年下イトコの執着えっち〜罠に堕ちて快楽に溺れました〜

シナリオ

01,年下イトコと久しぶりの再会

久しぶり

お姉ちゃん

もしかして寝起き

俺だよ

いいよ

五年ぶりだね

お姉ちゃん

そんなちっちゃくなかったでしょ

確か最後に会った時

俺もう15歳とかその辺だったし

まあ

でも

高校入ってからだいぶ背伸びだから

わかんなくてもしょうがないか

そう

もう20歳になったよ

やっぱり

さっきも言ったけど

相変わらずだね

片付け苦手なとこ

子供の頃

正月におじいちゃん

家集まった時とか

お姉ちゃんが散らかしたもの

全部俺が片付けてたし

覚えてない

ほんと

しょうがないな

お姉ちゃんは

やっぱり

俺がいないとダメなんだから

ううんなんでもない

それより

いや

よかったら俺が片付けてあげようか

ああ

お姉ちゃん

寝室で寝てる

うん

わかった

じゃあキッチンとか

リビングとか中心に掃除するから

これは捨てないでほしいとか

ここは触らないでほしいとかある

本当にお任せでいいの

わかった

じゃあ

勝手にこっちで判断するから

ゆっくり休めてよ

別にそんな

かしこまって

お礼言われるほどのことじゃない

って

02,年下イトコに寝込みを襲われて

これが

お姉ちゃんの

生おっぱい

乳首

勃起してる

真っ白なのに

乳首だけピンク色で

エロすぎ

柔らかい

ふわふわで

なのにもちもちで

手に吸い付くみたいで

こんなの

ずっと揉んでいたくなる

しまった

もっとお姉ちゃんのおっぱい

怪我したい

もっと

ノッチにしたい

もしもし

ああ

アンチ首

コリコリしてる

美味しい

こうしてると

お姉ちゃんの赤ちゃんになって

おっぱい知ってるみたい

うん

まだ起きないで

お姉ちゃんが就職したから

ずっと会えなくて

でも

ずっと会いたくて

やっと

やっと今日会えたんだもん

このまま寝てて

もっともっとお姉ちゃんに触らせて

もしかして

行きそうなの

03,エスカレートする愛撫

お姉ちゃんのおまんこ

食べたい

食べさせて

ん

お姉ちゃんのマンク

美味しい

美味しいよ

指でするより

お姉ちゃんのマックを感じられて

めちゃくちゃ興奮する

ああいい

気持ちいい

お姉ちゃんの文句見ながら

自分至極

気持ちよすぎる

ああ

もう

やばいって

さっきからし

キュンキュンして

気抜いたら

すぐ幸せそう

ほら

ほら聞こえる

俺の人狼が

クチクチ言ってるのと

好き

ほら

ずっとずっと

お姉ちゃんでオナニーしてたんだよ

初めての幸せも

お姉ちゃんのこと考えてたら

心配大きくっちゃって

触ったらどんどん気持ちよくなって

最後

お姉ちゃんの名前呼びながら

ピロピロって

いっぱい修正

したんだよ

それくらい

もうずっと

お姉ちゃんでしか行けなくて

いつもお姉ちゃんのあとかとか

お姉ちゃんとエッチすること

想像してて

04,ゴムも着けずに挿れられて

そうやって見せてくれる笑顔が

本当に可愛くて

他の女なんか目に入らないくらい

ずっとずっとずっと

大好き

初恋なんだから

ふうん

信じられない

そうか

だったら

もっともっと

体に教えてあげるしかないよね

お願い

お姉ちゃん

エッチさせて

お姉ちゃんのマックに

俺のチップを

入れさせて

ん

それいいか

そんなにギュってされ

てる

ああよし登ってくる

お姉ちゃん

中でえ出ちゃう

い行っちゃ

う

逃げないで

このまま

助かっ

お姉ちゃん

なんかに

05,年下イトコの執着子作り

お姉ちゃん

気持ちいい

俺

ちゃんとエッチできてる

え

何言ってるのお姉ちゃん

ゴムなんてつけるわけないじゃん

それに

今更遅いって

さっきも

たっぷり中に出しちゃったんだし

いいじゃん

俺たちの赤ちゃん

俺

最初からこのつもりだったから

お姉ちゃんのこと

孕ませるって

あっ少ない

後ろから入れるの

何このひらが

さっきと違う感じで絡みついてきた

気持ち

あっお姉ちゃんのお尻

エロい

丸くてプリプリで

見てるだけで

締め付け

したくなる

ああ

ああ奥で

奥で出すからね

お姉ちゃん

頭で

尻尾全部入れて

子宮の入り口に

先っぽぐいって押し付けて

ビルルって射精して

お姉ちゃんの地球

タップタップにしてあげるから

寝るん

ですよお姉ちゃん

ボーナストラック,年下イトコの執着の果て

ほら

ちょっと耳舐めただけで

顔

トロトロになっちゃってるよ

まあ

ダメじゃないでしょ

お姉ちゃん

ちんぽでちゅっちゅって

いっぱいキスしてあげる

今日もいっぱい

二人で気持ちよくなろう

行くよ

お姉ちゃん

あ

あ

一瞬で飲み込まれて

俺にこうやって

地球の入り口

疲れるたびに

言ってるよね

ああは

一緒に暮らして

いっぱいエッチしたおかげで

俺のチンポの味

すっかり覚えちゃったんだね

このチンポが

なんか気持ちよくしてくれるん

だって

やっぱり

俺の言った通りでしょ

お姉ちゃんの体

もう俺なしじゃ

いられなくなっちゃったんだよ

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