Rough XXX -教え子だった彼にお腹いっぱい注がれて-

シナリオ
チャプター1
失礼します
本日より
アルバイト講師として
お世話になります
杉原俊太です
半年間と短い期間ですが
どうぞよろしくお願いします
先生
お久しぶりです
プリント拾うの
手伝いますね
びっくりしましたか
なにせ三年ぶりの再会ですものね
はい
これで全部
ですよね
就職も決まったし
社会に出る前に
少し予習をしておこうと思いまして
あ
僕
司法試験にも受かったんですよ
先生
褒めてください
いえ
放送回には進みません
僕が就職するのは
父が経営する会社の法務部ですから
僕
今まで
アルバイトをしたことがないんです
それで
せっかく始めるなら
大学受験でお世話になった
ここがいいな
って思っただけですよ
もちろん
先生に会えたらいいな
とは思っていましたよ
だからわざわざ
先生
受け持ちのクラスがない時間を確認
してから来たんです
誰にも邪魔されないように
からかってなんていませんよ
昔も今も変わらずね
先生
あの時言いましたよね
生徒とは恋愛できないって
そして
そもそも未成年者は対象外だとも
僕
誕生日が来れば22です
そして
もうすぐ社会人になります
それから
期間限定とはいえ
僕と先生は
同僚になりました
これで
遠慮なく
アプローチかけても構いませんよね
ええ
残念
二人きりの時間が終
わってしまいました
それじゃあ先生
今日から
よろしくお願いしますね
全然終わ
らないよ
チャプター2
いや
いろんな意味ですごい映画でしたね
ここまで官能
的なものだったとは
思ってもいませんでしたよ
でも
隠れた名作
だと言われているだけありましたね
脚本が良かったのもそうですけど
メインとなる観音シーンの見せ方が
もう圧巻で
目が離せなかったです
ちょっと先生には
刺激が強すぎましたかね
昔
隠れた名作と言われる映画を
死ぬまでに全部見たい
と言っていたじゃないですか
だから
今
は廃盤となって市場にあまり出回
っていないディスクを探
したんですよ
お気に召しませんでしたか
先生なら
観音映画も興味あるだろう
と思ったんですけど
違いました
やっぱり
そうですよね
よかった
ネットオークションで
粘った甲斐がありました
でも
ねぇ先生
一人で見るより
二人で見た方が良かったでしょ
だって
きっとムラムラして
今頃一人で悶々
とする羽目になっていたはずです
先生
顔が赤いですよ
映画を見て
興奮したでしょ
途中から先生の匂いがず
っとしていましたよ
二人で見たら
スイッチが入ってしまっても
一緒に発散できるでしょ
自分で慰めるより断然いいはずです
ええ
そうですよね
今日は僕との約束
を果たしに来てくれただけですしね
でも
大人の男女が
一つ屋根の下にそろったら
そうなっても仕方ないと思いません
僕は積極的にアプローチしていくと
宣言しました
僕は初めから
あなたを抱くつもりでしたよ
ふふ
どうしてダメなんです
こんなに
嬉しそうに
甘い息をこぼしているくせに
ん
メール
チャプター3
先生
そのまま
力を抜いていてくださいね
ん
あ
あ
先生の中
すっごく
ビクビクしてます
まだ動いてないのに
しごかれているみたいだ
ああ
すみません
もう我慢の限界だったんです
ちゃんと
直しますから
それに先生
少し荒くされる方が好きでしょ
こんな風に
ああ
うん
ほら
今みたいに全部抜いて
一気に押し込まれるの
お好きですよね
ああ
僕はね
先生のことなら何でもわかるんです
だって
ずっと思い続けてきましたから
ああ
ほら
行き潮出ちゃいましたよ
今日で
あなたへの理解も深まりました
うん
ああ
先生
ああ今日は
僕とお家デートをしてくれて
ありがとう
ございます
うん
うんああ
僕は
本当に
あなたが好きなんです
先生あ
あ
商品紹介
「そうだね、僕は頭がおかしいんだと思う。でも、こうなったのは貴方のせいだよ、先生」
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<作品概要>
塾講師をしている貴方の教え子に、とても優秀な生徒がいた。
現役で有名国立大学への進学を決めた、杉原俊太。
そんな彼が塾を巣立ってから、月日は流れ──。
貴方がいつも通りに授業の準備を進めていた時のこと。
「半年だけと短い期間ですが、どうぞよろしくお願いします」
どこかで聞き覚えのあるその声に驚き振り返ると、少し大人びた元教え子の姿が。
俊太との再会は嬉しかったが、塾生だった彼に言い寄られていたことを思い出す。
生徒と講師だという事を盾に断っていたが、他にも理由はあった。
優秀な彼を見ていると、どうしても自分と比べて劣等感を覚えてしまう。
そして、時が経っても俊太は貴方を思う気持ちが変わないようで、アプローチを続け──。
─────────────────
<登場人物>
【杉原 俊太(すぎはら しゅんた)】
21歳。貴方の元教え子で、有名国立大学に現役合格した。
在学中に司法試験をパスしており、親の会社への就職(法務部)も決まった。
卒業までの半年だけという契約で塾講師のバイトに来ており、貴方と共に働くことに。
塾に在籍していた時は、神童だともてはやされていた。
その頃から貴方にアプローチしており、今でも大好きでたまらない。
それ以後も貴方を自分のものにしたい一心で、優等生の仮面をかぶり続けてきた。
【主人公(リスナー)】
20代後半、進学塾で講師をしている。趣味は映画鑑賞。
エリート家系だったが、名門大学に入れなかったことで家族との関係に溝が生まれた。
だが最近、議員の息子との見合い話を持ち込まれて困っている。
塾生時代の俊太からずっとアプローチをされていて、講師と生徒では──と断る。
彼の進学後は疎遠になっていたが、塾講師のバイトに来た彼と再会した。
頭が良く何事そつなくこなす俊太に、コンプレックスを刺激される。
──────────────────
<トラック一覧 約69分>(SEなし差分あり)
■01_先生、お久しぶりです(03:27)
ある日授業の準備をしている貴方の下に、意外な人物が声を掛けてきた。
数年前に貴方が担当していたクラスで、飛び抜けて優秀だった生徒の杉原俊太。
大学を卒業するまでの間、社会勉強の一環でバイトをすることになったと言う。
当時彼からアプローチされていた貴方にとっては、懐かしさと同時に少し複雑な再開だった。
「──先生、あのとき言いましたよね。生徒とは恋愛できない、って」
■02_僕が手伝います【不意打ちキス(頬)】(04:03)
保護者からの『成績が伸びない』というクレームに悩んでいたところ、俊太が提案する。
生徒の成績アップを手伝うから、成果が出たら家で映画を観よう。
そんなことでいいならと、貴方は彼の提案を受け入れることにした。
「僕、言いましたよね。遠慮なくアプローチしても構いませんよねって」
「次の模試で彼らの成績が上がったら、僕の家で一緒に映画を観ましょうね」
■03_きっかけさえあれば【耳舐め・愛撫・なし崩しセッ〇ス・中出し】(21:13)
俊太のアドバイスもあって、貴方が受け持つ生徒の成績は上がっていった。
後日、約束の映画鑑賞に彼がチョイスしたのは少し古めの官能映画。
それだけに、男女が濃密に絡み合う姿が映し出された。
平静を装って観終わるも、貴方の動揺を見抜いた俊太は強引に迫り──。
「先生なら、官能映画も興味あるだろうと思ったんですけど──違いました?」
「僕を受け入れたら、早いものですね。明らかに感度が上がっている」
■04_すべては先生のため【拘束・強引挿入バック→精子塗り込み愛撫→ハードセッ〇ス・中出し】(23:49)
なし崩し的に俊太と身体を重ねた翌朝、ぼやけた視界には貴方のスマホを触る彼の姿が。
取り返そうと体を動かすと、手にはめられた手錠に気付く。
サラッと謝りながらも、俊太に悪びれた様子はない。
──彼は自分を思うあまりに、どこかおかしくなってしまったのかもしれない。
そう考えると、抵抗するために振り絞った力は消えてしまった。
「そうだね、僕は頭がおかしいんだと思う。でも、こうなったのは貴方のせいだよ、先生」
「貴方が望むなら、どんな僕にもなるよ。聖人君子にも、鬼にでも、獣にでもね」
■05_僕だけの先生【妊娠・キス・フェラチオ】(10:59)
俊太の子をお腹に宿した貴方は、家の中で映画の映ったテレビをボーっと眺める。
そして彼が出張から戻れば、彼の望むことをする。
──そう、貴方の全ては彼のもの。
「僕の言う通りにしていれば何も問題は起きない。くれぐれも、余計なことは考えないでね?」
■フリートーク_八神仙様(05:13)
・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
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