執事のチンポは

そんなにきつく締めたら

身分違いの精神

中に

とくとく注ぎ込んでもいいんですか

私だって男ですから

腰振ってる時は

何も考えられなくなりますよ

可愛いお嬢様に種付けしたくて

たまらなくなって

頭の中

全部それに支配されてしまう

ん

いいんですか

生セックスしてしまっているのに

嫌なら

今のうちに

抵抗した方がいいですよ

止められるかどうかは

わかりませんけど

あああああ

お嬢様も

興奮してるんですか

ああいけませんよ

押さえつけられて

奥までチンポ入れられて

犯されてるのに

トロトロにとろけたスケベ顔見せて

おまんこまでとろけさせて

必死にくわえ込んでるんですか

余計に犯したくなるじゃないですか

ああ

ああああ

僕も確かめましょうね

執事として

お嬢様の体は全部知っておかないと

一番奥に

入れたまま

ぐちゃぐちゃに

かき回してあげますよ

ああ

少しぴったり合わせて

腰へ

ゆっくり回しますからね

甘い声出ましたね

遠慮せずに

たっぷり和えてくださいね

どうしました

気持ちよすぎて

口も回らないんですか

声も言葉もトロトロで

これでは

どんな指示をされてるか

わかりませんよ

お嬢様のご期待に応えたいのに

ああ

ああ

お嬢様

自分で

腰を動かし始めてしまったんですか

いやらしいことばかり覚えて

お仕置きも

必要ですかね

一番敏感で

気持ちいいとこ狙って

先っぽで

こすってしまいましょう

こんな風に

ここ

グリグリされると

頭が真っ白になるんですよね

腰

振りたくなっちゃうんでしょ

ああ

甘々な声の返事

可愛いです

今日のことは

お嬢様と私だけの

秘密ですよ

お嬢様の

大事なお体に

私が生死を注ぎ込むことも

秘密です

しまる

そんなに興奮

してくれたのか

寝てるの

自分で別れたろ

エロくて最高だな

そっぽ向くなよ

どうしようもなくなってる顔

よく見せろ

かわいい

好きで好きでどうしようもない

ダメだ

俺

わけわからなくなってる

もう出る

何

出そう

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