世界でいちばん、愛してる。

シナリオ

チャプター1

うんこれこれ

そう君の大好きなワインだよね

ちゃんと

お酒の好みも把握してるんだから

よくできた彼氏でしょ

ああ

コルクはさきにぬいておいたよ

きみにのませるものに

万が一があったらいけないから

さきに

テイスティングだけしておいたんだ

味は問題なし

やっぱりすごく美味しいね

このワイン

はいグラスをどうぞ

注いであげる

うーん

継ぐだけでいい香り

色もいいよね

見てるだけで

うっとりするくらい綺麗な色だ

ま

君の魅力には負けるけどね

うん

まずはこれくらいでいいかな

今日の料理にも合うと思うから

ぜひ食事と一緒に飲んで

ああ

その前に乾杯だよね

僕のもついでに

よし

じゃあ僕たちの記念日に乾杯

ん

どうして飲まないの

好きでしょこのワイン

少し高かったけど

記念日なんだから気にせず飲んで

君が美味しそうに飲んでる

顔も大好きなんだから

ほらほら飲んで飲んで

あ

もしかして

口移しで飲ませてほしいのかな

僕は構わないけど

慌てて飲んだらむせちゃうよ

落ち着いて飲んで

どう

美味しい

全部飲んでいいからね

君のために買ってきたんだから

チャプター2

お腹いっぱいになった

じゃあ

最後のサプライズだよ

はいこれ

うん下着

美しい君には

この高貴な紫

色のものが似合うと思う

シースルーなのも

僕の好みだけど

どうかな

付き合って一週間の記念日だから

こういうのをプレゼントしても

いいかなって思って

すごくかわいいでしょ

絶対君に似合うと思うんだ

ああねえ

着てみてくれない

ん

なんだか

ぼーっとしてない

あ

もしかしてもう酔っちゃったかな

たくさんワイン飲んだもんね

あ大丈夫

ベッドで休んだ方がいいんじゃない

ああ

立てない

じゃあ僕が運んであげるよ

お姫様抱っこで

ベッドに行こう

僕の首に手を回して

しっかり捕まっててね

ええ

ふふふ

ギュッてしがみついて

かわいい

絶対落とさないよ

君を運べるくらいには

筋トレしてるからね

ほら

無事に着いたでしょ

背中から

ゆっくり寝転がって

おー赤いね

目もうるうるで

かわいい

酔ったから暑いでしょ

服

脱がせてあげるね

今日の下着も可愛いあ

でも

明日は僕がプレゼントした下着着

てほしいな

あの

はい脱げたよ

うーん

下着もつけてると

苦しいかな

夜はリラックスして寝たいもんね

もう全部脱いじゃおうか

下着の下も

ほんのりピンク色ついて

すっごくセクシー

君の乳首も

すごく綺麗だよ

うん

太ももも

すべすべしてて綺麗だ

君は

どこもし

っかりケアしてるんだね

思わずキスしたくなっちゃうよ

うん

足

少し上げられる

こうして

はい

全部脱げたよ

暑い視線

もしかして

君も

僕が欲しくなっちゃったの

ああ

キスしただけで

息すっごく熱いね

もう心臓も

ドキドキしちゃってる

僕も

すごくドキドキしてる

君にもっと

触れたくてたまらないよ

チャプター3

ああ

この体勢

す

っごくエロい

足持ち上げられて

僕から

お尻の穴も

デカチンもギュウギュウになった

おまんこも全部丸見え

おむつを替える時の

赤ちゃんみたいだね

恥ずかしそうな君の顔もす

っごくそそる

体重かけて押し込むと

さらに奥まで刺さる

激しくつくと

君のヒーダが捲り上がっちゃうね

ねぇ

目閉じてないで

見てみなよ

この体勢なら

おまんこパンパンされてるところ

よく見えるだろ

ほらほら

おまんこから

エッチな汁が飛び散ってるね

恥ずかしいのに

気持ちよくてたまらないだろう

中が閉まるから

口で嘘言ってもすぐバレるよ

う

ん

なんか

ぎゅうぎゅうに

しまってるからああ

狩りが引っかかって気持ちいいあ

あああ

あああああ

君も気持ちいいね

いい声出てるよ

こんなにズボズボ突き刺されても

可愛い喘ぎ声出ちゃうんだ

こん体勢なのに

腰も小刻みに揺らしちゃって

もっと欲しいの

なんかジュポジュボこすって

行かせてほしい

うん

さっきまでいやいやしてたのに

チンコ目勘落ちじゃん

僕より先に

僕のチンコを

好きになっちゃったかな

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