酔った執事がクーデレすぎる!幼馴染の若執事が夢だと思って襲い愛

シナリオ
執事にワインを飲ませたら
失礼します
お嬢様
お夜食をお持ちしました
課題の進捗はいかがでしょうか
聞くのが野暮
というレベルのようですね
目が語ってます
まあ
大方
そうだろうと思っておりましたが
まったく
毎日コツコツと進めないから
そうなるのです
勉強しかり
運動しかり
さらには部屋の掃除しかり
毎日少しやるだけでも変わります
貯金といった金銭面のものや
寝る前のストレッチなどの体
のメンテナンスも同じ
毎日やることで後の人生
なんですかその目は
なっ
私はお嬢様のおかんではありません
執事です
とはいえ
適度な休息も
パフォーマンスを維持する上で
必要不可欠なものです
なので
休憩にしましょう
そのために
夜食をお持ちしたのですから
やった
じゃありません休んだらもう一度
始めるのですよ
まったく
ん
お嬢様
そちらのボトルを
旦那様が
なるほど
20歳の記念に
え夜食と一緒に
飲みたいのですか
しかし
わかりました
見たところ
度数もそこまで高
くないワインのようですし
グラス一杯であれば
用意はしないでしょう
それに
今夜はかなり冷える
少量のアルコールは
最適かもしれません
今はグラスを持って
お嬢様
私も一緒に
ですが
ま
この度数であれば
さすがに
わかりました
初めてのワインを
お一人で飲むのは
寂しいでしょう
軽く
お付き合いさせていただきます
商品紹介
お嬢様、このまま中に出しますよ? あなたの中に、こんなどうしようもない執事の精子、ぶちまけます!
良家のお嬢様であるあなたのもとには、何でも完璧にこなす執事がいた。
しかし、幼いころからあなたの面倒を見てきた執事は、オカンかと叫びたくなるほどに口うるさい。
言い返そうとしても彼のド正論に対抗できず、あなたはぐぅの音もでない日々。
「なんでもいいから見返すことはできないか」
と、父の部屋から持ってきたワインを試しに渡してみると……
酒に弱かった執事はあなたがどれだけかわいいのかを突然語りだし
挙句、この状況を夢だと勘違いし始めた彼は、あなたを押し倒して……。
***
敬語攻めからの敬語禁止! 一気に幼馴染の距離感へ……
今まで抑えてきた想いが溢れる執事の溺愛は止まらない!
あまあま・愛され・ハッピーエンドです☆
<キャラクター>
■牧浦 優斗 (まきうら ゆうと)23歳
あなたに仕える執事で、家事万能、文武両道という完璧超人だが、お酒だけは弱い。
優斗の両親が交通事故で亡くなった際に、あなたの家へと引き取られた。
事故を目の前で見たため一時期暗い性格になっていたが、
あなたの優しさを受けたことにより、心から笑うことが増え、一生あなたに仕える執事になることを決意。
■あなた 20歳
良家のお嬢様だが両親の意向もあり、現代人と大して変わらない生活を送る。
<トラック>
■トラック1「執事にワインを飲ませたら」(2:58)
「お嬢様、お夜食をお持ちしました。課題の進捗はいかがでしょうか?…聞くのが野暮、というレベルのようですね。目が語ってます」
■トラック2「執事の劣情」(20:07)
「…ん? こちらは大分、感度がいいようで…。お嬢様、もしや乳首は結構いじっておられますか? …どれだけ否定しても、身体は正直ですよ?」
「鼠径部にぞわぞわとした快感があるでしょう? …しばらくこうして、マッサージしますね」
■トラック3「執事との初めて」(14:06)
「はぁ、はぁ…お嬢様のアソコと、私の物が、ナマでくっついて…。入口、熱い…まだ添えただけだというのに…。お嬢様の愛液がぬるぬるして、こすり合わせるだけで気持ちいい…」
■トラック4「酔いから冷めた執事」(24:10)
「俺とお嬢様の体液でぬるっぬるのクリトリス、指で挟んでゴシゴシしてあげる」
「俺のちんぽ離さないって吸い付いて…! こんなの、頭おかしくなるだろう…!」
総再生時間(61:21)
※効果音無しver同梱
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