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【KU100】鬼畜王子の溺愛レ○プ ~ずっと愛していた貴女が他の誰かに嫁ぐ前に必ず孕ませる~

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目次

シナリオ

tr01_淫靡なる愛の霊薬〜君は私の所有物だ。それを今から……ゆっくりと自覚させてあげよう〜

疲れているだろ

紅茶でもどうだい

ああ待て

次女は呼ばなくていい

少し珍しい茶葉を手に入れたんでね

そのままで大丈夫だ

君は気にせずに

そのまま座っていてまえ

この茶葉を持ってきた交易所を曰く

入れ方に手順があるのだとか

それをいちいち伝えるのも手間だろ

私が入れよう

感謝して飲むがいい

気づいたかい

そう

少し変わった香りだろ

この辺りでは珍しいが

東方では

好んで飲まれているのだそうだ

そろそろか

さあ

飲みたまえ

遠慮はしなくていい

面白いものが手に入ったから

君に飲ませたいと思ったまでだ

少し癖があるかもしれないが

東方では

疲労回復に効果があるとして

飲まれているそうだ

うん

飲んだね

ところで

風邪の噂に聞いたのだが

君に縁談があったそうだね

何を驚いている

きみは

私が

このベルトリア王国の王子だ

ということを

忘れているのかい

他の王皇貴族の霊に漏れず

私にだって耳は何人もいる

それも特別優秀だね

王都で

私に秘密にしたいことがあるなら

頭の中だけにしまっておくことを

おすすめするよ

それで

これは質問というより確認

なのだが

縁談というのは

事実なのかい

なるほど

北部辺境博の江部徳夫との話か

今日の帰りが遅かったのも

それに関係したことのようだね

ふーん

君は

誰にそんな許しを得て

そんな話を

進めようとしているんだい

ああ確かに

貴族の婚姻に今や

王や元老院の承認など必要ない

君の言う通りだ

だが北部辺強迫エベトコウは

かつて

玉座を狙っていた諸士族の一つ

君の家のような貴族が

つながりを持つというのは

好ましいことじゃないね

ああ

エベト公は

今こそベル

テリアの盾たる猟師の一人ではある

あの髭面は

腹の内で何を考

えているか

分かりかねるところがあるからね

へえ

君は

ずいぶんと

あの髭面高の肩を持つんだね

家の都合で

無理やりに

縁談を結ばされそうになっている

というわけでもないのかな

それは

とても面白くないね

ああ

大変に面白くない

なにせ

自分のものだと思っていた者が

私の手から

他の男の元へ

飛び立とうとしているんだ

自分の所有物を奪われて

汚されることをよしとする者が

どこにいるというんだい

そうかい

ところで

さっきから様子がおかしいようだね

ほら

向こうの鏡を見たまえ

頬が真っ赤になって

熟れたリンゴのようだ

呼吸も浅く

早くなって

目も潤んでいる

きっと

胸の鼓動も速くなっているだろう

一体

どうしたんだろうね

何かおかしなものでも食べたかい

ああそれとも

飲んだのかい

tr02_心焦がす淫らな炎と王子の命令〜さあ……私を、受け入れるんだ……〜

もうろれつが回っていないね

思っているよりも

媚薬がよく効いているようだ

君はもう快楽のしびれに

抵抗できない

さあ

そのままベッドに横になりなさい

助けは来ないと言ったろ

どうした

甘い声が出ているぞ

唇だけでそんなにいいのか

ほら

抵抗をやめるんだ

本当は抵抗なんてしたい

と思っていないのに

君は

そうするのが正しい

と思い込んでいるだけ

そうだろう

本当は私

を受け入れたくて仕方がない

そのために君の体は

甘い蜜を流している

それでも抵抗するんだね

ならば

その拒食を剥ぎ取ってあげよう

やめてなんて言うな

君が言うべきなのは

そんなことじゃないはずだ

それにそんな甘い声で

やめてなんて言われても

誘っているようにしか

聞こえないだろう

tr03_淫らに燃え繋がる身体〜このくらいの絶頂では足りないのだろう?〜

このくらいの絶頂では

足りないのだろう

収まるどころか

もっともどかしくなっている

そうだろう

君の中のもどかしい熱は

さらなる刺激を求めて

男を求めて

その炎をくすぶらせ続けている

次は

そこにいれるよ

だが

もう少し葬してあげよう

そのまま横になりたまえ

いいから

ほら

足を開いて

そう

君の柔らかく濡れた花びらを

私にさらけ出すがいい

ダメだよ隠さずに

いや汚くない綺麗だ

触るよ

ああ

とっても興奮

していたようだね

ぬるぬるになっている

君は

一人で慰める時に

指は入れているかい

本当か正直に言いなさい

なるほど

ちょっとだけ

いいだろう

じゃあいつもよりも深いものを

体験してみるといい

入れるよ

濡れそぼった君の大事なところが

私の指をくわえているよ

ひくひくと締め付けて

美味しいと言いながら

食べているみたいだ

動かすよ

どうだい

自分の指と比べて

太いかい

気持ちい

いいつもと違うから興奮

するだろう

出して構わないよ

腰から頭に

快楽の火が駆け抜けていくだろう

ほら目をつむって

そして

自分の中の感触に集中したまえ

はあ

中のどこが気持ちいいんだい

少し奥の

この辺りかな

真ん中の

この辺りか

それともこの

浅めの

ザラザラとしたところかな

腰が跳ねたここだね

見つけられてしまったね

君の弱いところ

腰を引かないでそのまま

快感に抗わずに

そのまま流されてしまえ

tr04_止まらない獣欲の先に〜強引な手を使ってでも君を、手に入れたかった〜

この

媚薬入りの紅茶

私もいただくとしよう君も飲みたまえ

ほら

口を開けて

口移しで飲ませてあげるから

そう

ほら

ごくんと飲み干したまえ

はあ

これはすごいな

まるで

味に重みのある

ぶどう酒を飲んだ時のようだ

胸の辺りから腰に向かって

粘着くような火が

ぬるりと落ちていくようだ

君も

私の槍を受け入れて

ようやく少し収まっていた

体のうずきが

またぶり返してくるだろう

私もだよ

見てくれ

このたけり狂うような私の槍を

さっきよりも硬く

大きくなっているだろう

こうなってしまった責任

取ってもらうよ

おっと逃げようとしても無駄だよ

まだ媚薬の効果が

抜けきっていないところに

さらに追加されたんだ

逃げようと

もがいたって

うまく動けなくて

まるで

お尻を振って誘っているようだ

かわいいな君は

ほら

腰を掴まれたら

君はもう逃げられない

私の種と

君の愛の蜜が

混ざり合って垂れているよ

そんな淫らな格好をされたら

我慢なんてできないだろう

ほら

入れるぞ

ははは何の抵抗もなく

ぬるりと入ってしまったね

あこれはすごいな

弾け飛ぶような快感で

木種を漏らさないようにするのが

大変なくらいだ

もう

我慢できない

後ろから

私の槍でついてやる

ほらどうだ

後ろから疲れるのは

さっきと違うだろう

君の奥の奥まで

私が

届いているだろう

知らない快楽に

おかしくなりそうか

私も

さっきと比べ物にならないくらいに

気持ちがいい

ああ

ああ

ああ

まるで

君の快楽が

跳ね返っているみたいだ

ああ

後ろから

乱暴にこんな風に

疲れるのはどうだ

まるで獣みたいだろう

ああ

そうだ

もう私たちは獣

理性を捨てた

二匹の獣だ

難しいことは頭から捨て去って

ただ

互いに求め合う

二匹の獣になってしまおう

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