みっくんの紳士的初恋成就計画

シナリオ

トラック1_同居開始

おっちゃましまー

す

遅くに迎え来てもらってごめんね

すぐ近くまでは来れたんだけど

マンションの入り口

なかなかわかんなくてさー

でも

ついでに隣

の人にも挨拶できてよかったよ

ああさっきのね

俺も引っ越しそばなんて渡したの

初めてだよ

今時

こんなんもらっても困るでしょう

と思うけど

母さんに持たされちゃったからな

っていうか

姉ちゃん

久しぶり

え

なんで避けんの

昔はよくハグしてたじゃん

久しぶりの再会なのに

ちえ

まあいいや

そうそう

姉ちゃんへのお土産も

いっぱいあるよ

え

っと

母さんからちょっといい

味噌汁の詰め合わせと

クッキーとゼリーの詰め合わせと

あと俺も

じゃん

駅前で

うまそうなケーキ見つけたから

買ってきた

いくつか種類あるから

一緒に食べよう

いいよいいよ

これからしばらく世話になるんだし

むしろ少ないくらい

あとね

もう一個プレゼント

はい

開けてみて

これね

俺が作ったポーチなんだ

女の人って

リップとかいろいろ持ち歩くでしょ

ちょっとしたもの

入れるのにいいかなって

かわいい

えへへ

そこ

ファスナー二つついてるでしょ

上と真ん中のところにつけたから

小分けにして使えるんだよ

生地は

ベロアっぽいくすんだピンクで

ゴールドのファスナーにしたの

どうかな

気に入ってくれた

ええ

そんなことないって

姉ちゃんのこと

イメージして作ったんだもん

好みあると思うし

気が向いたらでもいいから

使ってくれたら嬉しいな

うん

にしても

部屋すごい綺麗だね

角部屋で南向きだし

日当たりも良さそう

間取りってワンディーケー

だっけ

ああいいよいいよ

俺ソファーか床で寝るから

寝るとき

ちょっとテーブルずらしたら余裕

うん

じゃあ改めて

今日からお世話になります

うん

だいたい二週間くらいで新

しい家探すつもりだけど

ただこの時期って

ちょうど学生マンションとか

いい物件なくなってるらしいんだよ

なあ

ダブルブッキングしてた

業者のミスだから

仲介手数料は

チャラになるらしいんだけど

すげえ

高いところしか見つからなくても

親も困るじゃん

大学も始まったばっかだし

もうちょいかかるかもしんないなあ

うんもちろん

家賃とか食費とかは心配しないでね

ちゃんと医療機関分だけ

多めに払うし

ええ

なんかテンション低くない

もしかして

迷惑だった

よかった

俺も久しぶりに

姉ちゃんに会えて嬉しいよ

何年ぶりだろう

俺が成長期

入る前から会ってないから

六七年ぶりくらい

だよね

姉ちゃん

全然変わってない

っていうかなんか

縮んだ

そうそう

俺が伸びたの

大きくなったでしょう

どう

かっこいい

タイプ

え

流された

ほんとね

多分

最後に会った時から

30センチくらいは

伸びたんじゃないかな

俺

昔すごいちっちゃかったじゃん

中学入っても女

の子よりちっちゃかったんだけど

二年の後半くらいから一

気に伸び出したの

そう

姉ちゃんに勝ったことなかったもん

でも手とか超でかくなったよ

ちょっと貸して

ほらもう関節一個分違う

ああ

ごめんごめん

いや

それにしても姉ちゃんに彼氏

いなくてよかったよ

だって

彼氏いたらこんな話受けないでしょ

あれ

もしかして違った

だよね

よかった

俺俺

もいないよ

好きな人はいるけどね

昔からず

っと片思いで

その人は気づいてないっぽいけど

えもう寝るの

まだ九時前じゃん

せっかく久しぶりに会えたんだし

もう少し話そうよ

ん

そっか

朝早いなら仕方ないね

あ

そうだ

寝る前にさ

トークアプリの

アイディーを教えてよ

今日は番号聞いてたけど

ずっと

母さん時代に連絡だったじゃん

一緒に住むなら

知っとかないと困るでしょ

コード出してくれたら

俺読み込むからさ

ありがとう

へえ

このアイコン姉ちゃん

浴衣の後ろ姿

どこ行ったの

ええ

温泉かいいね

すっごい似合ってる

あそうだ

ねえこれ見て

この間親父たちも温泉旅行行

ってたんだけどさ

すっごい

変な顔出しパネルで撮った写真

送ってきたの

なんか

ご当地のゆるキャラらしいんだけど

え

ああそっか

ごめん

嬉しくてつい話しすぎちゃった

あのさ

明日は一緒に夕飯食べれる

買ってきたケーキもあるし

一緒に食べたいなぁ

やった嬉しいな

うんわかった

布団も置いといてくれてるし

俺も荷物片付けたら適当に寝るよ

あ

ちょっと待って

俺の呼び方なんだけど

昔みたいにみっくん

って呼んでほしいなあ

みっくんって呼ばれるのもいいけど

なんか距離感じちゃうっていうか

ねいいでしょう

呼んでくれなきゃ

寝かさないよ

やった

じゃあ

呼んでみて

へへ

ありがとう

これから仲良く暮らそうね

ひひ

おやすみ

姉ちゃん

トラック2_本気で落としたい

じゃあ

乾杯

うん

そうそう

俺んちは兄貴も結婚して

とっくに家出たよ

俺もこれからしばらくはこっちだし

もしかしたら実家

ももうちょい

手狭なとこに引っ越すかもなぁ

あ

ちなみに今の

おばさんたちには内緒ね

まだどうなるかわかんないから

うん

あそうだ

家といえばさ

覚えてる

確か

俺が中一の時だったかな

小さい頃は

しょっちゅう

お互いの家行き来して遊んでたけど

途中で姉ちゃん

家が引っ越しちゃったでしょ

同じ県内だけど

橋と橋って感じで

なかなか会えなくなっちゃってさ

それで俺

金曜の夜に

一人で姉ちゃん家

行っちゃったことあったよね

そうそう

ピンポン押して出てきた時の

おばさんのび

っくりした顔

今でも覚えてるなあ

で

結局夜ご飯ご馳走になって

そのまま

お泊りさせてもらったんだよね

そうだよ

覚えてないの

あれ姉ちゃんも共犯だったじゃん

そうだよ

あの時おばさんが母さんに電話して

車で

強制送還されそうな流れになったの

それが聞こえて

俺がず

っと姉ちゃんから離れずにいたらさ

姉ちゃんが俺にシーってして

何したと思う

なんと

着てた服に

いきなりお茶ぶっかけてきたの

俺のことびっしょびしょにして

帰れなくなっちゃったって

本当だよ

俺

姉ちゃんが守ってくれたのが

嬉しくて

びしょびしょのままず

っとハグしてたもん

ええ

ひどいなあ

こんだけ話したんだから

嘘でも覚えてるって言ってよ

ああ

っていうか足

しびれてきたかも

俺もソファー座っていい

よ

っと

ごめん

姉ちゃん落ちそうだね

ほら

もっとこっちおいで

ん

酔っちゃった

耳

ちょっと赤い

これ

ピアス

かわいいね

すごい似合ってる

もっと赤くなってきた

無理しなくていいよ

缶を置こう

うん

でもすっごいポカポカしてる

姉ちゃんの手

ちっちゃいからすっぽり覆えるし

こうして指絡めたら

気持ちいいでしょう

俺

体温低いから

爪もちっちゃくて

かわいい

顔になんかついてる

そんなにじーっと見つめられると

恥ずかしいんだけど

でもいいよ

もっと見て

俺も見る

すごい可愛いから

【R18】トラック3_止まらない性的懐柔（アプローチ）

うん

すまない

ちょうど締め切りに追われていたな

多少部屋が散らかっているが

気にしないでくれ

ああ

書斎の机

に

置いておいたと思うんだがな

思った

これか

中身を確認してくれ

どうした

そんな訝しげな顔をして

ちょっと

原稿を見せてみろ

しかして私の厳然たる王の王は

天外にさかまく怪人のごとく贖

われ

それはあたかも

ブラフマーがことほぐ聖天が

寄るべなき解明に

斬左して

幾に等しいほどの

おびただしいわだかまりをも

で

ああ

すまない

間違えた

君に渡すべき原稿は

こっちだ

今月は

月間潮流と

イチゴミルク分子が

同時進行していて

混乱しているみたいだ

ん

ふん

ご主人様のおっきなおちんぽ

宮野おまんこにず

っぷり入ってるにゃん

手記識

大手記

ん

うん

我ながらいい出来だ

確認してくれ

うん

これで

今月の締め切りは問題ないな

さて

来月の納期の話でも

【R18】トラック4_恋人1日目・前戯

ああ

パンツの真ん中に

エッチなシミできてる

色が濃くなって

足閉じちゃダメ

昨日言ったこと覚えてる

恥ずかしいわ

なんだっけ

そうそう

恥ずかしいわ気持ちいいだからね

このシミは

姉ちゃんが俺に感じた証拠

なんだから

俺はすっごく嬉しいよ

だからちゃんと見せて

あは

いい子

素直な姉ちゃんほんと可愛い

おまたふっくらして

この恥ずかしいところに顔

うずめちゃん

ああ

パンツの上からでもすっげえ匂い

これクセになる

恥ずかしい

え

風呂

ああ

昨日行きまくって寝落ちしたから

まだ風呂入れてないんだ

ダメ

一晩感じっぱなしのおまんこ

見ちゃうよ

すっごいこってりしてる

甘い

この欲求不満満個

満足するまで舐めてあげる

ああ

うん

う

ーん

うーん

うーん

ビラビラめくって

溝のとこも

じっくり

もう片方は

気持ちよさそうな声

ビラビラもしゃぶるよ

ん

どう

朝

っぱらから明るいリビングでくんに

最高じゃない

こんなのされたことないでしょ

全身の力抜いて

リラックスしてていいよ

丁寧にい

っぱい舐めてあげるから

俺がどんだけ姉ちゃんを好きか

恋人くんにでちゃんと感じて

おまんこ広げて

愛液出てきてるとこを優しく

ああそれ

頭撫でられてるみたいでいい

もっとして

走る愛しよ

ごきげんよう

こーら即行きすんな

今日は足ピンもダメ

ああ

息繰り真っ赤

まだちょっとしかしてないのに

お遊びみたいな

オナニーしかしてないからだよ

いつもだったら

もうやめてるでしょう

でもダメ

これセックスだから

もう

オナニーじゃ満足できないくらい

キツめになめてあげる

また行ったの

ほらまた川引っ張るよ

足かっちり固定して

悪夢中の栗を思いっきり露出させて

もう

ああ

商品紹介