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【KU100】慈愛と狂愛〜太陽王子と夜王子の甘々⇔束縛二重性活〜

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目次

シナリオ

【トラック1】陽だまりのようなあなた〜君を世界一幸せな女性にするから、これからよろしくね〜

はぁ

お疲れ様

思った以上に宴

が長くなってしまったね

ずいぶん

食事もお酒も勧められていただろう

無理はしなかった

そう言ってもらえてホッとした

父も司祭たちも

僕の結婚が

よほど嬉しかったんだろうな

あんなにたくさんワインを開けて

盛り上がっているのを見たのは

初めてだよ

あの調子だと

このまま今夜一晩

飲み明かしてしまいそうだな

王様が徹夜で

家臣と飲み明かしてるなんて

びっくりしちゃうよね

改めて

僕と結婚してくれてありがとう

プリンセス

君みたいな

愛らしくて素敵な女性を

妻として迎えられるなんて

僕はなんて幸せなんだろう

君を世界一幸せな女性にするから

これからよろしくね

ああ

ごめん長話してしまって

どうぞベッドに座って

結婚式とヒロインとで疲れただろう

君の部屋だから

好きに使ってもらって構わないよ

ここ

窓から見える景色

がすごく綺麗なんだ

夕暮れ時は絵画のような美

しさだから

後で見てみて

必要なものは

僕の方で

勝手に揃えてしまったんだけど

足りないものがあったら

遠慮なく教えてくれる

ああしまった

まだサイドテーブルがなかったね

明日には用意させよう

君に似合いそうなデザインを見繕

ってもいいかな

どういたしまして

そんなかしこまらなくていいよ

僕のことは

ルーチェ

って気軽に呼んで

うれしい

こうやって二人きりになれて

ファースト

ネームを呼んでもらえるようになる

なんて

僕は幸せ者だな

パーティーで

初めて君と話した時から

素敵な人だなって

恋焦がれてたんだ

照れてる

かわいい

フフフ

さっきよりも赤くなってる

あぁ

柔らかいね

すごく気持ちいい

ごめんね

今日は結婚式もあって

疲れてるってわかってるのに

とのキスを許されていると思ったら

止められなくて

ごめん

名残惜しいけど

今日一日政務から離れてたから

仕事をしなくちゃ

ありがとう

行ってくるよ

おやすみ

ゆっくり休んでね

この後は

ごめん

ちょっと難しいかも

その

誰かが一緒にいると

落ち着いて眠れない気がして

セーブも溜まってるから

遅くなると思うんだ

また明日

朝一番に迎えに来るよ

それじゃ

おやすみ

プリンセス

【トラック3】王子様の秘密〜僕、君とどんな話したんだっけ……?君が嫌がるようなことしてない……?〜

ああ

どれだけ

体がぴったりくっついていても

足りない

うんあもっと

君と繋がって

一つになりたいよ

うんまあ

あああ

あああ

君の幸せは

僕が守るからね

君のためなら

どんなお願いも叶えてあげるから

キュッてして

なんて

可愛すぎるよ

いくらでも抱きしめてあげる

うん

うんうん今

うんうんうん

このまま話したくないくらい

ああ下もぴったりくっついた

君の中に入ったまま

ずっと向き合って

何度も何度もキスして

愛し合おうね

君の中

すごく気持ちいい

頭おかしくなりそう

君も同じ

さっきから

何度も締め付けてきてるもんな

顔も真っ赤

恥ずかしがらなくていいわ

すごく可愛い

ああ

僕ももうそろそろ

出ちゃいそうだ

君に出してって言われるの

ああすごい破壊力だ

あああ出すよ出すよああ

あもう本当に行く

行く行く

【トラック6】日が沈む〜時間がないんだ。太陽が沈んだら僕は眠くなってしまう……〜

好きだよ

夢中になって

時間が経つのを忘れてた

しまった

もう日が沈む

なんてことだ

僕は部屋から出るから

すぐに鍵をかけて

いいね

時間がないんだ

太陽が沈んだら

僕は眠くなってしまう

寝たら

きっとあいつが

うっ

あっ

もう

目を開けていられない

眠くて

ごめん

起きていたいのに

君とまだ

話していたいのに

抗えない

ああ

日が沈んだな

俺の時間だ

裸でベッドの上にいるってことは

直前まで

あいつとお楽しみだったってわけか

はは

馬鹿だな

散々楽しんで

日が暮れる時間を忘れるとは

さあ

プリンセス

今度は俺と遊ぶ時間だ

ゆっくり楽しもうな

【トラック7】信頼の芽〜夜明けまで時間はまだ……たっぷりある……〜

怖いなら泣いてもいいんだぞ

だが

俺は泣かれても

嫌がられてもやめない

余計に激しくするだけだけどな

まだ

そんなこと言うのかよ

俺のことが好きだって

バカにするなよ

誰が俺なんかを好きになる

誰が

俺なんかを愛するって言うんだよ

月のお前は

俺が調教してやる

少しいじるだけで

おまんこが

タロタロになるほどの淫乱に

してやるからな

夜が来るたび

自分で足を開いて

俺を誘うようなメスにするんだ

あいつじゃ手に余るようになれば

俺のもんだ

足が震えてるぞ

そんな調子じゃ

あっという間にへばっちまうだろう

締め付けてるってことは

お前も喜

んでるんだよな

俺のチンポが

くせになりそうなんじゃないのか

ほら

正直に言え

気持ちいいだろうう

気持ちいいですって認めろ

まあ

おい

ほら認めろよ

そうだ

俺はお前のこと

手放さないからな

これからも

あいつと一緒にいる限り

俺も一緒だ

残念だったな

出すぞ

出る

一番多く

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