【コミカル×ド!!えっち!】ミッション!〜ゴム無し生ハメ鬼ピストンで10回いかないと出られない部屋〜【ハピエロ確約★】

シナリオ

トラック１冒頭シーン_全編公開

やっぱり開かないか

ああ

壁の確認

ありがとうございます

出られそうな隠し扉みたいなものは

そうですか

ありませんでしたか

すみません

こちらも

出口は見つけられませんでした

はぁ

困りましたね

目の前が急に真っ暗になった

と思ったら

いきなり知らない場所にいるなんて

非現実すぎて

夢を見ている気分ですけども

現実だと想定した上で

状況を整理しましょうか

まずは

周囲の確認ですね

一緒に見てもらってもいいですか

ありがとうございます

では

ワンルームサイズの部屋の壁に

それぞれモニターがかけられてて

あとは

この部屋

唯一のドアですが

鍵がかかっていて

開けることができません

部屋の真ん中には

大人二人が寝てもスペースが余る

キングサイズのベッド

家具はシンプルにそれ一つのみ

今の時点で

何か俺が見落としているものは

ありますか

では見落としはないとのことなので

次は置かれている状況の確認です

この部屋にいるのは

あなたと俺の二人ですが

お互いに部屋に入った記憶はなし

といったところでしょうか

ああ

その

実はもう一つ

整理しておきたいことがありまして

人違いでしたらすみません

俺

小山昇って名前なんだけど

聞き覚え

あったりするかな

ああ

やっぱり

そうだよね

ずっと君じ

ゃないかなって気になっていたんだ

会っててよかった

高校卒業して以来だから

九年ぶりくらい

元気にしてた

今は何してるの

うん

ブックカフェの店員さんか

イメージ通りかも

教室でよく本を読んでたもんね

じゃあ

もしかして俺のことを知って

ああごめん

なんでもない

今は聞かなかったことに

ん

いやいやいや

売れっ子サッカーは言い過ぎだって

小説家としてデビューした今でも

周りの人たちに

助けてもらってばっかり

まだまだひよっこだよ

まあ

うん

でも

そうか

俺のことを

知っててくれたんだ

作品を読んでもらえていたのは

少し照れくさいけど

それ以上に嬉しいな

ありがとう

さてと

もっと君と色々と話したいけど

まずは

ここからの脱出方法を考えないとね

もう一回部屋を見て回ってみようか

俺はベッド周りを見る

ベッドの上に

手紙が置かれてる

この手紙

さっきまではなかったよね

かなり怪しいけど

脱出の手がかりが

書かれているかもしれないから

読んでみるね

この部屋は

ミッションをクリアしないと

出られない部屋です

モニターに次々と表示

されるミッションもクリアすると

この部屋から

脱出できます

お互いの協力が脱出の鍵だよ星

グッドラック

は

ぁ

「ここでキスしてください」ミッションシーン_公開

よし

ここまで来たら

テンポよく行こうか

次のミッションを

あ

ここでキスしてください

あ

あああ

テンポよく

あのさ

今更なんだけど

君って彼氏いる

もしくは結婚してたりとか

ああ

俺と一緒だ

俺も独身でフリーだよよ

かった

デン

ごめん

よかったって言葉

別にたいはなくて

相手がいる人にキスするのは

さすがに

ためらうからで

べ

別に君とのキスが嫌とかで

理由探して

ミッション回避しようとか

そういうわけでもないからね

むしろ俺的には嬉しあっ

いや

その

何言ってんだこれ

これ以上グダグダしても

墓穴掘るだけだから

君が嫌じゃなければ

キスしてもいい

ああ

君の方がよっぽど肝が座ってるね

うん

俺も覚悟決めた

このミッションだけど

箇所の指定はないから

試しに

おでこにキスしてもいいかな

ありがとう

じゃあ

えっと

失礼します

んん

画面が変わらない

ミッションクリアって表示もなし

おでこはダメ

ってことは

唇に

だよね

ごめん

唇にするね

犬にでもされた

と思ってもらっていいから

えあれ

そこで笑うの

でも笑ってくれるならよかった

まあまあ

なんてね

ミッションクリアだって

自己申告勃起・抗い無効葛藤えっちパート_一部抜粋

これは違う

ことはないけど

でも

言い訳すると

君があんまりにもエッチだった

ああ

ごめん

それは違うね

君のせいにするのは間違ってる

はあ

白状します

勃起してます

俺がむっつりなばかりに

超元気にしております

ズボン押し上げられすぎて

痛えとか思ってたから

君が前つろがせてくれたおかげで

正直

楽になりました

でも

それとこれとは話が別

立たせてるのは俺個人の問題だから

君がお返しとか考える必要ないから

そんなの

ダメって

今可愛いこと言うのやめてくれる

俺の理性

高級料亭に出てくるような繊細な

絹ごし道具みたいになってんの

箸入れるまでもなく

空気に触れるだけで

崩れそうになってんの

そんな状態で君に触れられたら

あ言ってるぞマグナ

チンポ触るのダメだって

待って

待って

ちょっと待ってって

ダメって

言ってるのに

また

体が熱く

君も

君も体

熱くなってきちゃった

言ったのに

またこの感じになるなんて

ああ

そんな真っ赤になった可愛い顔

こっちに向けちゃダメだよ

美役のせいだってわかってるけど

俺だって男なんだ

とろけそうな表情で見つめられると

止まらなく興奮する

ん

分かってるよ

体の奥が熱くて

苦しくて

我慢できないんだよね

ずっともどかしそうに

両足スリスリさせて

ん

ここから出られたら

絶対に責任

取るからだ

ん

頑張れ

またドラドラになっちゃったね

可愛い

いるよ

ごめん

言ったばかりなのは分かってるけど

そのまま続けるよ

多分その方が

君も

連続で生きやすくなるから

ああ

あ

あ

また閉まって

二回目

たくさん行くために

君が気持ちいい

って思ってくれそうなこと

色々とあったんですね

ん

こっち

ん

クリトリス

触りながら

ん

ああ

ごめんずっと生かされて

苦しいよね

ごめんね

【ゴム無し生ハメ鬼ピストン】パート_一部抜粋

無理させてごめんね

本当なら

君を休ませないといけないけど

ごめん続けるね

あともう少しだから

最後まで

一緒に頑張ろうね

やっぱりみんなしても止まらない

それどころか

もっと君を求めちゃう

ごめん

今

言うことじゃないかもしれないけど

ぎゅって俺に抱きつきながら

可愛く甘い声あげてくれるの

めちゃくちゃ刺さる

可愛すぎ

俺でいてくれる君をもっと感じたい

もともと

派手っぽくて

エッチな君を見捨てた

ん

あと二回

ゴムなしの生ハメを一匹飲んで

君のことを

尊重させるな

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