【執着×溺愛】男嫌いの先輩に溺愛いちゃいちゃレ〇プ(えっち)しました。

シナリオ
トラック1
それでは
プレゼン成功を祝して乾杯
やっぱお酒美味しいなあ
ほらご飯も食べましょ
それにしても
残念ですね
急に
他メンバーが来れなくなっちゃって
まあ俺としては
先輩と二人で飲みたかったので
嬉しいですけど
え
席
大人数で予約してたのに
なんで二人席なのかって
ああ
俺がさっき人数減るって
店に連絡したんですよ
席の予約だけだったので
店側がうまく調整
してくれたんじゃないですかね
それよりほら
先輩も飲んでください
せっかくのお祝いですから
ね何食べます
俺はね
ところで先輩
飲みの席なので
答えにくい質問してもいいですか
先輩って
男嫌いなんです
だって
先輩仕事もできて完璧で
一切隙がないって感じなのに
女性社員には甘々じゃないですか
仕事終わりも
女性社員と
飲みに行ってるみたいだし
ガンチだって
俺と同期の宮野なんて
昨日先輩とメッセージアプリで
夜遅くまでやり取りして
とか言って
マウント取ってくるんですよ
俺と連絡先交換してくれたのだって
今回
一緒の仕事するようになってから
だし
先輩俺の教育
係なのに
俺だけならともかく
他の男社員に対しても
そういう感じなので
もしかして
男が嫌いなのかな
って思って
違いました
嫌いじゃないけど
苦手
何か過去にあったりとか
別にないか
ま
先輩可愛いですし
今までそういう目で見てくる男も
いっぱいいたんでしょうね
くそ気に入らねえ
ところで
苦手ってことは
俺のことも
苦手ですか
あ
よく懐いてくれるから
弟みたいで可愛い
んですか
そうですか
先輩に苦
手だって思われてなくて
よかったです
これからも頼りにしてます
ふふ
答えにくい質問に答えてくれて
ありがとうございます
さあどんどん飲みましょう
あ
お手洗いですか
いってらっしゃい
おっとっとね
甘すぎだよ先輩
先輩
起きてくださいよ
ずっと寝てたら俺寂しいです
それとも
王子様からのキスがないと
目が覚めませんか
いいですよ
ああ
じゃない
先輩の唇あんま
止まんなくなりそう
起きました
おはようございます
ここは俺の家です
ようこそ
先輩
トラック2※R18
ん
何
また行くの
自分で開発した
繰り返し繰り回されて
耳元でエッチなこと言われて
興奮していくの
ふふ
いいですよ
さっきより至近距離で
先輩の生き方を見ててあげます
ほら
くり強めにギュー
ってしますから
言ってください
ほ
ら
基準
うん
す
っごい可愛い
先輩の生き顔写真に撮って
部屋全体に飾りたい
でももう先輩は俺のものなんだから
そんなことしなくても毎日見れるか
トラック3※R18
ほら先輩
もっとおまんこ広げてください
これから俺の進歩で
気持ちいいところ全
部こすってあげますから
暴れないで
さっきも言いましたよね
行き過ぎて忘れちゃいました
俺は首絞めしてもいいんですけど
すまたするから入れないでって
え
先輩がすまたしてくれるんですか
やっば
めちゃくちゃ興奮する
はいはいす
またで先輩が動いてくれるなら
入れないです
じゃあ俺が先輩の下になるので
ちょっと待ってくださいね
首輪の鎖は長さあるので
そのまま俺の上に乗ってください
苦しくないですか
よかった
はあ
はあ
先
輩
早く先輩のエロマンコで
俺のチンポシコシコしてください
大丈夫ですよ全体重かけて
うん腰
動かして
あ
あ
先輩のおまんこと
俺の辛抱がチューしている
ああ
気持ちいい
気持ちいいです先輩
先輩のエロ汁
ぐっちゃぐちゃに
俺のチンポに絡んでる
狩りの部分が
先輩の栗と擦れ合わさって
今までのドーナツくせえ気持ちいい
ああ
先輩
もっと激しく動いて
俺のチンポの先っぽに
先輩のくりぐりぐりって
押し込んで
先輩も気持ちいい
あ
あ
俺の先っぽが
先輩の栗食べちゃいそう
もぐもぐ美味しいです
ええ
もう無理
動けない
仕方ないですね
先輩可愛いから
サービスです
ああ気持ちいい
先輩のエロ漫画を
パクパクして
俺のチンパンの巫女を戻してくる
このまま
腰へ押し付けたら
入っちゃいますよ
先輩
失礼しますよ
先輩のデカくり
俺の熱々ラーメンぶっかけますから
はい行く
あああ
あ
気持ちよかった
ああ
先輩
もしかして
栗に俺の精子かけられて
言っちゃいました
びくびく震えて
よたれたらして
なんでこんなに可愛いかな
トラック4※怒鳴り声注意
最低
だから最低なのはあんただろ
俺は何度も言いましたよね
先輩のことが好きだって
それなのに
あんたは
いつまでも俺のものにならない
あんたが男
嫌いっていうのは分かってるよ
それなのに俺以外の男にも女にも
いつも笑顔で優しく接して
あんたが優しくするのは
笑いかけていいのは俺だけだ
俺だけでいいだろう
なんで他の奴に優しくすんの
商品紹介
++登場人物++
![【執着×溺愛】男嫌いの先輩に溺愛いちゃいちゃレ〇プ(えっち)しました。 [Green eyes Monster] 【執着×溺愛】男嫌いの先輩に溺愛いちゃいちゃレ〇プ(えっち)しました。 [Green eyes Monster]](http://voiceloves.com/girls/wp-content/uploads/sites/2/2025/01/2aad5829e0078f9b61cda26595f71030.jpg)
・紫雲 英(シウン スグル)
178cm 誕生日:11/25
あなたより2歳年下の後輩。
人懐っこく、先輩にも後輩にも人気。
明るく爽やかな好青年だが、それは表の顔。
本性は執着深く、欲しいものはどんな手を使っても欲しい。
本心から欲しいと思ったものはあなたが初めてなので
自分でも自分を制御しきれず、戸惑っている。
人前ではいい人を演じているため、声のトーンは明るいが、
地声は低く、感情が高ぶると早口になってしまう。
あなたを世界の誰よりも愛している。
・あなた
英くんの教育係。
何かあったわけではないが、男性に苦手意識を持っている。
懐いてくる英くんのことは弟みたいに可愛く思っていた。あの時までは。
++あらすじ++
![【執着×溺愛】男嫌いの先輩に溺愛いちゃいちゃレ〇プ(えっち)しました。 [Green eyes Monster] 【執着×溺愛】男嫌いの先輩に溺愛いちゃいちゃレ〇プ(えっち)しました。 [Green eyes Monster]](http://voiceloves.com/girls/wp-content/uploads/sites/2/2025/01/482c6459f58412a6d22d258204334fba.jpg)
プレゼンの成功を祝して紫雲くんと二人で飲みに行くことになった。
他のみんなはなぜか当日に予定がつかなくなったらしい。
男性はちょっと苦手だけど、紫雲くんはよく懐いてくれるし、弟みたいな子だから大丈夫。
そう思ってたのに…。
「甘すぎだよ、先輩」
ただの後輩だと思っていた彼から明かされる重すぎる執着と溺愛。
もう逃げることはできません。
※注意※
英くんはあなたのことが大好きで大好きで大好きです。
大好きゆえに情緒不安定で、時々怖いことを言いますが、
あなたが抵抗しなければ、あなた思いのいい子です。
英くんを嫉妬させないように、誰にも会わず、英くんだけを見て、英くんだけを想って生活してください。
++トラック++
・トラック1 男嫌いな先輩(11:00)
【二人だけの飲み会/何か隠してる英くん/可愛い連呼のバードキス/愛しさ爆発ディープキス/告白/自分を抑えきれず情緒不安定な英くん/監禁】※R18シーンなし
プレゼンの成功を祝して紫雲くんと二人で飲みに行くことになった。
他のみんなはなぜか当日に予定がつかなくなったらしい。
男性はちょっと苦手だけど、紫雲くんはよく懐いてくれるし、弟みたいな子だから大丈夫。
そう思ってたのに、お手洗いから帰ってくると急に眠気が…。
「甘すぎだよ、先輩」
目が覚めると紫雲くんの家…!?
帰るって言ってるのにいつの間にか首輪をつけられてて逃げれない…!
「ようこそ、先輩」
「今日は男の良さ、存分に教えてあげますから」
・トラック2 か弱い女の子の先輩(25:38)
【ディープキス/笑顔で脅迫/大好きなあなたの胸で深呼吸/弱弱乳首いじめ/囁き耳舐め/パンツの上からペロペロ/早口言葉責め/全身クンクンペロペロ/クリちゃんよしよし/可愛いく甘えてちゅーおねだり/愛ある焦らし】
必死に抵抗しても簡単に抑え込まれてしまう。
私の抵抗をあざ笑いながら、好き勝手に体をいじってくる紫雲くん。
「今俺のこと噛もうとしました?」
「好きなだけ噛んでいいんですよ。ん~」
ゆっくり服を脱がされていって、下着まで…。
最後の抵抗として、紫雲くんの言うことは絶対に聞かない…!
「意識朦朧とさせなきゃ、できないんですか?」
「先輩がいい子なら、酷いことなんてなーにもしませんからね」
「先輩のイキ顔、写真に撮って部屋全体に飾りたい…。
あ、でももう先輩は俺のものなんだからそんなことしなくても毎日見れるか」
「ここ、Gスポットっていって、女の子が無条件で感じちゃうところなんですよ」
「ね、先輩ちゅーして」
「だーめ。イカせません」
・トラック3 快楽に負けちゃう先輩(15:52)
【あなたが上の素股/腰つかまれて下からガツガツ/クリに精液ぶっかけ絶頂/興奮しきったディープキス/四つん這いで挿入/ゴムなしナマ本番/耳元でえっちな言葉責め/雑魚まんこ謝罪しながら絶頂/花嫁受精宣言/優しいキス/中出しおまんこパシャリ】
興奮しきった顔で挿入しようとしてくる紫雲くん。
それだけは絶対に避けないと…!
「素股で先輩が動いてくれるなら挿れないです」
「先輩のデカクリに俺の熱々ザーメンぶっかけますから…!」
初めて知る熱さと快楽に頭がぼーっとする。
素股するだけって言ったのに、いつの間にか体制が変わって、紫雲くんがのしかかってくる。
「これ、が…!先輩が毛嫌いしてた…っ男の、味ですよ…!」
「これから俺と毎日セックスして、俺以外のちんぽじゃ感じなくしてあげますから」
「おまんこ負けてるのに、英くんのこと口だけで拒んでごめんなさい、って言え!」
「英くんのお嫁さんになるって、言いながらイケ…!」
もう、何も考えられない—
「英くんのお嫁さんになるって、よく言えましたね」
・トラック4 俺に堕ちて、先輩(16:35)
【おはようの耳舐め/ハメ撮り盗撮写真一緒に鑑賞/情緒不安定からの怒鳴り/確実に俺ののもにする独占欲ディープキス/ぐずぐずになる激しい手マン/懇願愛囁き/好き好きアピール/溺愛中出し同時絶頂/ハメ撮りピース/愛のある脅迫/誓いのキス】
※怒鳴り声が入ったトラックとなります。苦手な方はご注意ください。
※怒鳴り声はサンプルでお聞きいただけます。
夢じゃなかった。
こんな悪夢早く終われと祈ってたのに。
紫雲くんは楽しそうに昨日盗撮してた動画を見せてくる。
もう我慢できない…!
「は?何?もしかして怒ってます?」
「怒りたいのは俺のほうなんですよ」
「あんたが優しくしていいのは、笑いかけていいのは俺だけだ!俺だけでいいだろ!」
「俺の、気持ちなんて…あんたには、どうでもいいんだ…」
「ねぇ、先輩。好ーき。好き。好き好き好き」
「今日のセックスで、子供出来るといいね」
紫雲くんが、怖い。
怒ったり、泣いたり、笑ったり、脅したり…やってることがめちゃくちゃすぎて、どれが本当の彼なのかわからない。
「この写真、ばら撒かれたくなかったら…」
もう、この人と一緒にいるしか、選択肢が、ない—。
「ずーっと一緒にいましょうね」
総再生時間:69:08
・DL特典
・本編(SEあり)
・本編(SEなし声のみ)
・カウントダウンボイス
・ジャケット、ロゴなしジャケット
++DL数特典++
![【執着×溺愛】男嫌いの先輩に溺愛いちゃいちゃレ〇プ(えっち)しました。 [Green eyes Monster] 【執着×溺愛】男嫌いの先輩に溺愛いちゃいちゃレ〇プ(えっち)しました。 [Green eyes Monster]](http://voiceloves.com/girls/wp-content/uploads/sites/2/2025/01/6031b7707406a47f7ec8f33bf8919820.jpg)
100DL:キャストトーク(三橋 渡様)
・演じてみた感想
・最近挑戦したいこと
・新しい挑戦しようとするリスナーさんに一言
300DL:特典ストーリー(13:41)
(バックハグ/怒りに任せた乱暴なキス/あなたの細い首を撫でながら囁き脅迫/お外で溺愛クンニ/遠慮ない立ちバック挿入/愛のあるディープキス)
本編後のストーリー。
英くんと強○的に恋人になったあなたは、仕事帰りに急に路地裏に引きずりこまれる。
引きずりこんだのは英くんで、どうやら怒っているらしい。
英くんの嫉妬を爆発させた責任を取りましょう。
++当サークルについて++
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Green eyes Monsterは【嫉妬×溺愛】をテーマにシチュエーションボイス製作しております。
その結末がハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか…ぜひみなさんでお確かめください。
※KU100を使用したスタジオでのバイノーラル収録です。イヤフォンまたはヘッドフォンでの推奨をおすすめします。
※本作品の無断アップロード、無断転載、無断転用等は固く禁じます。
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